行ってきます
今から旅立ちます。
遅刻ぎみなのに、為末さんにメールしてたらかなり危ない時間になってます。
為末さん、サンディエゴにいるのです。
急いでいるので軽い内容でごめんなさい。
ただ行ってきますよ、
だけいいたかったです。
のりおくれたら、マネージャーのNagura姉に怒られるな。
彼女は怒るより笑うタイプか。
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今から旅立ちます。
遅刻ぎみなのに、為末さんにメールしてたらかなり危ない時間になってます。
為末さん、サンディエゴにいるのです。
急いでいるので軽い内容でごめんなさい。
ただ行ってきますよ、
だけいいたかったです。
のりおくれたら、マネージャーのNagura姉に怒られるな。
彼女は怒るより笑うタイプか。
面白いのやら、かわいいのやら。
セレクションもなかなかで、当たり前なんだけどロサンゼルスっぽい感じでした。
料理が美味しいカフェです。
落着く空間に美味しい料理。
まぁ、最後は自分たちだけになったので、余計落着く空間になったわけですが。
↓のニョッキが美味しいこと、美味しいこと。
タイルのカウンターにみんなで
ちょっと早い誕生日祝いしました。
こちらはの自家製ケーキも、とても美味しい。
本当は当日にお祝いしてあげたいんだけど、
僕が今日ロサンゼルスに向かわなくちゃいけないので。
短期間の旅行日程で、すぐに帰国するんですが
それでも、
今回は、日本を離れる前に、楽しめる人たちと会って、楽しい気持ちで満たして出発したい気持ちになりました。
早く帰るつもりが、遅くなったのもそのため。
パッキングもしてない。
今、やっとパスポートみつけました。
J-POPばかり
なんてのも、面白い経験。
まわりがお酒を飲む中、いっさい飲まない。
そんな機会が増えてます。
ストレス解消。
何時間でもok。
海の水ほどしょっぱい。
スープでのどが痛くなったの初めて。
なにか分量間違えたっぽい。
ポン・デ・とうふ、結構甘い。
眠いを通りこしてますが、顔がつかれてます。
表情筋が力をセーブしてるようで、ゆるーい顔になりました。
いつもよりやさしい顔になると言われます。
思ったとおりベーコンはいらない。
残念、プレートにケチャップ置けばいろどりが綺麗だったのに。
活動はお昼頃から深夜まで。
といっても、翌々日の深夜までなので40時間くらい。
よく睡眠が3時間くらいでも平気な人がいるわけですが、
そんなの絶対真似できないといってた人が
見事に一年以上その生活を続けました。
質の良い睡眠と活動中のシフトチェンジが上手になったのかな。
適切なギアをつかうと、無駄が減るもんな。
子供は、シフトチェンジも知らずにアクセル全開で遊んで、
その後、
どっぷり寝るのがかわいい。
今年のはじめ頃まで撮影したものばかり。
ご紹介しようと思って、タイミングをのがしちゃったものの中からいくつか選んでみました。
変な写真、楽しそうな写真、個人的に思い出深い写真
ごちゃまぜの気まぐれです。
これは二月くらいだったかも
実は、別の日に水をこぼしちゃった入江くん、もあります。
驚きと喜びの表情
海外にいた頃、Takeru Kobayashiに励まされた
と言って男泣きしてくれる瞬間のMauro
離陸直前も、忙しく仕事するNagura
僕との海外遠征は、旅行気分でリラックスして欲しい。
その方が僕も楽しい。
セロリと梨のジュース
さっぱりしていて、クセがなくて、意外なほど飲みやすかったです。
とりあえずこれくらいで、また。
5月17日、川口さんの肝臓移植手術が成功しました!!
