遅ればせながら、過去にいただいた写真を少し紹介します。
写真も内容も、統一性はありません。
徒然走り書きです。

2007年ホットドッグ世界大会の写真、
順位発表の瞬間!
感謝です。
観衆でごった返すコニーアイランドで、こんなに良い写真を撮って下さるなんて。

2004年度には、とてもかわいい世界チャンピオンが誕生しました!
この年だけトロフィーのデザインが異なります。
上の2007年のトロフィーが通常のものです。
新井さん(2000年ホットドッグ世界チャンピオン)のお話だと、2000年はミレニアム特別トロフィーだったらしいです。

シティホールかな?
試合の2、3日前に、ここで、体重測定や、記者会見が行われます。
初めて出場した2001年には、高校生だと思われました(写真は2002年のもの)
そんな僕も、最近は、20代前半の選手がどんどん参入してきているので、もう若い部類ではないです(笑)
でも、相変わらず、子供のようだ、と言われます(汗)

2006年のホットドッグ世界大会の前です。
Bill Wall Denimeなどを手がけるデザイナー、ロバート(アメリカ生まれのアメリカ人)です。
6年以上の付き合いです。
今まで、彼のおかげで、アメリカの魅力をたくさん知る事ができました。
彼は、自分の食べたい料理を、「綺麗な色」で選んだりします。
みるからに不自然で、鮮やか過ぎるジュースを選んだ時も、
「おいしそうに見えた」わけではなく、単に「好きな色」でした。
仮に、色などの視覚的な楽しみ方が10割の食事があったって、良いんですよね。
食事に対する固定観念みたいなものが、まだまだあるんだなぁって感じました。

小国(真ん中)がインドから帰ってきました。
彼には、さすらい癖があります。
三ヶ月弱の旅だったそうです。
ある程度期間をとったほうが、あるいは、期間をさだめない方が、あてのない旅も楽しくなりそう。
(写真はフードバトルクラブの控え室です)