UFFOが運営するフードファイター小林尊の公式blogです。
takeru-kobayashi.com

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November 28, 2006

新しい世界

フードファイターになる前から、何回か海外には行っていました。

イタリア、韓国、スイス、フランス。

目的は、(上手くはないけれど)スキーだったり、観光だったり。

全く違った環境は、刺激が多くて、もの凄く楽しいです。

意識しなくても、瞬間瞬間がとても濃くなります。

きっと人生観に大きく影響してくる!ってその時には感じます。

実際のところは知らないけれど、実際もたぶんそう。


今は、アメリカが多くなりました。

一つの州だけでもかなり雰囲気が違うので、僕には一州一州がひとつの国のように感じます。

だからやっぱりおもしろい。


さて、最近はアメリカ以外の国からのオファーも多いようです。

イギリス、インド、カナダのように、旅行でも、試合でも行った事のない国からのオファーもあるみたい。

なるべく多く実現させたいけれど、少なくなっても構わないから、大会にかかわる事で多くの人がハッピーになれる、そんな大会が希望!

来月の台湾の大会がそうなるといいなぁと思います。

どうも旅行と試合の気分を共存させるのが下手なので、時間の制約が全くない状態にして、世界遺産などを気がすむまで見てまわってみたい。

20061128.jpg
↑厳島神社

絵を描いたり、詩を書いたり。

現役では無理ですね。

・・・愛犬たちはどうしよう(汗)

November 23, 2006

台湾大会の重要な点

12月3日に台湾で試合があります。

今年最後の試合になるんじゃないかな。

これは昨年も開催されたラム肉のコンテストです。

前回、試合後にチャリティオークションが行われました。

僕にできる事といったら、落札された方にサインを差し上げたり、一緒に写真を撮ったりってくらい。

それでも、またさせてもらいたいと思っています。

更に、今回はイベントを通して、200名の恵まれない子供たちにクリスマスプゼレント及び奨学助成金を寄付する事にもなっています!

自由気ままな活動ですから、社会に少しでも貢献できるチャンスがもらえるのは、特別な喜びです。

November 18, 2006

El Toro Jimenez

20061118.jpg
(2006年8月5日)

写真をもらいました。

ジョンソンビル・ソーセージの時の写真です。

一緒にいるのはエルトロ。

髪型がナイス!!でしょ?

他のアングルからご覧いただけないのが残念です。

個性があって魅力溢れる選手です。

僕より若くてかなりエネルギッシュ!
(アメリカ人は大人びた顔の人が多いです)

テレビやイベントで注目してみて下さいね。

November 15, 2006

変身!!5秒人間がスーパーサイヤ人!?

先日ご紹介したアニメがすでに放送したらしいですね。

ね、変なヒーローでしょ(笑)

楽しんでもらえましたか?

また放送するんじゃないかと思います。

力を抜いて楽しんでくださいね。

20061115.jpg



実はね、最初は反対派と賛成派にわかれたんです。

こうなると、アメリカ人の方がどう受け取るのか、自分にはさっぱり。

乗り気もしませんでした。

でも、賛成派の言うように、競技自体のイメージが悪くなる感じはしない。

かといって、普段の自分のキャラじゃないし。(僕が強くなれるのは試合の時だけ)

・・・・じゃあ実写も、アニメのキャラの延長としてやってみたらどうだろう。

という事で、撮影では、アニメに合わせた新しいパーソナリティ「KOBAYASHI」を創ることにしました。

とは言いながらも、今になって疑問があります。

根本的な問題。

そもそもアニメの中にわざわざ実写版「KOBAYASHI」が出演する必要があったのかなぁ(笑)


そんな僕にボビーが言います。

誰もが楽しめる(分かる)共通のキャラじゃなければ、あの番組のアニメは成立しないんだ。

実在の人物を取り上げるのは、ハードルが高いんだぞ。

なるほど!

