7月4日ホットドッグ国際大会に向けて
そろそろホットドッグコンテストの本選です。
日本の方は、今でも日本がフードファイトのナンバー1の国だと信じているか知れないけど、それはかなり前の話。
こんな事を言ったら非国民!なんて怒られるかもしれないけど、もう随分前から、アメリカ選手の実力は、日本の選手の平均レベルを上回ってます。
僕はアメリカの選手をとても尊敬しています。
彼らは勝負に貪欲です。
勝つために自分がなにをすべきかを知っています。
フードファイトには綺麗に食べましょうというルールは存在しません。
また、綺麗さや上品さ自体を追求したスポーツでもなければ、そういった審査基準もないですよね。
単純に一番たくさん食べたものが常に勝者なんです。
つまり、本来のルールの範囲内で真剣勝負する選手たちの中で、「綺麗に食べる」みたいな、自分で勝手に作ったルールは時として不利に働くのです。
また、外からみた自分を気にするのは、集中力の欠如にもなりかねないし、勝負に対する逃げ場を知らず知らずに作ってしまいます。
負けても記録や結果以外のところに目をむけてもらおうという甘さ
となるからです。
アメリカの選手はそれを良くわかっているんです。
彼らのしているのは間違いなくスポーツです。
アメリカ選手のおかげで、僕までスポーツ番組に呼んでもらえるのだから有難いです。
日本では考えられません。
応援にくるファンも競技を理解している人が多いです。
選手が吐きそうになったら、目をそらすのではなくて、さらに応援に力を入れてくれます。
選手と一緒に闘ってくれているのです。
(選手冥利につきます)
先日のネイサンズ日本予選の時、格闘家の方々は水につけて食べていました。
本当の勝負というものを知っている格闘家のみなさんなら、きっとそうする(勝負に徹する)と信じていました。
ルールの範囲内なら、味や見た目にこだわらず、極限まで記録を伸ばそうという探究心を持たなければいけない・・・
アメリカで、僕が強く感じた事です。
汚なくてみられたものじゃない、なんて考えの人もいるとは思うけど、スポーツの魅力の一つに荒々しさと言うのがあるんじゃないかなぁ?
スピードとパワーを感じさせるスポーツでは特にそれが言えると思う。
例えばアメリカの四大スポーツ(NFL,MLB,NBA,NHL)みたいに。
12分の制限時間はスピード(食べる速さ)とパワー(胃のキャパシティ)を感じさせるフードファイトの花形です。
フードファイトは、荒々しささえ、その迫力が魅力になるスポーツの仲間だと考えています。
ですから、当日はこう応援してください。
「GO、小林、食え!!もっと荒々しく、もっと早く」
ちなみに、本選はアメリカ独立記念日の7月4日に開催されます。
世界の歴史上で大きな意味をもつこの日は、世界的な記念日です。
どこの国の人も心から祝うべきだと思っています。
本選に出場する全選手とともに、この日に花を添えるために、今年もとにかく全力で闘います。
コメント
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投稿者: TTcgMj | July 27, 2010 07:17 PM
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投稿者: Toowit | April 7, 2008 05:23 AM
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My name is Steven Lee. I am a big fan of yours! I moved to NY 6 years ago from Taiwan. I am sorry I can't speak Japanese. But I watch u compete every year on TV. It was a great honor to finally see u in person this year in coney island. I was the one with the big sign says "GOT 54?" U signed on that sign I made. Currently that poster is hanging on my living room wall. I am pretty sure u remember me cause when u were in the bus, I hold up my sign. U saw it and laughed. It was great! Thank you for being a super competitive eater. U r the proud of Asia! I will ask my Japanese friend to help me make a sign next year! Thank you for beating Joey and everyone else! I will see you next year! PS: Is it possible that I could take a picture with you next year?
Best Regards,
Steven Lee
投稿者: It was an honor to c u compete in coney island! | July 6, 2006 11:40 PM
6連勝おめでとうございます☆
初めて「フードファイト」を知ったのが尊さんの試合でした。あの時の衝撃は忘れられません。今日初めてBlogの存在を知ったのですが、また遊びにきます。
これからも応援しています☆☆☆
投稿者: まどか | July 5, 2006 08:10 PM
6連勝おめでとうございます! 私は挑戦者のChestnutが住むサンノゼの近くに住んでいるのですが、地元では前夜から今日のコンテストと小林さんの6連勝がかかっていること、トレーニングに励むChestnutの様子などが紹介されていました。彼も真剣そのものでした。本当に根性が入ったスポーツなんですね。これからも応援しています。
投稿者: Misa | July 5, 2006 06:12 AM
はじめまして!!
たけるさんのブログなんてあったんですね!!
昔第1回FBCを見たときから大好きだったんです!!
今になって私は食べ放題に行くことにはまってますが、
そういえばこれもたけるさんの影響かもしれませんね。。
毎年テレビでホットドッグ大会の映像が出るたび、そしてたけるさん優勝の知らせを聞くたび、
「あーよかった、さすが小林尊だっ」
と安心してます。。
今年も頑張ってくださいね!!
食べるっていうスポーツ、
世界の人々に見せてくださいっ!!
ホントに応援しています☆
投稿者: 南 | June 29, 2006 01:53 AM
今年もこの季節がやってきましたね!!頑張って下さい☆応援してます。
投稿者: mika | June 29, 2006 01:51 AM
すみません・・。
フードファイトは、日本が断然ナンバーワンだと未だに思ってました・・。
尊さんにとっては、今のアメリカのレベルやファイトスタイルが闘争心をかきたてて、野心メラメラにさせてるんですね!!
尊さん的にも張り合いがあると思いますし、長い目で見てフードファイトはもっともっとメジャーなスポーツになってくれるのでは☆と期待してしまいます!
尊さん!!
周りをビックリさせてやって!
テレビの前で大はしゃぎできるようなニュースを楽しみにしてます!!!
投稿者: MAYU | June 29, 2006 12:40 AM
小林さんが言っているフードファイトはスポーツだというのは、
確かにそうだと思う!!
私は大食い番組が復活して嬉しいけどまだ求めているようなものではないです。
選手達の本気の戦いがみたい!
FBCをみていて小林さんがいるから他の選手も自分の限界まで挑戦してお互いを高めあってるバトルにわくわくしました!
実際フードファイトというドラマも生まれるほどなのだから小林さんの存在はすごい。
ネットをみると批判する声も多いし、問題を起こしたくないからと制作側も慎重なのでしょうね。
それでも番組をやるというのはやっぱり、やる側も観る側もあつくなれるものがあるってことですね☆
だからこそ私は小林さんに日本でも戦って欲しいと願っています。
選手の方々も小林さんと戦えることを夢みているでしょう。
なかなか批判のこえを気にせず挑戦する制作側はみつからないかもしれませんが小林さんの海外での
活躍を観てもらえばつくらずにいられないという人がいるはずですっ是非海外で得たものを日本に伝えてほしいです!
今も海外で活躍されている小林さんは本当にかっこいいです!憧れますっ☆
7月4日心から応援していますっo(^▽^)oイケイケー!!
投稿者: めぐ | June 27, 2006 09:03 AM
もう本選の時期なんですね。この頃、時が速く過ぎるように感じてしまいます(^。^;)アセアセ
やはりレベルの高い選手は考え方もすごいですね!“納得”の連続でした。
今回のコンテストも優勝はもちろん“記録更新”も期待しています。がんばってください!!
投稿者: ハリー | June 25, 2006 10:05 PM