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僕からみなさんへ

カリフォルニア州の地元ラジオ局が主催した、「水の大飲み大会」に出場した28歳女性が、大会終了後に水を大量に摂取した事が原因で亡くなってしまいました。

わが子のために、賞品を勝ち取ろうと頑張った結果だったそうです。

優しいお母さんだったんだと思います。

本当にいたたまれません。

亡くなったストレンジさんのご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方々に、心よりお悔やみを申し上げます。


断腸の思いからちょっとお話をしたいと思います。


今回の水毒症について、どれだけの人が知っていたでしょうか?

ティムは、水をたくさん飲む事による低ナトリウムの血症の危険性について、僕に相談してきた事があります。

僕は、初期の頃、この水が原因で頭が割れるほどの激痛を経験しています。

違う症状も経験しました。

胃潰瘍も苦い経験です。

それから、体について、いろいろな事をなるべく学ぶようにしています。

また、今年の7月、レッグズ達と事故の危険性について話しました。

ボブは試合と同じユニフォームを着るほど、試合に限りなく近い状況を作り出してトレーニングをします。

これは精神論的にも、技術論的にも非常に大切な事です。

安全性も高まります。

このように、アメリカでは、いつも高い緊張感をもって選手はトレーニングや試合をしています。

高いレベルでしのぎを削っているので当然かもしれません。

でも、一般の参加者の方にも同じような気持ちを持って欲しいと思います。

まず、

安全に大食いをするという考え方はない

という事を学んで下さい。

これは、基本的な心構えです。

大食いと言う表現をあえて使用したのは、競争を意味するCompetitive Eatingだけでなく、 どんなレベルにも当てはまるからです。

Competitive Eatingは危険すぎるからやめなさいと言っているわけではありません。

のんびり楽しんでばかりいられるほど、食べる競争はやさしくない面があるんだって事を忘れないで欲しいのです。

日本では、批判に対してお茶を濁して活動する傾向があり、現実を受け止めづらくなってしまうので、特に心にかけています。

勝負の世界から離れたところで、

楽しんでいます、

安全に食べています、

という雰囲気を作るだけでは、根本的な解決にはなりません。

むしろその雰囲気を作ることが危険だと考える事もあるほどです。

また、そういった世界なのだとしても、居心地の良い雰囲気だからこそ、より注意をして欲しいと思います。

自分は安全だと思っている人は、誰より危険な人です。


車を運転したら、上級者、初心者に関わらず、多くの事に注意を払わなくてはいけませんよね。

速度に関わらず、事故はおきます。

車と同様、気持ちの緩みは、Competitive Eatingでも事故を引き起こす可能性が高い事を肝に銘じて下さい。


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コメント

そっかぁ、水で亡くなった方もいるんですね…
怖いなぁ
改めて食べ物、食べ方について考えさせられます。

現在の日本の大食い番組への警告とも受けとれますね。
早食いは禁止とはいっても、勝負である以上無茶な話ですし。

そこをないがしろにしてしまいがちなのは好ましくない傾向かと。

以前大学の授業で色々な物質の致死量一覧表を見る機会がありました。そのなかに農薬などに混ざって「水」の致死量というのもありました。
その時はクラスメートとネタにして笑っていたけど、まさか実際にこんなことが起こるなんて、ショックです。

そういった人間での致死量は昔ナチスなどの人体実験で得られたデータだということも聞きました。

医学が急に発達した時期って、実はそういうことやってた時期なんですよね。

それを思うと、そうやって出た致死量データを軽視して今回のような事故が起きてしまったことは、やはり今回亡くなってしまった方や同じイベントに出ていた人の命を軽く見ているばかりか、過去に犠牲になった命もムダにしてしまっているようで、とてもやりきれない気持ちになってきます。

なんで水で??・・と正直はじめは思いました。全然無知でした、、水ならいくら飲んでも大丈夫って感覚がありました。たくさん飲めば体に良いのかと・・。無知ってコワイしやっぱり情報は自分で確認することが大事だと改めて思いました。

こんばんは★ニュース見ました!初めにたける君方の事が頭に浮かびました。たかが水、されど水という感じですね!水中毒なんで病名があることも初めて知って良い勉強になりました!大食いだってノドにつまらせてしまったりあるかもしれないですし、こんな時ばっかあれですけど気を付けて頑張ってください♪