って実写の必要性がぜーんぜん伝わって来ないんだけど!?(笑)


なんて説得力のない答えなんだろう。

納得しません。

でも悪い気もしません。


アメリカはとにかく巨大な国です。

人口も多ければ(日本の約3倍)、面積も広い(日本の約24~25倍)。テレビチャンネル数も多いです。

人種構成も複雑。

(この条件下では)日本のタレントは(記憶に)5秒もたないと、生意気ロバートに言われた事があります。

僕は、日本で言うところの「タレント」としての道を選ばなかったわけだけれど、ロバートの中では5秒の人間という事ではかわりませんでした。

反論はしませんでした。

だけど、とりあえず、ロバートにとって僕は一応「5秒タレント」じゃなくなったっぽい♪


もう一点はもっと嬉しいこと。

ゆっくりだけど、確実にフードファイトが広がっているという直接的な実感。


それにしてもなんだろ、あのアニメ。

やる気のなさそうなイラストと、日本製のパロディ(笑)

悪くないな、センス。むしろ味が濃い。

アメリカ人向けなんだろうけど、ドラゴンボールと小林さえ知っていれば、誰でも楽しめる感じはいいと思う。

とにかく、みなさんが楽しんでくれたらなって思ってます。


November 13, 2006

タイムスリップ

癒しを求めて現代から離れてみました。

20061113-1.jpg

この風情がなんとも言えません。

ここは江戸時代。

というわけで、

大江戸温泉物語


ここではみんな浴衣になります。

着替えを終えたらどんな順番でまわってもOK。

いきなり温泉でもいいし、食事したり、お土産を買うのも自由。

その他、あかすり、エステ、岩盤、砂風呂となんでもござれ。

うれしくなっちゃて、まず探索。

外国人の方がわりといました。


興味本位でドクターフィッシュ。

ピリッピリッ!

微弱の電気が走る感じ。


温泉では、おじいちゃんと楽しくおしゃべりしていたらのぼせました(笑)


20061113-2.jpg

帰りは関所で小判を渡します。

あーあ、名残惜しい。

楽しみは次回にとっておきます。

外国人の友達が来た時に一緒に行きたいです。

みなさんにも、気晴らしにどうかなぁなんて思います。

犬用のサービスも、とっても充実しているんですよ、ここ♪

November 12, 2006

The Devil Wears Prada

「プラダを着た悪魔」を観てきました。(11/18 ロードショー)

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モード誌業界の裏側を描いたファッショナブルな映画です。
(原作はベストセラー)

「SEX AND THE CITY」の監督と衣装担当の方という事で、それだけで期待しちゃいませんか?
 

周りを見渡すと、女性、女性、女性。

会場は女性ばかりですよって言われていたんですよね(笑)

映画で中心的だったのが、恋とファッション(ブランドのアイテム続々登場)と仕事。

女性が多いのもうなづけました。


個人的にはメリル・ストリープの貫禄の演技や、アン・ハサウェイの変身振りが楽しめました。

ニューヨークが舞台なので、見慣れた街並みに、親近感が湧いたりもしました。

緩ーく軽ーく楽しめると思います。

That's all !!




問題ない(と思われる)程度に内容紹介

仕事を頑張れば頑張るほど、プライベートがギクシャク。

その仕事さえ、心から自分がやりたい仕事?と悩む主人公の物語です。

内容に珍しさはないかもしれないけれど、女性だけじゃなく男性でも共感性はバッチリかな。

November 10, 2006

あやしいヒーロー

ブラックユーモア入りのコミカルなアニメが全米放送されます。

普通なら、軽い気持ちで楽しんでみていたのかもしれません。

だけど、これに限ってはそうはいきません。

とっても気になります。

だって主人公は、この僕だから。

20061110-1.jpg

テーマソングもあります。

オープニングやエンディングでは実写も差し込まれます。

特に怖いのが実写!!

どう編集されるんだろう。

具体的には言えないけれど、アニメの中の(実写の)小林は個性が強すぎるなって感じました(汗)

演技力や表現力といったものは問題にされていなかったような気がします。
(ギターも弾けないしね)

アニメ的な演技を求められたほうがリラックスはできると思う。

まぁ、これはこれで楽しめました。

それにしたって、歌も演技もただ怒鳴っていただけのような(笑)


撮影後、喉がちょっと痛かったです。

一緒に出演した子供達とも仲良くなれました。

お母さん方がいらしていたので、なんか授業参観の先生にでもなった気分。

November 07, 2006

TV Japan

TV Japan12月号(11月15日発売)に僕のちょっとしたインタビュー記事が掲載されます。

20061107.jpg
(これは11月号)

たぶん「Japan特集」ってところ。

TV Japanは月刊TV情報誌です。

今回の発売で創刊2周年を迎えるそうです。

記念だから普段より分厚くなるのかなぁ?