今後も予断を許さず、術後の経過に注意していかないといけませんが、
まず、手術の成功とてもうれしいです。
術後もまだまだ応援してます。
自分が励まされているような気持ちです。
川口さん、ありがとう。
みなさんありがとうございます。
お邪魔してきました。
保健所で殺されるのを待つばかりの犬や猫を引き取って里親をさがす活動をされています。
この子達は幸せ。
明るく優しいボランティアの人たちに世話してもらって。
大変なお仕事なので、動物を愛して大切にする気持ちがないと続かないと思う。
でも、本来動物を飼う人全員にあるべき精神なんですよね。
だって、家族。我が子。パートナー。
でも現実は、
たくさんの動物が引取りを必要としています。
買って捨てた人もいれば、売れずに捨てる人もいます。
引き取り手のない動物たちは、最終的に窒息死させられてしまいます。
もし、犬や猫を飼いたいと考えている方は、安易にペットショップへ行かずに、引き取り手をさがしているところを探してみてください。
そのぶん命が救われます。
僕には、二匹の愛犬がいるんだけれど、どちらも飼えなくなった人から譲り受けた子です。
その前に実家で飼っていた犬も、譲ってもらった子です。
自分は犬が大好き
この犬種じゃなきゃ嫌だという強いこだわりもない
そして
一方には飼えなくて困っている人がいた。
買う必要がなかったわけです。
これはたまたまでした。
でも本当に、一緒に暮らすとその子のすべてが可愛くみえるようになるものなんですよ。
だから、引き取りを待っている子を最初に検討してみて欲しいです。
保健所で窒息死させられてしまう運命の子を引き取る場合、物を買うような感覚にはなりません。
誰かから譲りうける場合も、たくしてくれた人のわが子への愛を感じるものです。
どちらも責任感をとても感じる事だと思います。
多くの人がそうした方法をとってくれるといいなぁ。
世界39ヶ国、感染者8500人。
現在行く予定になっている4ヵ国すべてで感染者が確認されてます。
スケジュールの調整が、ちょっとやりにくいです。
さっきも、期日変更の相談がありました。
感染者の多いメキシコでは、プロサッカーを無観客で開催しているように、イベントのように人を集める事には慎重になるわけです。
今回の新型インフルエンザとは別ですが、感染が懸念されたウィルスの影響でイベントができなくなって苦しんだお話を、以前イベント企画会社の方に聞いた事があります。
人の集まる場所にはなるべく行かないように、という政府(日本ではありませんが)の通達が、非常にきいたそうです。
大阪・兵庫にとても感染者が多いですが、どうか感染爆発しませんように。
いつの間にか豚インフルエンザとは呼ばれなくなりました。
過剰に反応する消費者によって、豚肉が敬遠されはじめて安くなっちゃうのかなぁ、と思っていたんですが、そういった事はないようです。
(陸上なら)チーターですよね。
じゃあ、二足歩行で一番速いのは?
二足歩行をする動物自体が少ないなぁ。
鳥類と哺乳類のごく一部。
やっぱダチョウ?
60km/h
カンガルー?
70km/h
ちなみに人類最速のボルトは37km/h
もっと遡ってみますと、遥か昔に二足歩行のすごい奴らがいました。
恐竜。
獣脚類のオルニトミムスあたりは時速80キロほどで走れたらしいです。
オスニエリアはそれ以上。
時速100キロをこえるチーターたちにはかなわなかったようですが時速90キロくらいとか。
こちらは、最近発見された獣脚類。
まだ研究中で、名前がありません。
すべての獣脚類の祖先と考えられる古いタイプの恐竜で、同時代の恐竜(三畳紀後期)の中では最も足が速かったと考えられています。
まだまだ知らないことだらけの地球の歴史。
もしかしたら、チーターより速い動物がいたかもしれません。
サメやワニは、生存競争の中で最高の進化をしているといわれる事があります。
長い間ほとんど姿を変えずにいるため、水中で最も適応した生物だと考えられるからです。
その祖先が恐竜時代にはすでに出現していました。
知らない時代に、驚くような脚力を身につけた動物がいたって不思議じゃない気がしてきます。
ちなみに、写真は国立科学博物館に展示されている新種の恐竜です。
3月から、ゴンドワナの支配者達がきてます。
太古の地球にはゴンドワナという大陸があって、分裂と移動の繰り返しで、現在の南米、オーストラリア、アフリカ、南極、インドなどに形をかえていったそうです。
氷の大陸、南極で発見された恐竜など、未発見だった新種が多いので好奇心が刺激されます。
シンプルな挑戦は、無条件に人の心を打つ事がある。
無条件?
いや、シンプルに受け止められた人にという条件つきかも。
最近、youtubeで競走馬の走りをみてはよく泣く。
鳥肌どころか、涙が出てくる。
競馬は人間の思惑。
その中で走っているわけですが、
素直に馬の懸命さ、走りにだけ注目してみていると必ず感動できます。
↓あえて三冠馬をはずしてみました。
オグリキャップ
http://www.youtube.com/watch?v=o9jT-zgagvw
持ったまま(ムチを入れたり、手綱をしごいたりしない)。
自然に馬群を抜けていく姿に、不思議と涙がでます。
1600mのオグリは負けなし!!
