UFFOが運営するフードファイター小林尊の公式blogです。
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February 24, 2011

日本は暖かい。

もう春に向かっているのか、冬が来ていないのか、といった感じ。

長野を離れて14年経ちますが、ニューヨークに住んで、自分がとても寒い冬が好きだった事に気づきました。

心まで起こしてくれそうな外の凍てつくような寒さと、ポッカポカの部屋を出たり入ったりしていると、どこか自然の厳しさや神秘さみたいなものを感じやすくなっている自分がいる。

極端に寒い方が、外の冷たい空気に触れたいと思わせてくれるのかもしれません。

温度差があったほうが、寒さにも暖かさにも感性が鋭くなるんじゃないかと思います。


滞在中に、岡本太郎美術館、鎌倉などにいけたらいいなぁと思っています。

ヘアースタイリストのOlivierがヨーロッパに戻ってしまうので、最後のパーティーに行く予定。

焼き鳥、お米、お寿司食べる。

歯医者に行く。

ニューヨークに帰ったら、イタリアのナポリの旅支度。

飲食関係の仕事でニュージャージーの工場見学。

February 19, 2011

広告デザイン業界のレジェンド

昨日のエントリーは、広告界のリーダーであり生きた伝説であるジョージ・ロイスの仕事。

彼の放つメッセージはとても強いインパクトがあり、社会を動かす力をもっている。

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オフィスで彼の仕掛けてきた広告デザインなどの仕事について話を聞きました。

広告とは何であるか?を肌で感じたおもいです。

彼の仕事はリスクをとった広告が多く、メッセージ性がとても強いのですが、だれからこそインパクトがあり、世を変える力をもっているんじゃないかと思います。

彼の駆け抜けた激動の時代も、今、まさに目の前で繰り広げられているように話してくれるので、鳥肌が立ちます。

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家の中は美術館のよう。

趣味の域をこえた歴史的な価値を持つようなものが多い。

古いものは1500年以上も前のアンティーク。

ずいぶん前の日本の能面もいくつか所持してました。

こういう趣味をみるだけでも、人柄がちょっとみえるものです。

George lois

February 18, 2011

味覚の変化?

頻繁に利用するお店。

ディナー、ランチだけでなく待ち合わせにも。

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今後利用する可能性が低くなりそう。

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チェルシーにあるにしては、値段が高くなく味もお店の雰囲気もいい。

明るめの店内。

でも人気で、人の声が大きいのがちょっと残念。

デザートはこのようにシェアーすることも結構あります。

大勢いると、3つ4つのデザートをみんなで味見できるので楽しい。

この日は三人だったんだけど。

最近、必ずと言っていいほど、デザート食べてるなぁ。

でも、白ワインのドライが甘く感じるようになってきてる。

不思議。

ロイヤルミルクティーが大好きなんだけど、少し苦めにカフェラテが多くなってる。

コーヒーはへーゼルナッツ。

ジョージ・ロイス

エルビス・プレスリー
ビル・クリントン
ヒラリー・クリントン
トミー・フィルフィガー
ミッキー・マントル
ザ・ローリングストーンズ
エミリオ・プッチ
ミック・ジャガー
モハメッド・アリ
マイク・タイソン
アンドレ・アガシ
ハンク・アーロン
ジョルジオ・アルマーニ
ボーイ・ジョージ
アンディ・ウォーホール
ティナ・ターナー
メリル・ストリープ
スティーブ・マックウィーン
ハンク・アーロン
ジョジオ・アルマーニ
ジョージ・フォアマン
アレクサンダー・ハミルトン
デニス・ホッパー・・・・

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(twitterの@FReeKobi0704より一部掲載)

続きは明日のブログで。(先に知りたい方はツイッターで)

ニューヨークファッションウィーク 秋: Villionaire

モデルとしてランウェイを歩いたショーです。

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リッチー・リッチはショーに本物のモデル以外に、有名人を使うのが好きなデザイナー。