実は写真撮影中にほっぺたを蚊にさされました。

どうも痒いなぁって思っていたんですよね。

目立つくらい赤く膨らんできたのは撮影後だったのでラッキーでした。

僕らにもできる事

それは伝える事。

癌から生還したランスが、癌撲滅のために設立したのがランス・アームストロング財団。

http://www.livestrong.org/site/c.jvKZLbMRIsG/b.594849/k.CC7C/Home.htm

リストバンドブームの先駆けとなった有名なイエローバンドの収益も、シンプルにこの基金の活動に充てられます。
http://store.store-laf.org/index.html
通常は10個からの購入(単価1ドル)となります。

送料もかかりますよ。

正規ルートじゃなくても買えますが、偽者も出回っているので気をつけてくださいね。

他にもナイキとのコラボ、「10//2」で寄付ができます。
ブランド名の由来となった10月2日は、彼が生まれ変わった日(癌を告知され日)です。

グッズの購入によって、1ドルが寄付されます。

こちらの寄付については、ランスグッズとして買いはじめてから知ったんですけど(汗)


かなり大雑把な紹介でした。

さて、ホワイトバンドの問題について、詳しい事を教えて欲しい・・・やっぱやめときますね。
意見がわかれてコメントが荒れそう。

僕はよくわからなくなっちゃたので買わなかった人です。


November 06, 2006

LIVESTRONG!!

ばんばんざーい。

ランスがニューヨーク・シティ・マラソンを完走しました。

タイムは2時間59分36秒です。

目標は三時間以内だったので、有言実行!!

いえ、タイムや順位はそれほど問題じゃありません。

ランス・アームストロング財団(LAF)やがん研究への寄付金を集めることが、ランスの個人的な目標のはずだから。

引退してもなお挑戦しつづける。

彼は輝きを失ったりはしない。

LIVE STRONG!!

November 05, 2006

突き出す

これは美容室の写真
20061105-1.jpg

依頼を受けた仕事の関係上、髪の色を変えました。

カツラやスプレーだと不自然だから好ましくないんですって。

はぁ、この色味をだすとなると、髪には大ダメージなんです(泣)

もっとショックなのは、ニューヨーク・シティ・マラソンを断念した事。

この悔しさを撮影にぶつけようかな(笑)

放送はアメリカです。

髪の色は↓と同じ。
http://www.toddumbarger.com/
イラストレーターのトッドが描いてくれました。

もっと早くに紹介したかったんだけれど。


せっかくですから、もう一つ紹介します。

Starline Theorie が僕の曲を作って下さっています。

タイトルはシンプルに「Kobayashi」

CDも頂きました。

20061105-2.jpg


他にも、映画やドラマで名前がでてきたり、俳優の方が僕を演じたり。

アメリカはもちろん、他国の文化の中に、少しでも受け入れてもらえるというのは、凄く凄くうれしいものなのです。

非常に光栄な事です。

今回もそんな感じかなぁ。

でも、なんでも無条件で喜ぶってわけじゃないので、今回はどうだろう。

ちょっと心配。

November 04, 2006

Krystal Square Off Ⅲ(大会後)

詳しくは知りませんが、クリスタル・スクウェア・オフ(ライヴ)、
ホットドッグ世界大会、ジョンソンビルソーセージ世界大会と続けて放送していたんですって。

試合会場に長居していたので、
テレビをみながら体を休める時間があまりありませんでした。


20061104-1.jpg

すぐにコカコーラ社のパーティに参加しました。

食べ物と、同社のさまざまな飲み物が用意されていましたよ。

コンテストの後って、ひどく喉が渇くんです。

特にコーラやスプライトみたいな炭酸系がものすごーく飲みたくなる。

きっと、ビール好きのお風呂上りの一杯よりも。

新商品の発表だと聞いてました。

コーラの中にも、飲んだ事のない物があったけれど、もしかしたら、日本で販売されていないだけってのもあったのかもしれません。

例えば、コーヒー味のコーラって日本にありましたか?