パッとしない血統
生まれた時の競走馬としてのハンデキャップ(知らなかった)
地方競馬出身
クラシックに出場できなかった(登録されていなかった)
人気になった理由がたくさんありそうです。
自分もオグリキャップに夢をみさせてもらった一人です。
すごい社会現象でしたね。
ヒシアマゾン
http://www.youtube.com/watch?v=D-pJzEFqwxY
末脚(直線での走り)に感動
クラシックに出走できていれば・・・
サイレンススズカ
http://www.youtube.com/watch?v=tEWYysSkkCk
独走!
逃げ切るのではなく、直線でさらに突き放すスピードと持続力。
魅力ある大逃げができる名馬でした。
http://www.youtube.com/watch?v=PPRFwHx2evg&feature=related
当時無敗だったエルコンドルパサーとグラスワンダーさえも寄せつけない。
ブロードアピール
http://www.youtube.com/watch?v=0z27q6z-izA
すごい追い込み。
仕上がったサラサラブレッドの美しさ、力強さをみていると、勝てるアスリートが思い当たらない。
馬を見に行きたい。
せっかく撮ってもらったものなので、なんとなくのせてみます。
撮ってもらった場所は、レストランが多いようです。
腰を据えると、カメラをとりだす事が多いからかもしれません。
外国人が多いです。
こういったところはジュースが美味しい。
アメリカのレストランのジュースも日本より美味しいところが断然多いです。
濃縮還元か?その場でブレンダーか?の違いかな。
同級生達と
こちらのお店はナンがありませんがロティがあります。
気分にもよるけれど、ロティの方が好きかもな。
ごく最近は、写真よりサイドの髪が短くなっています。
実際に会うと、ハッキリ気づかれるのですが写真だとわかりにくいです。
あと別け目が反対になっていたりします。
POWER of LIFE 写真展期間終了。
個人的には躍動的な写真の方が好きなものが多かったです。
でも、動きがなくても、その姿そのものが生命力を感じさせるものってある。
野村さんの足や手は、柔道30年の歴史。
闘い続けた人間の力を感じます。
動かない事でどっしりとした存在感がありました。
存在感は生命力につながるもの。
静と動。
生と死。
陰と陽。
生命力はコントラストで浮かびあがってくる。
だから誰か一人だけの写真じゃなく、ミュージシャンやアスリートのいろいろな写真を集結させたことで、
展示会場に生命力が膨らんだ気がした。
そう感じたのは昨日。
写真展に二回目に訪れたときです。
一度見に来ていたために、個々の写真の力だけじゃなく、全体の生命力を感じる余裕があったのかもしれない。
closing partyも楽しかった。
一昨日の夜だった。
どうしてもラーメンが食べたくなり。
ラーメンより、ケミカルたっぷり、塩分たっぷり補給したい気持ち。
麺は全く食べたくなくて、スープが飲みたいのでした。
麺興味なし。
ですが、
替え玉ができるお店。
ならば、せっかくなので、人生初の替え玉に挑戦してみました。
たぶん初。
普通、食べている途中でオーダーするらしいですね。
それこそ、替え玉の良さをいかした美味しい食べ方?
気にしないのであれば、最初からニ玉入れてもらえば良いしね。
でも、タイミング難しい。
その前に、ラーメンニ玉もいらない。
しかも、スープが一番美味しい熱々の時を逃しました。
素直に麺を無視してスープだけを一気に飲みほすべきだったようです。
タイミング悪い初体験でした。
祝勝会したい~!と思った応援団で夜は盛り上がりました。
ゴールデンウィークの最終日です。
エキシビションマッチで来れなかった雄貴誘って、
さとこちゃんの優勝と、雄貴の上海準優勝&フランス大会優勝のお祝い。
ビーチバレーってあんなに土砂降りでも雨天中止にはならないんですね。
一番前まで行ってみると、選手に近い目でみれます。
守るべき場所がとても広い。
なのに、打ち込む場所が相手選手がいるために狭く感じます。
雨が降ると、ボールが濡れて重くなるから肩を痛めやすくなるって知ってましたか?
