ごはんと仲間
ヘビーなディナーを食べた後、二件目で軽くそば食べる白田
幸せそうに手羽先食べるMaggie
一緒にいった人の表情やお店の雰囲気をのせたほうが、美味しそう、楽しそうが、伝わってくる気がするよね。
食べ物だけの美味しそうな写真ならグルメブックがある。
これは、すごい。
日本の雑誌や本の写真は、素晴らしく美味しそうに撮影されてる。
食欲をそそれば、もう料理じゃなくても良いほどで、
美味しそうに撮影するのがポイントになってる気がする。
たとえば焼き鳥の紹介で、焼いてない鶏肉の写真がのってたりする。
料理する前じゃん、
と突っ込みたくなるけど、
たしかに、焼く前の鮮やかな色の方が食欲をそそったり、美味しそうにみえるものもあるか。
アメリカに比べて、本当に綺麗で美味しそうな写真をいたる所でみられる。
美味しそうには見えるけど、ブログでその真似事すると、かなり無機質なさみしい写真になる。
なんで?
まぁでも僕は、一人で外食する事がまずないので、
せっかくだから、楽しい雰囲気を写真に少しでも落とし込めたらいいのに、と思う。
それには、楽しそうにしている人たちの写真が一番。
本当に、そういう人たちのおかげで、美味しくごはん食べてます。