UFFOが運営するフードファイター小林尊の公式blogです。
takeru-kobayashi.com

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June 29, 2006

小国からのメッセージです。


「ファンの方々は僕にとって貴重な財産です。
そして、今の僕へと後押ししてくれました。

この感謝の気持ちを僕は忘れません。

自分自身どこまでやれるのかわかりませんが
己を信じて精一杯力を尽くします。」

小国 敬史

いってきます


さて、今日が大会前の最後のblogになります。

今年はピーク体重87キロ。
想像より筋肉量が増えすぎちゃったので、最後の一ヶ月はワークアウトを全くやらずに筋肉と脂肪を無理矢理落とすはめになりました。

でも基礎代謝がさらにあがったので、減量は物凄く楽でした。
ちなみにワークアウトと併用していた減量でも、体重を80キロに落とした時点で、まだベンチは172.5キロ、ナローデッド225キロ、フルボトムスクワット185キロと、自分の中では気持ちが充実した感じでした。
(やらない人には全く意味がわからなくてごめんなさい)

なので食トレに移る前段階としてはモチベーション維持やダイエットとして一応合格点かなぁって甘い採点してます。

7月5日のリアルタイム(日テレ)でワークアウトシーンがあるかもしれませんから、意味がわからない方はそっちを見て下さいね。(去年の映像です)

アメリカ帰りで、力も弱いしあまり迫力はないですが、とってもおデブな僕は必見です。
それとフードファイトのオフ期間の食生活などが紹介されると思います。(たぶん)

食トレ(食のトレーニング)も、日本においてはまぁまぁ調整できました。
アメリカで微調整して良い状態で試合に臨めるといいなぁと思ってます。
結果はニュースの早さにはかなわないので任せちゃいます…また帰国後に現地での出来事をお伝えしますね。

アメリカにきてくださる人は、たぶん僕やソニアの試合映像が流れるCMがみれるかもしれません。
そちらもお楽しみに!

今回は今までの競技人生の中で一番楽しみな試合です。
ワクワクして眠れなかったらやだなぁ。

メッセ-ジ下さった方どうもありがとう。

直前は下手なトレーニングより、こういった応援のほうがよっぽど効きます。

どんな場所にいたって気持ちはみんな一緒!
思い出した時でも充分なので、念を送ってくださいね!

ただし僕が寝てる時は駄目です。

では出陣します!!


June 25, 2006

7月4日ホットドッグ国際大会に向けて


そろそろホットドッグコンテストの本選です。

日本の方は、今でも日本がフードファイトのナンバー1の国だと信じているか知れないけど、それはかなり前の話。

こんな事を言ったら非国民!なんて怒られるかもしれないけど、もう随分前から、アメリカ選手の実力は、日本の選手の平均レベルを上回ってます。

僕はアメリカの選手をとても尊敬しています。

彼らは勝負に貪欲です。

勝つために自分がなにをすべきかを知っています。


フードファイトには綺麗に食べましょうというルールは存在しません。
また、綺麗さや上品さ自体を追求したスポーツでもなければ、そういった審査基準もないですよね。


単純に一番たくさん食べたものが常に勝者なんです。


つまり、本来のルールの範囲内で真剣勝負する選手たちの中で、「綺麗に食べる」みたいな、自分で勝手に作ったルールは時として不利に働くのです。
また、外からみた自分を気にするのは、集中力の欠如にもなりかねないし、勝負に対する逃げ場を知らず知らずに作ってしまいます。

負けても記録や結果以外のところに目をむけてもらおうという甘さ
となるからです。

アメリカの選手はそれを良くわかっているんです。

彼らのしているのは間違いなくスポーツです。


アメリカ選手のおかげで、僕までスポーツ番組に呼んでもらえるのだから有難いです。

日本では考えられません。

応援にくるファンも競技を理解している人が多いです。
選手が吐きそうになったら、目をそらすのではなくて、さらに応援に力を入れてくれます。

選手と一緒に闘ってくれているのです。
(選手冥利につきます)


先日のネイサンズ日本予選の時、格闘家の方々は水につけて食べていました。
本当の勝負というものを知っている格闘家のみなさんなら、きっとそうする(勝負に徹する)と信じていました。

ルールの範囲内なら、味や見た目にこだわらず、極限まで記録を伸ばそうという探究心を持たなければいけない・・・

アメリカで、僕が強く感じた事です。

汚なくてみられたものじゃない、なんて考えの人もいるとは思うけど、スポーツの魅力の一つに荒々しさと言うのがあるんじゃないかなぁ?