風によるボールの微妙な変化にも苦戦しそう。
1セット目を落とした時、アツシくんが
「これやばいんじゃない」(ストレート勝ちすると思ってるから)
なんて言うもんだから、ドキドキしてみてました。
2セット目、マッチポイントを握られた時は、
負けてたまるか!!と自分の事のように、ドキドキが熱くなってました。
あと一点とられたら負けという状態に三回陥ったのに、そこから大逆転。
浦田、楠原組のマッチポイントでの粘りはカッコよすぎ。
さとこちゃんにはまいった。
身長も負けた。
僕はまだ昨日の事のように熱いです。
去年のことです。
↓の映像、Connie Talbotを教えてもらって、なんか楽しそうだなぁ。夢があるなぁって思った。
http://www.youtube.com/watch?v=QWNoiVrJDsE
かわいい子がいっそうかわいく見える。
こちらHollie、ため息ものです。
http://www.youtube.com/watch?v=o-s01ZYUXgs&feature=related
Amazing!
映像を紹介したくなったのは、
↓彼女の記事を発見したから。
http://www.youtube.com/watch?v=9lp0IWv8QZY
Susan Boyleの歌声を聞けてラッキーでした。
Standing ovationと大歓声。
ジャッジメント必要なし。
人の心をとらえる瞬間、あの瞬間に会場で泣きたかった。
記事では、一夜で世界が変わってしまった女性として紹介されていました。
''ボイルさんはCNNの人気番組「ラリー・キング・ライブ」などの番組に引っ張りだこで、新旧メディアの相乗効果が爆発。彼女の出演するネット上の動画へのアクセスは約10日間で1億回を超えたとされ、異例の記録更新を続けている''
らしいです。
ご紹介したyoutube動画も、すでに5000万超えてますね。
イギリスの番組Britain's Got Talentで登場した女性が、すでにアメリカ、そして世界でも注目されているわけです。
もし、日本版アメリカンアイドルが放送されたら、世界に注目されるスターって誕生するのでしょうか。
日本語で歌うのであれば、日本語を発音の美しい言語だと考える人が世界にどれだけいるのかも、結構重要かもしれませんね。
冷静に考えると、世界的な広がり方って、英語圏のマーケットのすごさも感じさせます。
FREE'S、BEAMS、UNITED ARROWS 、BARNEYS NEW YORK、cher shore、三越、伊勢丹、大丸・・・・
すいません。
僕の記憶に残ってるところだけです。
もしかしたら、これから置かれるところもあるかもしれませんが、すでに置いているところの方が多いはずです。
あれ、BEAMSはまだだったかも。
ちょっと自信ないので、立ち寄る機会があったら探してみようかな、
くらいの気持ちでお願いします。
cameron目的なら、事前に確認してください。
夏が待ち遠しい人。
さらに楽しみになるようなアイテムがたくさんあります。
おすすめです。
知っている人はけっこう通。
あるグループがわかれて、
より専門的に仕事を始めました。
シルバーに力をいれたのがクロムハーツ。
そして、
レザーに特化したのがこちらのローズなのです。
友達がその頃からのoldファミリー
という事で紹介。
ローズは、レザーであってもテーラーメイドで完璧な服を作ります。
扱う動物の皮もパイソンやらクロコダイルやらと、とてもたくさんあって品質もいい。
シンプルでカッコイイものが多いです。
この技術と品質、センスがセレブ達に愛される理由です。
ロックスターやハリウッドスターが自分だけのオリジナルスーツを購入して、レッドカーペットに登場したりするわけです。
カッコよすぎて、キャラにあわないしなぁと思っていたんだけれど、プレゼントしてくれるのでもらってました。
やっぱり着る機会は少なかったんですが。
最近はちょっと考え直して、スタイリングしだいでは、なんとか服に食べられずに着こなせるのかもなぁと思うようになりました。
よし、
と思って、さっき電話したら、最近お店がなくなったとか。
LAの名店でした。
といっても、技法技能がなくなったわけではありません。
完全オリジナルを作る、と言ってくれましたが、そこまで気合いが入っちゃうのは、ちょっと遠慮しちゃいます。
かといって、オリジナリティが嫌いなわけじゃないです。
むしろとても魅力的で、そういう人も物も大すき。
