UFFOが運営するフードファイター小林尊の公式blogです。
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October 30, 2007

Krystal Square Off Ⅳ

クリスタル世界ハンバーガー大会の結果の連絡がきました。(写真はすべて去年のものです)

ようやくビッグイベントが終わったのだなぁ、なんてしみじみ。

初めての開催から、大会に関わってきた事もあって、思い入れが深いのです。

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クリスタルスクエアオフのプロジェクトチームは真剣です。

競技として高めていきたいという気持ちがとても伝わってきますし、毎回、それが大会に表れています。

今回、会場にいかなかった僕は、初めて、日本にいる方々の受け止め方に近いものを感じているのかもしれません。

大会の魅力が、想像より伝わっていない事に気づき残念です。

アメリカ国内であれば、会場にいかなくても、この大会の雰囲気が、試合前からテレビや新聞などで感じ取れるのですが。

生でみたら、ものすごくエキサイトしますよ。

出場している僕が、観衆の興奮を受けて、興奮してくるほど。

一生に一度は、生で観て欲しい大会の一つです。

出場はできなかったけれど、僕は大好きです、この大会。



国内での、このコンテストの取り上げ方は、とても大きくて、僕ら選手も名誉のある大会だと感じています。


選手達は、本当に真剣です。

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合同技術練習中

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リッチ(リチャード・レフィーバー)

とても尊敬している選手です。

僕は、リッチの年齢で現役を続ける自信が全くありません。

カーリーンという、とても素敵なパートナーの支えもあって、精神的にも肉体的にも、充実した素晴らしい選手です。

今でも記録を伸ばし続ける彼の存在はとても大きくて、誰も年齢を言い訳にはできません(汗)




では、大雑把ではありますが、結果と個人的な見解を。

記録は103個でジョーイの優勝。

特に、パンを水につけて食べるコンテストで力を発揮する選手です。

クリスタルスクエアオフも彼の迫力ある力技を楽しむのに、とても良い大会です。

前年の91個から、また記録をのばしてきました。

去年のクリスタルスクエアオフ(10月)から、今年のホットドッグコンテスト(7月4日)までの8ヶ月間につけた力が、特に今回の記録に反映されています。

逆に、今年のホットドッグコンテストの時点の力と比べると、力はあまり伸びていないです。

ホットドッグ60本以上を食べるという事は、そういう事なのです。

来年までに、ジョーイがプラトーを克服してどう成長していくのか。

注目点のひとつです。


そして二位は95個のボブ。


三位は94個のパット。

僕が想像していたより上位三名が僅差でした。

4ヶ月前の大会からみて、トップ選手間の実力差はグッと縮まっています。

少なくともジョーイには、許容量によるアドバンテージは、ほとんどなくなりました。

単純に、胃の容量が大きい選手が勝つわけではないのですが、この大会では、かなりの量を胃におさめる事になります。

ハンバーガーだけで7キロほどになり、水分を含めると総量11キロ以上。

たった8分でです。

同じ容量を胃に収める場合、ゆっくりと胃を押し広げていかれる長時間の試合より、いっきに胃を押し広げなければならない短時間の試合の方が断然きついです(長時間の試合と短時間の試合の優劣を言っているわけではありません)