水毒症…この事故が起こるまで聞いた事が無かったです。尊さんも経験していたと知り本当に驚きました。フードファイトは危険な競技だと分かっていたつもりでも、このような事故が起こると凄く不安になります…。尊さんの優勝や記録更新を喜べるのは、命があるからこそなんですよね。今まで以上に気を引き締めてがんばって欲しいです!私も同じ気持ちで応援していきます!二度とこのような悲しい事故が起きないといいですね。ストレンジさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

尊さん、こんばんは。

ストレンジさんの記事、拝見しました。本当に心痛い出来事です。同年齢の者として他人事とは思えません。これからまだまだの人生だったのに、ましてや子ども達を残して・・・御本人もさぞ無念だったろうと拝察致します。心より、御冥福をお祈り申し上げます。

尊さんがプロを名乗り始めた時から、フードファイトに対して遊び感覚で取り組むことに懸念を示されていた事は承知していました。今までは何となくだったのですが、これからは応援する側ももっと食や体の事について学ぶ姿勢が必要なんだなと肝に銘じたいと思います。
スポーツとしては新しい分野だけに、そこに関わる人たちの危険に対する意識の持ち方ひとつで、このような悲しい事故を防ぐ事が出来ると信じています。

尊くんがまさに命がけで、だからこそ食や体について学び、出来るだけのことをしてこの競技に臨んでいる事は、ある程度、知っていました。
今まで聞いてみたかったけど聞かずにきたことの一つに尊くんの練習があります。
どんな危険があったのかと・・・
また、危険を伴うので決して一人では練習して欲しくはないのだけれど、その辺は大丈夫なのかと・・・いつも聞きたいと思っていました。

どうぞ気をつけて・・・

今までにいろいろあったとは思うけれども、初期の水中毒で頭が割れるほどの頭痛を経験していたと聞いて、やはり、血の気の退ける思いです。
取り返しのつかないことにならなくて本当に良かった。

もっとこの競技に付いて正しい認識が広まり、安易な大会(医師の同席がなかったり、今回のようにそもそも食材が成り立たない物であったり)がなくなるよう願います。

ストレンジさんのご冥福をお祈り申し上げます。

尊君、こんにちは。
今、初めてこの事件を知りました・・・。
くれぐれも体には気をつけて頑張って下さい!!

このニュース知ってます
水を大量に飲みおしっこを我慢する大会
本来、大食いや早食いと関係ない大会でしたね
でもこれで日本でまた大食いが禁止になりそう

スポーツは多かれ少なかれ危険性を伴うものなんだなぁと、ここ何年か考える機会がありました。

極端だけれども、F-1や格闘技全般なんかは、見て「危険だ」って判断し易いのに対して、
フードファイトは、「食べる」っていうごく日常で身近なものだと勘違いしやすいのかなぁと思います。

私も、尊さんのファンになってインタビュー記事を何度も何度も読み返したりしてたから、危険性について少しは頭に入れておけたけど。
そうでなければ、リスクを伴うことを意識できなかっただろうと思います。

危険性ゼロのスポーツなんて確かにないのだけど、フードファイトは特にリスクの高い部類だと思います。
試験を受けて資格をとった人だけが出来るスポーツにすれば、悲しい事故も少なくなるのかな・・。

たくさんの危険性がいろいろとあるんですね。とても怖いものですよね。何をするにも気を引き締めてやっていこうと改めて思えました。尊さんも体を崩したときがあったんですね。体には十分気をつけてくださいね。

物事の表側に現れやすい、楽しさや面白さなど派手な一面ばかりを追いかける傾向に、どうしても人は偏りがちですね。
応援している側も、本当にすべての面から見ていただろうか、危険性や注意点まで考えていただろうかと、私自身も反省させられました。

尊くん、あなたの成功も栄光もあなたの尊い命のうえに成り立つもの。
私たちもより一層、意識を高めて応援していきます。

フードファイトで戦っていくみなさんも、どうか体に気をつけて。
誰もが「尊い命」の持ち主なのです。

本当に高い意識を持って競技に臨んでいらっしゃるんですね。
たけるさんの真剣な姿勢を改めて感じられてじっくり読んでしまいました。
これからも体に気をつけてがんばってください。

僕も大食いや早食いの練習をしているのですが尊さんの言葉で改めて気が引き締まりました。
この言葉を肝に銘じて安全性を高めた練習をしていきたいと思います。

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