食べ物については・・・

ううっ、お気持ちだけで(汗)

試合が終わればみんな陽気。

試合の疲れもなんのその。

November 03, 2006

Krystal Square Off Ⅲ(大会前)

20061103-1.jpg

アメリカに着いた翌日からは、

ラジオやテレビの生出演、各種インタビューにレセプション、
ESPNの撮影などがありました。

大会日なんてあっと言う間でしたよ。


記者や選手に何度か質問された事があります。
目標は何個?

返事に困りました。
クリスタルハンバーガーは日本にないので。


仕方なく、記者に対しては、どれだけ食べられるかはわからない。でも誰よりも食べるよとだけ応えました。

それでも詳しい数字を聞きたがる熱心な人もいます(笑)

じゃあ100個食べるよって冗談を言いました。
(後で、本当にそうなりそうだったねと言われました)





20041103-2.jpg

気分転換のつもりで、クリスタルハンバーガーのお店に行きました。

ティム、ソニア、パット、ボブ、リッチも一緒。

店内に入るといたるところにクリスタル・スクウェア・オフの告知がしてありました。

ハンバーガー用のボックス、カップ、チラシ、ステッカーなどなど。


特に目に付くのがポスターです。

各予選地の横に、それぞれが名前と予選で出した記録を書き込みました。

みんな試合前の儀式的な意味合いでここにきたのかもしれません。

20061103-3.jpg

みんなとても熱心にフードファイトについて語るし、もちろん実力も世界トップレベル。
いつか、彼らを日本のみなさんに紹介できたらなぁ。




食事はホテルのレストランで済ませました。

雨の街をなんとなく眺めていたら、リスが木から降りてきました。

レストランから飛び出して、リスに近づきました。
忍者みたいにササーッと隠れちゃうんだけど、またそれがたまらなく良い!!

今回は写真がとれたのでどうぞ。

ちょっと分かりづらいのでよくみてね。

20061103-4.jpg


November 02, 2006

Krystal Square Off Ⅲ(移動日)

出発したのは朝10時過ぎ。

ブログを書いて、すぐに空港に向かいました。

近頃は規制が厳しくて、液状のものは機内への持ち込みが禁止
されています。

香水、ペースト系のもの、ジェル、ムース、化粧水・・・ありとあらゆる液体系が規制対象なのです。

ペースト系の菓子パンでも没収されちゃったり、たった今買ったお酒なのに、ここで全部飲むか(飲めるわけがない)、それとも捨てるか(置いていくか)だなんて言われている人がいて、なんだか気の毒になりました。

没収物はどうするんだろう?

飴の中身がトロトロしているだけでも許されないので、みんな気をつけてくださいね。

僕自身も、喉がかわいていなかったらジュースを没収されていました。



荷物受取所にいた捜査犬を、なでなでして捜査官に注意されちゃったり、

20061102-1.jpg

最後まで待っても荷物が出てこなかったりしたけど、ちょっとしたトラブルは毎回の事。

長旅ではあったけど、大きなトラブルもなく、ホテルまでたどり着く事ができました。

だけど渡航時間はなんと27時間!!

乗り継ぎがスムーズにいかないと(今回は二回)これだけかかるのかぁと、
変に関心してしまいました。


日本の朝に出発したのに、アメリカに着いたらもう一日が終ろうとしているだなんて。

20061102-2.jpg


時間を消失してしまったようなちょっとさみしい感覚なのです。

部屋に入る前に、日付が変わっちゃって、「アウト!」と思ってベッドに飛び乗りました。

どこでもドアがあったらどんなに楽になるだろう。

でも苦労して開催地に行くからこそ、気持ちが
引き締まる部分も絶対ありますよね!!