短時間で11キロを収めるには、さらに容量が必要なのです。

限界に近くなれば、必ずペースが落ちますので、短時間の場合は、十分な胃の残容量が必要なのです。

衝撃も、長時間より大きいので、破れない強い胃袋を育て上げる必要があります。

パットとボブは、確実に胃袋を作ってきました。

特にボブの成長が・・・

選手全員にとって、今大会の一番の衝撃だったはずです。

来年、ボブがこの競技を支配していても、僕は驚きません。

四位、74個に甘んじたティムも、胃の許容量はトップクラスであり、スピードをつけたら、世界一をとれる選手です。

この熾烈な試合を制したジョーイを称えたいと思います。

本当に素晴らしかったです。




世界のフードファイトは混沌の時代に入りました。

今後は、ちょっとした高不調で、順位が入れ替わるようになっていくはずです。

実力が拮抗してきているのです。

もう誰が勝つのか選手にもわからないはず。

来年、ホットドッグコンテストでは、60本以上を食べる力を持つ選手が、

クリスタルスクエアオフでは、100個以上の選手が、

4~5人はいるでしょうか。

なにか、ものすごい部外者みたいな口ぶりになってしまっていますが、次に選手達に会うのを楽しみにしています。

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大会に携わったみなさんお疲れ様でした。


October 26, 2007

おちまさと

僕にできるのは、ほんの小さなこと。

だけど、凄い人の力で、大きな事になっていきます。

みなさんひとりひとりにできることも小さなこと。

だけど、凄い人にかかれば、とてつもなく大きな事になっていきます。

日本人を高揚させ、地球規模へ膨らませてしまう人。

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おちまさとさん

天が二物も三物を与えてしまったかのような方です。

想像を超えています。

脳みその使い方が、凡人とは違う気がしてなりません。

考え方も深くて。

幅広いジャンルで成功、その力を発揮しています。

みんながみんな、「あの人は天才だよ」って言います。

「目標はおちさん!」と言って頑張ってきた人も身近にいたり。


天才の頭の中を、ブログで楽しく勉強。

次はおちさんの著書を読みます。


October 25, 2007

ありがとうございます

引退!?

テレビや新聞ではそう言われていたそうですが、欠場は次回を期してのもの

つまり前向きな選択のつもりでいます。

新しいものに目をむける良い時期です。

温かい言葉をありがとうございます。

October 23, 2007

「Krystal Square Off」 World Hamburger Eating Championship 欠場表明

As I am unfortunately not recovered enough from my injury to be able to compete in a lengthy and physically demanding competition, I will not be taking part in the upcoming Krystal event.

Being a significant event, and a chance for me to defend my title for the fourth year in a row, I am fully aware that I will be disappointing everyone (my fans, fellow competitors and the organizers), and I sincerely regret this.



Recently I participated in consecutive competitions despite not having recovered from the arthritis of the jaw that has been tormenting me since June.
With hindsight, I can see that I underestimated the stress the competition and preparation would have on my injured joints, but as I increased the intensity of my training day by day leading up to the events, I could feel this taking its toll on my jaw, and knew I had made my comeback prematurely.
Reviewing my training schedule, and decreasing the strain on my jaw by drawing out my breaks as long as possible, I managed to make it to the entry stage of the contest, but unfortunately my jaw couldn't hold up to the consecutive battles.
Injured again in action, I was forced to step down part way through the second competition.

Pushing my injury beyond its limit has led to this frustrating situation where I am left with no choice but to sit out of the competition.
I now intend to seek thorough care and rehabilitation in preparation for future competitions.
This means an indefinite break, until my jaw can at least last the length of an entire competition.
After that, I will be back in my sport ready to give it all I've got once again!

Sincere thanks for your ongoing support,

Takeru Kobayashi





長時間の激しい試合に出場する段階ではないため、クリスタル世界ハンバーガー大会を欠場いたします。

四連覇がかかった大切な試合であり、皆さん(ファン、選手、主催者、)の立場からすれば、全く期待に反する表明だと思います。
本当に申し訳ありません。



6月の顎関節症から、十分に回復できないまま先日、連戦をこなしました。
見通しが甘かったようで、試合前の調整段階で、日に日に顎へのストレスを感じるようになっていました。
スタートを切るタイミングが早すぎたのです。
顎の負担が減るよう、トレーニングを改良し、休息を長めにとりつつ、大会まではこぎ着けましたが、残念ながら連戦には、耐える事ができませんでした。
(試合において、再度負傷してしまい、二試合目で、試合を中断しました)

こうして、無理のきかない状態となり、欠場という決断に至ります。
次回を期して、充分な治療を行いたいと思っています。
最低でも試合に耐えられるようになるまで、無期欠場をいたします。
そしてまた、次の目標に向けて、精一杯頑張らせていただきます。
今後も応援よろしくお願いします。

小林尊


October 21, 2007

MAJOR LEAGUE EATING CHOWDOWN

ラスベガスで開催されたチキンウィングス大会の様子をご報告します。


Wedges & Wings
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日本で言うところの手羽類。

ですが、日本のものとは、わりと違います。

辛くて酸っぱいソースで、味付けまでされています。

試合中は、ほとんど感じないので問題ではありませんが、食事として考えた場合、刺激物が苦手な人は駄目かも。

試合後に、口のまわりが、かなりヒリヒリしました。

日本の手羽先と、同じ食べ物と思わないほうが良いです。

こうしたアメリカならではの食材が、大会にはよく出てきます。

むしろ、アメリカ国内でのみ、頻繁に食べられている食材だからこそ、コンテストが開催されるようになっていったのかもしれません。

日本でなら、うどんやそば大会みたいなものが、スポーツに変わっていったと思ってください。



試合前
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会場の屋根です。

スポーツでは、雰囲気づくりがとても大切です。

闘うセットや場所、司会と観衆のパワーなどが、大会の品格をきめていると言っても決して過言ではありません。

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世界最高の選手達が出場するから、最高の試合になるわけではありません。

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ジュリエット・リー(手前)とエリック・ザ・レッド(奥)の集中力が格好いい。




試合

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肉は、顎と咀嚼筋群に強い負担がかかるので、一番避けたい食材です。

人肌程度の温度を願っていたのですが、しっかり冷ましてくださってまして(泣)

つまり、硬くなっているわけです。

こうなると、むやみに大きな口を開けたくないので、できるだけ、最小限の開口で手羽先を押し込んでいきました。

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大きく口を開けるのもストレスになりますが、その口の中に、食べものをいっぱい詰め込んで、噛む!!