トレンドにのってるだけとか、ただマネでやっているのとかより、
好きで自分の性格にもあってれば魅力ありますよね。
たぶん人間の中身と合わせた魅力にひかれるんだろうと思う。
面白いって思う。
地に足のついた着こなしってとても難しいですね。
あぁぁ、とにかくローズの既製品が手に入りにくくなりそうです。
100万以上のレザージャケットをオーダーするような人たちもわりといました。
そうした人は、これまで通り直接オーダーして買うのだろうけれど、
今以上に、知る人ぞ知る!!なブランドになってしまうのかもしれません。
日本での取り扱いがもともととても少ないので、見つけたらヨロシク。
ローズでした。
ハッキリした人、厳しい人、
最近メールでの僕の印象らしい。
会話では、表情や声などから、言葉の意味を推測できるわけですが、
文章だと難しい。
絵文字というのはとても便利なツールで、文章に微妙な意味をつけくわえてくれる。
きつい言葉があっても、笑っている顔を横に置いてあげれば、ジョークだと伝えたりする事もできる。
全体的にかたい内容でも、とっつきやすくしてもくれる。
いつ頃からか、その絵文字を使わなくなりました。
このブログでは、最初から絵文字を使っていないけれど、
ブログで
(汗)(笑)
↑こうした表現を使わなくなった時期と、携帯で絵文字を使わなくなった時期がわりと近いような気がする。
とにかく、それがぶっきら棒な人の一つの理由らしい。
もうひとつ。
文章が単刀直入。
誤解がないようにと思うと、どうしても文章をソフトにしようとして、まわりくどくなっていくわけですが、
みんな携帯メールの中での僕のキャラを知ってる人や、知っていく事になるであろう人達なので、少々冷たい感じがしても、なるべく簡潔にメールやってます。
''なるべく''が極端過ぎるのかもしれません。
本来、顔がみえないからこそ、配慮が必要になってくるんですけどね。
まぁだから、ある程度の配慮はあります。
メールとは違い
会うとソフトだとよく言われます。
最近は自覚するようになりました。
というか、年々そうなっていっているからなのかもしれません。
絵文字を使わなくなったのはなんでだろう。
意識して使わなくなったのに、その理由は忘れてる。
たいした理由じゃなかったんだろうな。
絵文字に慣れすぎたので、使わない場合に、どこまで感情表現が面倒になるのか気になっていたのは記憶にあるんですが。
使わえないもどかしさ、難しさがちょっと好きだったりしたけれど、もう慣れてきた。
知っている人は、ファッションやアートに深い関心を持っている人がほとんどでしょうか。
全世界で限定3000部~6000部。
たったそれだけしか発行されません。
値段は一冊数万円。
ファッション&アートの最高の雑誌として世界で常に注目されています。
流行にのせられる側ではなく、最先端をみているようなクリエイターの中のクリエーターたちが手にとってこそ、この雑誌の存在意義があるのかもしれません。
マドンナなどの世界的なセレブであっても、載ることでステイタスが向上するようなメディアです。
僕が知ったのは昨年です。
コンテストでニューヨークにいく事になった時、たまたまこの雑誌の関係者達のディナーに招待してもらったのがきっかけです。
クリスマスイヴのパーティーです。
タクシードライバーにだまされ、予定より遅れ、待ち合わせ場所でずーと待たせちゃったわけです。
遅れること一時間、とうとうディナーにはいけなかったわけです。
携帯持っていなかったので、連絡もできず、
おかげで、ニューヨークの真ん中にポツンと一人
寒いわ、むなしいわ、お腹が空くわ。
生まれてから一番さみしいクリスマスイヴとなりました。
最近、V MAGAZINEが日本のある場所で撮影するという事を教えてもらいました。
そこで、イヴのおかしな思い出とともに、またVISIONAIREへの好奇心がわいてきました。
いろいろな角度からみたい!!動画でみたい!!
なるべく自分がみているような感覚が欲しいわけです。
youtubeで発見しました。
映像だと細かいところはわからないけれど、ものすごいクオリティだという事は伝わってきます。
一人で楽しむのはあまりにもったいないので、一緒にみましょう!
http://www.youtube.com/watch?v=l7Y34DOwc88
ちなみに、ヴィジョネアは形が決まっていませんので映像は映像。
毎号様々なスタイルで発行されます。
VISIONAIREウェブサイト