過去にParis Hilton、Amanda Lepore、Ellen DeGeneres、Pamela Andersonなど、個性的な人が登場してる。

個人的には、ファッションとしてはかなり・・・な感じなんですが、あまりにもめちゃくちゃなのが逆に話題をつくってしまうような気がします。

February 17, 2011

リッチー・リッチのショーの後

リッチー・リッチのショーの後

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珍しく韓国料理。

なぜか、韓国料理を食べに来ることはほとんどないのです。

去年はコリアンバーベキューに数回行った程度。

久しぶりに食べるとうれしい。
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爪に注目。

ショーでは、これでrunwayを。

まぁリッチー・リッチのショーなのでこれくらいはかわいいもの。

口はリッチー・リッチの真似。
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大勢でディナー。

東京から来たTOKYO DANDY一行と食事をすることに。

お店はおなじみブレッドに。

13人までしか予約できないと言われたのに、あとから人が集まってきて入れ替わりがありながら、15~20人ぐらい。

Marc by Marc Jacobsのショーのあとだったので、人が増えてしまったんじゃないかと思います。

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PECOPECOのKazukoさん

PECOPECOのKazukoさんと食事。

http://www.pecopecony.com/

PECOPECOってすごく可愛い名前で大好き。

ニューヨークにきて自分の会社を作るとき、この名前が候補にあったくらい。

結局違う名前にすることにしたんだけど、この名前を選んでいたとしても、すでにKazukoさんが使っていたことに気づいたんだろうな。

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まだオープンしたばかりのお店。

値段がかなり安い。

ペコペコの力で、サービスもたくさん。

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一品の量が多くないし、値段も安いので、何種類も注文して楽しみたいお店。

ゆとりのある空間と木のぬくもり、綺麗な音楽で、落ち着いた空間です。

ライティングも明るすぎず、暗すぎずで、結構利用しやすいお店だなと感じました。

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これからもKazukoさんに、お勧めのお店を紹介してもらえたって、自分の大好きなお店を探せたら楽しいだろうなと思ってます。

音楽と食事

このお店

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お店の前を通るたびに、いつか入ってみようと思っていたところ。

外観から、なにか味に深みがあってひきつけられていました。

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入ってみると、古いアメリカンダイナーっぽい感じがする。

フランク・シナトラなど著名人の写真がたくさん飾ってありますし、店内のインテリアなども歴史を感じるものがおおいです。

その時代を思い浮かべながら、自分がいま同じ場所にいるんだな、と感慨にふけりました。
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残念なのが音楽とテレビ。

その当時、ここにテレビなんかなかっただろうし、音楽も綺麗な音楽が流れていただろうと思うのです。

とにかくこのお店の雰囲気にあわない現代のポップス。

雰囲気に合わなすぎてガチャガチャしているように感じる。


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ジュークボックスを発見して、勝手に選曲。

曲が終わるたびに新しい曲を選曲しつづけます。


すると、お店の人がそんなにもともと流れている音楽が嫌なのかと質問してくるので、


最低だよ!!あの音楽で美しい雰囲気で食事ができると思う?
それだけで、お客が減るよ。

そう言ったら、お店の人が納得した様子でした。
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実際僕が選曲したものを聞いているときの、お客さんの方が幸せそうなわけです。

バレンタインデーがあった今週、お店にはゲイ、レズビアン、年の差の離れた男女、60歳過ぎの男女など、さまざなカップルが食事していました。

お店の雰囲気と音楽にたいする違和感に気づいていなかったとしても、いい曲が流れれば自然と、気持ちがよくなるもの。
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いつの間にか、お店の人がジュークボックスの後ろをいじりはじめ、店内に流れる曲が美しいものが続くようになり、僕がお金をいれて選曲する必要がなくなりました。

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帰り際、お店の人が言いました。

うちに来る人で、音楽にたいして文句をいった人ははじめてだったよ、と。

伝えられなかったけど、このお店にはテレビがないほうが絶対いい。


食べ物の値段と味やコストパフォーマンスの話をする人が多いんだけど、食事というものはそんなに単純なものじゃないと思っています。

ニューヨークファッションウィーク秋 2011: VON

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ニューヨークファッションウィーク秋 2011: Siki Im