これが最悪の行為なのです。

特に今回は硬い食材。

痛める予感がしました。

そのため、

噛む必要がないように、骨から肉を削ぎ落とす時、前歯を肉にあてて、手で回すだけ。

水を多用して、ほとんど噛まないようにして飲み込む。

なるべく負担がかからないような食べ方につとめました。

少しづつ、興奮してきて、顎へのためらいが少しなくなり、食べるコツもつかんできましたが、制限時間は8分。

情けないほど、条件への適応が遅すぎました。

試合の結果は、三位。

とても残念な結果ですが、悔しがってはいけないほど、だらしのない試合内容だったと思っています。

顎をかばいすぎて、スッキリしない、後味の悪い試合をしてしまいました。

でも、応援ありがとうございました。

みなさんの応援がもったいないです。

顎への見通しの甘さも反省です。




試合後
チキンウィングコンテストを制したのはPat Bertoletti(パット・バルトレッティ)でした。

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↑パット(右)の祝勝会!と僕の残念会・・・?
(細身のため、小さく見えますが身長190cmほど)

今年、ジョーイチェスナットを5回も負かしている、未来ある選手です。

僕の顎の状態に関係なく、彼の食べっぷりはとても素晴らしかったです。

個人的には、世界ランキング1でも良いんじゃないかと思うほど頑張っています。

成績も良いです。

彼の魅力は、食材を食べこなすテクニック。

そして、食べ物に対する知識。

今回の試合は、とても少ない量だったので、パットは自分の許容量をいかす事ができなかったわけですが、それでもしっかり結果を出してきました。

もちろんスピードや許容量もトップクラスです。

MAXはわかりませんが、12~13キロ以上の許容量を持つ選手を何人か知っています。

パットはその一人。

今後、ホットドッグコンテストも含め、すべての試合で優勝争いに絡んでくる選手です。

要注意ですね!!

小林=マイケル・ジョーダン(とても光栄に思います)
パット=コービー・ブライアント
というたとえをされたるほど、期待されている選手です。

ん?だとしたら僕はそろそろ・・・
いやいや、僕もまだ現役です。

放送はSPIKEです。
各選手のプロフィールもご覧下さい。
こちらは僕のプロフィール


October 16, 2007

再会

過密スケジュールの中、応援に駆けつけてくれた、

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THE OFFSPRING(Noodles&Dexter)


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たくさんで来てくれました。

空の旅って、荷物を預けたり、ゲートでのチェックやチケットのチェックがあったりで、かなり面倒だし、時間がかかりますよね。

申し訳ないなぁと思っていたら、

プライベートジェットだから、と言ってくれました。

とても優しいです。

それでも、忙しい彼らが、遠方から何時間もかけて来てくれているのです。

本当にありがたいです。

ちなみに、デクスター本人が操縦してきたそうです(驚)

たくさんお土産も持ってきてくれました。

かなりの荷物です。

気持ちがとても嬉しいですよね。


大好きなGringo Bandito(ホットソース)もいっぱい持ってきてくれました♪

それだけで数キログラムです。

僕のためにわざわざ(汗)

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(試合中は無理だけど)ホットドッグには、マスタードとケチャップと、このホットソースなのです。

飲食店のテーブルに、タバスコやケチャップと一緒に、このホットソースがあったらなぁ、とも思ってます。

暴君ハバネロでおなじみ、日本人も大好きなハバネロ、

日本の唐辛子(たぶん鷹の爪)、

アメリカの試合で登場するハラペーニョ(緑のタバスコの原料)


本格的な味を実現するために、いろいろなトウガラシがブレンドされています。

初めて使った時、野菜スティックにつけて食べて、止まらなくなりました。

なんだかホットソースの話で勢いづいてしまいそうです。


気持ちをおさえて、

また、あらためて語ります。

とにかく、心から応援してもらって、本当にとても嬉しかったわけです。


October 15, 2007

☆Las Vegas☆

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世界最大級のエンターテイメントシティ、ラスベガス。

夢と欲望が渦巻き、四六時中強いエネルギーを発しながら、衰える事無く、今も急速に発展しています。

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独特の雰囲気です。

この砂漠のオアシス、本当に24時間眠りません。

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時差ぼけでも気になりません(笑)