スピードとパワーを感じさせるスポーツでは特にそれが言えると思う。
例えばアメリカの四大スポーツ(NFL,MLB,NBA,NHL)みたいに。

12分の制限時間はスピード(食べる速さ)とパワー(胃のキャパシティ)を感じさせるフードファイトの花形です。

フードファイトは、荒々しささえ、その迫力が魅力になるスポーツの仲間だと考えています。


ですから、当日はこう応援してください。

「GO、小林、食え!!もっと荒々しく、もっと早く」


20060625.jpg

ちなみに、本選はアメリカ独立記念日の7月4日に開催されます。

世界の歴史上で大きな意味をもつこの日は、世界的な記念日です。
どこの国の人も心から祝うべきだと思っています。

本選に出場する全選手とともに、この日に花を添えるために、今年もとにかく全力で闘います。

June 22, 2006

Lance Armstrong


ランス・アームストロングが11月5日に行われるニューヨークシティー・マラソンに出場するみたい。

その日、現地に応援に行こうか真剣に悩んでいます。

日本では、あまり有名でないのが納得できないけど、世界的な英雄です。


彼は、睾丸癌と脳転移によって、生存率が20%~3%という
状態に陥りました。

そんな地獄からカムバックし、世界一過酷なスポーツと呼ばれる
自転車レース“ツール・ド・フランス”で前人未到の7連覇を達成した
偉大過ぎる選手です。


実は僕、彼の大ファンなのです。

20060622.jpg


尊敬するスポーツ選手の中でも別格。

スポーツ界の神様ですよ!


神の中の神、スーパーゼウスです。



以前、ランスの大会に合わせて放送されるナイキのCMに
出演する事になった時、もう、うれしくてうれしくて・・・・

って、実はこの時どんな人か全く知りませんでした。


現地マネージャーのボビーに、「知らないの!?」って
もの凄く驚かれました。

自分が無知な事さえわかっていないので、
ただ、ポケーッとしていましたよ。


それからランスの事が気になって、いろいろ調べるうちに、
とても引き込まれていきました。

残念ながら、ツール・ド・フランスは毎年7月に行われるため
ネイサンズのコンテストと重なってしまいます。


ランスが現役で活躍している間にいつか観戦にいきたいと
思っていましたが、とうとう去年を最後に引退。

生でレースをみる事ができなくなってしまいました。

あの時に知っていたらなぁ、とちょっと残念だったりするけど、
ランスをみれるチャンス到来!!

自転車レースではないけれど充分です。


行きたい気持ちはめちゃめちゃあるのに、
それでも迷わせるうっとおしい諸事情。

いつかは、いつかは、なんて思っていて
機会を逃しちゃう事ってありますよね。

引退前に応援に行けなかったのだから、
せめてここで見に行きたいなぁ。




さて、今ここで自分の事に立ち返ってみると・・・

ファンの方がはるばるアメリカまで応援にきてくれる事、

行けなくても遠い日本から一生懸命応援してくれる人、


やばいくらいに感謝です。


今年も大会まであとわずか、

いつも通り応援よろしくお願いします!


June 17, 2006

Baseball cards


予選大会の後、次の仕事場まで大急ぎで行きました。

実はアメリカ老舗大手カード会社“TOPPS”との契約で、偉大なスポーツ選手達の中に、なんと!僕のカードも入れてもらえる事になったのです。

まぜてもらえるだけで感激! だってスポーツ選手として紹介されるだけでも本当は充分なんだから。

なんだか信じられない気持ちだけれど、自分のカードにサインをしてきました。


2006.6.17 card up++.jpg


ちょっと説明すると基本はベースボールカード(大リーガーのトレーディングカード)です。

その中にプレミアカードとしてカール・ルイス選手やマイク・タイソン選手、ハルク・ホーガン選手・・・そういった日本の方でも知ってる偉大なスポーツ選手のカードがレアアイテムとして、サイン入りで混ざっているわけです。

そして、その中の一つが小林のカードというわけです。

TOPPS HOME>>Sports
http://www.topps.com/sports/news/toppsNews.aspx?news_id=104


アメリカでTOPPSのベースボールカードを見かけたら、僕のカードを引き当ててくださいね。


この後、アッキー(山本晃也)とごはん食べました。

ネイサンズの試合に誘ったんですが、仕事の都合で出場も観戦もできないという事なので、せめて一緒にごはんでもっていう事になったのです。

すき家のCM以来なので久しぶりだったけど、元気で良かったです。アッキーってあれでいて痩せマッチョなんですよ。ほんと驚きました。


最後に激励されて、とても力をもらった一日でした。


ネイサンズ国際ホットドッグ大会日本予選


2006.6.17 yosen+.jpg


待ちに待ったネイサンズ国際ホットドッグ大会日本予選に、ゲストとして行ってきました。

今年の会場は六本木ヴェルファーレです。

照明や音響が充実していたので、出場したらどんな気分だったんだろうなんて考えていました。


控え室は美濃輪さん、ウィンディ智美さん、15ちゃんと、ご一緒させてもらいました。

機会を見つけてみなさんの格闘技の試合も見に行ってみたい!
そう思わせる魅力をもった人達です。


さて、気になる試合の結果は・・・・


小国敬史の二連覇です!!


小国はもう何年も前からネイサンズの本選で闘いたいって言ってました。

今年の決勝では一年前の悔しさをバネに頑張って欲しいです。

他の出場者の方々も、全員気迫のある闘いで素晴らしかったです。


今年は、決勝前にいつも日本に残って応援してくれている
ファンの方に会えて良かったです。

でも急いで移動しなくちゃいけなくてちょっと残念。


すぐにでもトレーニングはじめたい気持ちになったけど、それは帰ってから。