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February 15, 2011

FRICOTE

インタビューがFricoteにのりました。

ちょうど今、なんとトレンドの発信源ともいわれるパリのColetteに置かれたばかり。

雑誌の写真はtwitter FreeKobayashiで。

記事は読めませんが、僕の絵はハッキリわかります。

コレットが選ぶ雑誌だけあって、クオリティが高いです。

仕事柄によるけど、僕の場合ニューヨークにいたほうがパリが近くなる感じがある。


今、仕事でイタリアの番組と交渉中。

ヨーロッパへは高校生の時以来行っていないので、行きたいなぁ。

内容次第。

February 14, 2011

Akiya at patricia field's party

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不思議の国にでも迷いこんだような感じだったなぁ。

あまりに行き過ぎたパーティーなので、酔わなくても大丈夫。


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February 13, 2011

Akiya in NY

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美味しいハンバーガーはステーキみたいなもの。

厚みがあって、ふわふわと柔らかくてジューシーだけど、水っぽくない。

こういうのなら頻繁に食べてもいいなぁ。

2000円のハンバーガーを食べたのですが、帰国前にもう一度行っておこう。

次はお店で一番高い4000円以上するハンバーガーを。

2000円のハンバーガーを安いと感じたので、4000円のものもオーダーする気がおきました。

次も安いと感じさせてくれそうな気がする。

そのくらい満足のハンバーガーでした。

ニューヨークファッションウィーク秋 2011: Christopher Raeburn for Victorinox

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スイスアーミー(アーミーナイフ)にinspireされて誕生。

他の写真がtwitterにも。

100点づつしか作られなかった洋服たちですが、職人が技術が光っています。

メモリがなくてあまりとってもらえなかった。

ニューヨークファッションウィーク秋 2011: Kimberly Ovitz

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Stylist Yuki James

February 11, 2011

ニューヨークファッションウィーク秋 2011: Richie Rich's show

ニューヨークファッションウィークが昨日から始まりました。

昨日はRichie Richのブランド、ビリオネアのショー。

歩き方もわからないし、ターンの仕方も指導してもらってないわで、とにかくめちゃくちゃ。

めちゃくちゃすぎて緊張もしないのだけど、このまま本当にでるべきなのかやめとくべきなのか、

バックステージで考えたりしていました。


まず、打ち合わせの時間にいったら、ディレクターが僕の出演の話を聞いていなくて口論になるところからはじまりした。

口論になったのは僕じゃなくてマギー。

今回彼女が日本からきてこの件を現場でも一人で担当。


僕はRichie Rich本人から出演依頼を受けているので、ディレクターが知らないのは彼自身の問題だと彼女は反論していました。

でも、このデカイ男のディレクターは、知らないものは許可できないと厳しい口調で言い返します。

じゃあ、デザイナー本人に確認をとってから話をしようじゃないか、とマギーが言うと、

彼は、

今日は一日まったく連絡がとれていないことを彼女に説明する。

彼女は、

それは自分の問題ではない、自分の仕事の問題を解決できないまま他人の領域まで入ってくる必要はない。

自分は、デザイナー本人と連絡をとって今日この場に時間通り来ている。

自分の問題はクライアント(僕)をここまでつれて来ていて、いまさら出演を拒否されていることだと突っぱねる。

さらに彼女は、

デザイナー本人としっかり連絡を取り合えるようになってから、戻ってきなさい。
もし、連絡がとれないまま私たちをここから追い返すというのなら、その自己判断にしっかり責任をもつ覚悟をしておくことだというようなことまでいってました。

すると一度その場を離れたディレクターが申し訳ありませんといって戻ってきたわけです。

僕は、この最初の時点ですでにうんざりしていたなぁ。


ショーの開始予定時間2時間30分前に、まだリッチー・リッチがどこにいるかわからないって・・・

リッチー・リッチは本当にめちゃくちゃ。

また写真はのちほど。

今夜はパトリシア・フィールドのバレンタインパーティー。

先日本人から誘われたとき、てっきり14日だと思って一度断ったんですが、昨日会場であったときに11日の夜だとわかり、参加することに決定。


ニューヨークファッションウィークなので、今回のショー出演にはじまり、ミーティングやパーティー、食事会など
ファッション関係でスケジュールがいっぱいになってる。

いくつかのショーもみにいきたいし、ファッション関係以外にもかなりシリアスなミーティングが3つ。
帰国前にやたら忙しい。

今回20日過ぎに帰国。

楽しみだ。

February 08, 2011

The Zeitgeistyreport

インタビュー

http://www.zeitgeistyreport.com/interviews/2011/01/25/zr-exclusive-an-interview-with-competitive-eating-champion-takeru-kobayashi/

February 07, 2011

Wing Bowl 2011

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http://www.youtube.com/watch?v=W_zvs7JFrOI


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フィラデルフィアごはん

実はフィラデルフィアではなくて、ニュージャージーでディナー。

車をはしらせて、おすすめのお店に行ってきました。

シーフードとステーキが美味しいお店なのだとか。
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ウェイトレスが気にしてくれます。大きい(2.5pounds)のロブスターしか残っていないと。

「誰に聞いているのかわかってるの?」とアルが彼女に質問。

ウェイトレス「実はわかっていたの。それでもいつもたくさん食べたくないのかもしれないと思って」

このように気を使ってもらうのは新鮮。

通常は、「少ないけど大丈夫だろうか」というような心配をされます。

思慮深い優しい女性なんだろうな、と感じます。
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ここにグラン・マルニエをお好みの量加える。