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ギャンブルしなくても大丈夫♪

世界中からショー、スポーツイベント、食などが、集まってきます。

何度訪れても新鮮だし、楽しませてもらえます。


僕はショーが好きです。

初めて観たショーは、2001年の「O」(オー)。

キャストには、オリンピック出場者などが顔を揃え、ストーリーに合わせて、水中ではシンクロ、空中ではアクロバット。

一流の演技を披露してくれるのです。

とても芸術性が高く、もの凄く感動しました。


今回観たのはPenn & Teller。

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Teller(テイラー)

コメディとマジックで、大笑いしながら、驚いたり感動したりのショー。

でも、とても疲れていたので眠ってしまいました(泣)

ミーティングやインタビュー、リハーサルなどの疲れもあるけど、この街によるところも大きい気がします。

巨大すぎるのです、このテーマパークは。

一つのホテルがひとつの街のようになってます。

高級ブティックもいっぱいあるので、そこでショッピングもすべてすませる事ができるほど。

大きなホテルになると、となりのホテルまで歩いて行くのも大変です。

ネオンも人々の熱気も凄いし。

滞在しているだけで疲れます。

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ギャンブルはスロットとブラックジャックをちょっと。

ただの時間潰しです。

髪を切ったのがいけませんでした。

(もう慣れっこですが)未成年だと思われて、IDをみせなくてはいけませんでした。

それでいて、時間潰しにもなりませんでした(汗)

October 07, 2007

参戦

ラスベガスに来ています。

今回で四回目。

プライベートで来たのは一度だけで、まだまだ、全く満喫できていません。

今回も仕事です。

テレビ放送の関係上、詳細はお伝えできませんが、

試合です。

本当はこれだけの情報でも、駄目らしいです。


先日、仕事の関係で、アメリカ政府機関の方々にお会いした時の話です。

今年のホットドッグ大会の時期に、僕の顎の件や、出場についての騒動で、政府機関に、いろいろな国の記者達が、尋ねてきたり、問い合わせがあったそうです。

軽く注意をうけました。

もう少し思慮深く、ブログで情報を伝えていかないといけないようです。

実は今、試合当日のお昼です。

どうにかして、出場する事を、お伝えしたくてタイミングを見はからってました。

事前に、知っておいて欲しかったので。


諸事情があって出場する事になりました。

3月と7月に、大会出場をキャンセルしていたりもするし。

トレーニングをすれば、関節に炎症がおきてしまうので、少しでも顎に負担をかけないように、食のトレーニング方法を、大きく変えました。

身体に新しい刺激を与える良いきっかけだと考えるようにしたのです。

トレーニング強度は高くありません。

ですが、違う手ごたえを感じたり、新しい発見があったり。

七転び八起き。

力強い良い言葉です。

言葉通り実行できれば・・・。


大会が近づくにつれ、(トレーニングによって)顎の調子が悪くなってきていたので、今日までもつのか気にしていました。

ホットドッグ世界大会前の再現だけは避けないと、と思っていました。

一応、なんとか当日をむかえました。

これが成長の証だったらうれしいのですが、運が良かったのだと思います。

せっかく生かしてもらえた顎です。

とりあえず、今日の試合にかけてみます。

出場するべきではない、と心配してくださる方もいるとは思いますが、ここまで来てしまいました。

応援お願いします。

October 05, 2007

NEW HAIR

明日から、かなり忙しくなります。

簡単なブログの更新ならできるかなぁ(汗)

仕事にあわせて、新しいヘアスタイルにしました。

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久しぶりにバリカン入りました!!

高校以来です(笑)

2001年に坊主にした時も、バリカンは登場しなかったのですが。

もしかしたら、

と思ってはいたのですが、幼くなってしまいました。

でも、気に入ってます♪


October 04, 2007

僕の考え方

先日は、白田の最期の試合。

気合い入れてテレビを観たので、とても疲れました。

普段、テレビはほとんど観ません。

平均すると、テレビ視聴時間が一日30分にも満たないんじゃないかな。

観る場合も、ニュースやスポーツが多いです。

リアルなものが好きなのです。

価値観の押しつけが少なければ少ないほど好きです。

そこから自分が自由にいろいろ感じ取るのが一番楽しいです。
(映画やドラマは、作品として、とても好きですよ)

とにかく、二時間以上の視聴はめったにありません。


苦手なので、かなり疲れました。


せっかく、通して観たのだから、順位、試合展開、選手の実力などについてはちょっと、プロ的な視線で、客観的に解説してみようかと思います。

ん?