November 01, 2006

Krystal Square OffⅢ

当日は晴天。

ロビーに選手が集合しました。

応援に駆けつけた選手の家族や友達も一緒。

一番多かったのがジョーイかな。

彼の性格からして、相当な自信がなかったら呼ばないんじゃ?って思っていました。

他の何人かの選手からも、やる気と自信が伝わってきました。

さて、僕はと言うと・・・

残念だけどアメリカは遠いようです。

ふと、ブログやメールでいただいたコメントをみようと思ったんだけど、
ホテルのパソコンだと、日本語が文字化けしちゃう事を思い出しました。

で、あきらめました。

心で感じようって自分に言い聞かせて。

そして、静かに遠くのソファから選手達の表情をみつめていました。

20061101-1.jpg

緊張感があってとても良い雰囲気でした。


ある選手に、みんながどれだけ食べられるか知りたい?と聞かれたけれど、興味がないと言いました。

相手がどれだけ食べられるかを予想してたら、僕は負けると
思っていたから。


それと、これは個人的な考えなんですが、究極的には、誰に勝ったとか、誰に負けたなんて相対的評価で自分を高めていくのは難しいと思うんです。

ライバルがいなくなったら頑張れなくなっちゃったり、今の自分では力が違いすぎるからといって諦めてしまったりはしたくない。

また、僕には他の選手の記録に、一喜一憂している時間はもう残されていないんじゃないかとも思う。

競合ひしめくアメリカの地で、強いプレッシャーを見方にしながら、自分を最大の敵と捉えて、着実に強くなっていかなくちゃいけない。

アメリカだけでなく、いろいろな国で競技の魅力を伝えて、目標にしてもらえるように自分の記録を刻んでこなきゃいけない。

ジョーイは、7月の大会の後に言ってくれました。

小林をみてスポーツだとわかってトレーニングした結果、こうして強くなったんだと。

僕にとって忘れられない言葉です。

大食い屋さんになっていたら一生聞けなかった言葉。

これからもそうやって活動していきたい!と心の底から思ったんです。

ジョーイのためにも、僕は簡単に負けちゃいけないんだって、気持ちも引き締まりました。

もちろん、今大会も。





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ホテルを出るとオープンカーが二列にズラーッと並んでいました。

選手一人に一台づつ。

この車でチャタヌーガの街を走りぬけて会場までパレードなのです。

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気のきいた演出に胸が躍りました。

ファイナル用のユニフォームもすごくカッコいいし、
試合の環境作りを真剣に考えてくれてるんだなって感じました。

「僕らファイナリストは、これから最高の舞台で闘うんだっ!」ってうれしくなりました。

会場に着いて、観衆のど真ん中で車がとまります。

紹介されてから車を降りると、数人の女性にエスコートされて移動しました。

そしてサイン会がはじまります。(これは試合後だけにした方が良いと思うな)

それが終わってから、しばらくして試合でした。

ライヴ中継されるので、スタッフにも甘えは許されません。

開始時間は正確に16時45分だっただろうと思います。


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試合中、僕は無心でした。

他の選手や自分が、いったいどれだけ食べているか全く把握していません。

ただ、瞬間に集中して、後半に聞こえてきた「KOBY」コールを励みに、
むせかえる喉に無理やりハンバーガーを詰め込んでいっただけです。

試合後、カウントをみて、自分の勝利と、食べた数がわかった時、もの凄く興奮しました。

目標が達成できたからじゃありません。

クリスタルハンバーガーで練習ができなかったので、目標なんてありませんでした。

こんなに記録が伸びるとは思ってもみなかったんです。

20061101-5.jpg 20061101-6.jpg

テーブルを拳や頭でガンガンぶった叩いて、叫びまくりました。

観衆に感謝の気持ちが伝わるように。

また、過去の自分に、今の力を猛烈にアピールするように。




本当に試合していておもしろかったです。

応援してくださった方が同じ気持ちだったらうれしいです。

やっぱり、試合は選手の緊張感が、選手間はもちろん、周りにもびしびし伝わるものじゃなきゃ。

日本から応援に来てくださってありがとう。

応援のコメントくださってありがとう。

小林尊を応援してくださったすべてのみなさん、本当にありがとう。

慢心する事なく、もっともっと努力する事をここに誓います!!