
ジョンソンビルのブラッツソーセージ世界大会は、
ウィスコンシン州シェボイガンで行われるとても大きなお祭りの一イベントで、想像以上に観戦してくださる方がいました。
熱波が続き亡くなる方がたくさんでている最近のアメリカですから、
気温も心配されましたが、想像するほどの暑さにはならず(もちろんあっついんだけどね)晴天に恵まれ割と試合日和だったように思います。
最初にアマチュア選手による競技があると聞いて楽しみにしていたのですが、待機している場所からは全くみえませんでした。
観戦するのも好きなんだけど残念。
ホットドッグ世界大会ではエアコンの効いたバスで待機するのですが、
今回は野外だったので喉を気にする必要がなくて気分的に良かったです。
大会1ヶ月前からずっとエアコンなし、喫煙者を避ける、酒も飲まない(もともと酒、たばこはしない派なんですが)なーんて感じで喉や胃にちょっとした気づかいをしてあげてるので、大会直前に外部の事情で守ってきた事が崩れるとなんかちょっぴりがっかりするんですよね。
(だから飛行機のエアコンも嫌です)
たった数時間の事でも、どうせなら最後まで守り通して試合に向かいたいじゃない?
今大会はちょっとでも気持ち良く試合に迎えて良かった良かった。
それ以上に気持ちよかったのが、登場の時、観戦に来てくださった方々の間を抜って(←花道だっけ?)ステージに上がった事です。
わざわざ日本語で応援メッセージを書いてくれている人がいたり、
みんなで大きな声で盛り上げてくれたので心が温まりました。
ああいうの、選手みんな絶対うれしいと思います。
ニューヨークやロスと違って、日本人の方がほとんどいなかったけれど、応援してくれる人がたくさんいたので全くアウェイって感じはしなかったです。
お遊びっていう雰囲気とは全く違うけど、今年のネイサンズのピリッとした感じとは違った、温かいムードが漂っていたように思います。
今大会の雰囲気とのギャップから、独立記念日に開催される大会の意味を、またじわっと感じとれた気がします。
こうやって、場所や季節などが変わると、試合会場の雰囲気って全然違って楽しいですよ。
どこが好きかって言われると、こたえに困っちゃうくらいみんな好きなのですが、とにかく生で観戦してもらうための配慮がされた、ライブで一番盛り上がれる、そんな大会が大好きです。(当たり前か)
定位置についてから、水の量や温度、カップの数の設定をして試合開始の合図を待ちました。
ブラッツは太めで皮のしっかりしたソーセージです。
このソーセージ一本でホットドッグ一本のようなボリューム感があって、食事で食べたとしたらステーキ食べているかのような食べ応えに、日本人なら2本も食べればお腹いっぱいになると思います。

↑試合開始直後
今大会の競技時間は10分なので、ニューヨークの大会より2分も少ないです。
しかも、食べるのに時間のかかるソーセージのみの試合なので、選手はスピードをより試されました。
計算してもらったら、やっぱり4~5キロのソーセージと数リットルの水が胃におさまる程度にとどまっただけだという事で、出場者はみんな胃の容量を持て余す結果になりました。
僕は序盤にリードする展開を作り出して、試合中に三種類の食べ方に変わりながら10分間を闘いました。
結果、58本のソーセージをむしゃむしゃやって新記録で優勝です。
希望でもあるんだけど、この大会すごく大きくなる気がしました。
「よし、みんな(選手もファンも主催者も)でガンガンいこうぜ!!
・・・自分の記録もおくれをとらないように頑張らないと(汗)」
そんな事を会場で思いながら、来年の新記録を心に誓いました。
今年ニューヨークでは会場のセッティングの関係上、サインや写真撮影にほとんど応じる事ができなくて心残りだったんですが、
今回はステージから降りてサインや写真に応じる事ができてよかったです。
また、テレビで応援します!日本から念を送ります。
そんなみなさん、直接会う事はできなかったけど、
応援してくださったすべてのみなさんにありがとうです。
そして・・・・・
次も応援お願いしますね。
最後にスタッフお気に入り写真↓

自分でもびっくりのノド筋・・・(でも割と好きな写真)