でも、まだ、ご覧になっていない方もいらっしゃるんですよね。

もうちょっと後にします。

僕もちょっとバタバタしているので。


素直な気持ちとしては、頑張っている選手をたくさんみられた事は良かったかな。


ところで、僕は高校野球が大好きです。

自分が野球をする前から。

プロ野球ほど、上手じゃないし、華麗なプレーもありません。

アウトとわかるタイミングでも、ヘッドスライディングして、

無駄だとわかっていても、ボールに飛びつこうとする。


あの全力でプレイする姿、

美しくみえます。

プロと違い、一度負けたら終わり。

選手の諦めきれない気持ち、一球にかける思いがそうさせるのです。

内面から滲み出る美しさです。

人生においても、重要な事ですよね。

汚い、泥臭い、ダサいとされる対象の中にも、素晴らしい美しさがあるのです。

その美しさを感じようとする力って、他者と結びつく上で大切な
事ですよね。


僕らは、究極的には、他人の心や行動の意味を理解する事はできません。

でも、どのようなものかを感じようとすることはできます。

それは、人と人とをつなぐ、素敵な事ですよね。


試合では、可愛らしい女の子が、顔いっぱいにこばん粒つけて必死に戦っていました。

受け止め方は人それぞれ。

目にうつった事だけを、ストレートに受け入れる必要なんてないのです。

きっと、批判する人もでてくるんだろうな。

でも、このブログの内容も、少し考えて見てくださいね。

単に食べ方を批判するのであれば、僕の方が絶対おすすめです。

思いっきり意図的にホットドッグを水につけています!


October 03, 2007

世界一の朝食

いったいどんな料理なのか?

とても気になりますよね。


ご紹介します。

エッグマスターの異名をもつビル・グレンジャー(Bill Granger)です。

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彼の作る朝食は、口の肥えたハリウッドセレブ達も通いつめ、世界中の人々が愛する料理です。

その料理は、意外にもシンプル。

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パンケーキ

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スクランブルエッグです。


シンプルでも、料理への情熱や独創的な発想が、誰もが感動する料理へと変えています。

実演して頂いたのですが、卵を入れるタイミング、かき混ぜ具合、使用する素材など、

とてもユニーク。

簡単な料理なのに、とても研究されていて、

伝わってきます。

料理へのこだわり。

料理がとても好きな事。


料理が出来上がり、「食べたい方は?」の質問に、すごい競争率。

みなさん、プレスの方々なんですが(汗)

お仕事を忘れたかのように、料理に没頭していましたよ(笑)


でも、仕方ないかな。

確かに驚きます、本当に感動します。

想像を超えた柔らかさや口どけ感で、思わず笑っちゃうんですよ。

パンケーキもスクランブルエッグも、もう、めっちゃくちゃフワッフワッ。

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フワフワ以上の食感表現が見つからないのが残念。

こんな単純な料理なのに、こうも美味しさが違うものなんだ。


なんか新しい風が吹く予感がします。

すでに世界の食文化に影響を与えているビルの料理だし、日本に、新しい朝食文化がねづくかもしれません。

みなさん、その最初に人になってくださいね。

今ならまだ日本でも、その世界一の朝食が食べられますので!!

代官山駅を出てすぐのカフェです。

詳しくは、ビルのウェブサイトで、確認してくださいね。


October 01, 2007

巨星が・・・

昨日は、白田信幸の引退試合の放送がありました。

時間の事なんてスッカリ忘れていて、深夜に白田に電話しちゃって、かなり迷惑かけました。


引退の話は、大会の随分前から、本人や番組プロディーサーから聞いていました。

気持ちの準備はできていたはずなんですが。

海外に応援に行こうかとも思ったのですが。

テレビでも、こんな気持ちになるんだから、行ってたらどうなってたんだろう。


はぁ、久しぶりに、番組をすべて通して観たなぁ(汗)

なんだか、

疲れますね(苦笑)

実力が、均衡していれば、ウルトラクイズみたいな方式も、活きてくるとは思うのですが。

変な感想だなぁ。


でも、複雑な思いがあり、落着くまでは、これくらいにしておいた方がよさそう。



さて、これから、世界一の朝食を食べに行ってきます。

おかしな事言うでしょ?

お昼過ぎなのにね(笑)

真相は後程お伝えします。