オレンジのほのかな香りが好き。

フィラデルフィアごはん

フィリー(フィラデルフィア)での食事

ウィング・ボールの仕事であまり時間がとれなくて、残念がっていたら一日延長してもらえました。

雨降りだったけど、運転手をつけてもらってのフリーデイだったので、楽しい一日。


こちら、紹介してもらったビストロ・・・がディナーをやっていなかったので、同じオーナーが経営する別のお店にいってみました。

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ここのフレンチオニオンスープは結構好き。

日本でもフレンチオニオンスープは好きな人が多い気がする。
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量は少なめだけど、メインディッシュは美味しい。

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すすめられたデザートも!

シンプルなメニューの方がここは美味しい気がする。


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ニューヨークに戻ってからスーパーボール観戦。

この日、ほんとにチキンウィングが売りきれたりするのです。


スポーツイベントと食文化がしっかり結びついているスーパーボールは、まさに国民のイベントだなぁと感じています。

Wing Bowl 19 News2

すべてのせるわけにはいかないのでこの辺で。

後からでてくるニュースもあるので、興味があったら調べてみてください。

http://content.usatoday.com/topics/photo/Places,+Geography/Towns,+Cities,+Counties/Philadelphia/044g4ds5ERgoc/2

http://www.pottsmerc.com/articles/2011/02/04/news/doc4d4c0ad87de36446133827.txt

http://www.broadstreethockey.com/2011/2/4/1975099/legendary-eater-takeru-kobayashi-shattered-the-world-record-for


http://sportifi.com/news/Wing-Bowl-19-Video-Entourage-Entrances-Some-Wing-Eatin-and-Kobayashi-663028.html

February 05, 2011

Wing Bowl 19 News

http://offthebench.nbcsports.com/2011/02/04/off-the-bench-intern-crashes-wing-bowl-19-meets-ron-jeremy-takeru-kobayashi/

http://www.zimbio.com/Takeru+Kobayashi/articles/87nG54GHPdB/Kobayashi+may+Wing+Bowl+bound

写真

http://news.yahoo.com/nphotos/Competitive-eater-Takeru-Kobayashi-Japan-consumes-cheesesteak-record-time-between/photo//110204/ids_photos_ts/r933245498.jpg/

http://apimages.ap.org/Search.aspx?st=det&sort=date&ids=Wing%20Bowl&showact=events&prds=10092&intv=3d&sh=10&kwstyle=or&adte=1296863759&pagez=60&cfasstyle=AND&

Wing Bowl 19

チーズステーキ記録

http://www.youtube.com/watch?v=yTCDezpanec&feature=related

今回僕は、アンバサダーとして、大会に参加しました。

この大会が世界的な大会になることを願ってます。
http://www.youtube.com/watch?v=HEMul29fMac

少し空席があるようには見えますが、2万5000人収容のアリーナでチケット完売。

これ以上のアリーナがあったらどれだけの人がくるんだろうと思ってしまうくらい、会場は異様な熱気です。

インターナショナルメディアも報道してくれたし、今後世界的な大会になっていけばいいなぁと期待しています。


ウィングボールのブログ続きます。


くわしくはTwitterアカウント 
@FReeKobayashi (Team Kobayashi)もどうぞ。

February 02, 2011

スティーヴン誕生日

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誕生日のスティーヴンから逆にプレゼントをもらったような気持ち。

Takeru kobayashiのロゴを作ってもらえることになりました。

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雪と雨が多いこのごろ。

今年のような冬は珍しいらしいんだけど、全く気にならないといっても問題がないぐらい、満喫してます。

もっと寒くてもいいし。

February 01, 2011

THE BLOCK 春夏号

3月発売のTHE BLOCKでモデルしてます。

http://www.theblock-mag.com/綺麗な写真ばかり

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たくさんのヘアースタイルと洋服で撮影してもらって楽しかった。

撮影前に関係者が何度も僕と会って食事などして、性格に合わせた環境を用意してくれました。

いや、それが僕にあってるのかどうか自分ではわかりませんが。

どんな写真になっているのか。

表情かためかなぁ。

そんなつもりないけど。

Photographer: Blossom Berkofsky
http://www.blossomberkofsky.com/


Stylist: James W Demolet
http://www.james-worthington.com/


いっぱい載ると思うので、お買い求めを。