大会開催のお知らせ
8月3日、アメリカのウェストコーストでThe offspringのボーカル、デクスターと一緒にEating contestを開催します。
プロモートをしつつ、競技者としても参加します。
詳細は追ってお知らせします。
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8月3日、アメリカのウェストコーストでThe offspringのボーカル、デクスターと一緒にEating contestを開催します。
プロモートをしつつ、競技者としても参加します。
詳細は追ってお知らせします。
こちらのレストランもそろそろおなじみな感じになってきた。
コムデギャルソンのイベントから近いので、ここでゆっくり食事してからイベント会場へ向かうことに。
短いニューヨーク時間を満喫したいという彼の要望にこたえるべく、
カフェでくつろぎ Westville
↓
Alexander McQUEENのイベント
↓
ギャラリー3つ4つ見学
↓
ディナー
↓
COMME des GARCONSのイベント
というタイトスケジュールを組んでみました。
ところが、トラフィックの関係なんかで、ディナーの前の二つが駄目に。
ギャルソンのイベントは関係者のみのもので、名前をおいてもらってあったので、これだけは行きたい!
ゆっくりディナーをしながら、間違いなくいけるように構えてました。
ところが、始まる時間と終わる時間を間違えて、結局全部駄目に。
レストランでギャルソンキッズたちをまって、一緒にディナーしました。
僕らはすでに食べてしまっていたのでお酒のみ。
めちゃくちゃな一日。
これで今夜は帰ると言っていたアツシくんですが、エリちゃんの一言で朝までに。
歩いて
よく来る場所ではないけど、いまニューヨークでかなり熱い場所になってます。
理由はよくわかりませんが、ルーフトップは好き。
全米一の食肉工場です。
規模ではなく、衛星・品質管理など、中身のこと。
同じレベルの工場が、あと二つあるそうですが、どちらにしてもこの工場より上はないということ。
高級レストランの高級ステーキもここで作られているものが少なくありません。
生肉の嫌なにおいがしない徹底ぶり。
ヒレに骨がついている不思議なお肉
後から骨をつけた、人工的なものなんですが、焼いたときに骨のうまみがお肉に広がるため、普通のヒレより美味しくなるということで、レストランからのオーダーで誕生したお肉。
パッキングされたお肉のひとつひとつにトラッキングナンバーがついていて、発送したお肉になにか問題があった場合、牛までさかのぼることができるシステムになってます。
フィラデルフィア州で食べ物の旅
ここのローカルフードといえば、チーズステーキサンドウィッチ。
2月に食べて以来。
今度は、最も有名で地元の人が最も美味しいというTony Luke'sに来てみました。
http://www.tonylukes.com/restaurants.htm
ハリウッドスターなど、数々のアメリカの有名人が訪れています。
地元のヒーロー、エルにつれてきてもらいました。
エル、ブライアン
中身が重くて、パンがくたびれてる。
ノーマルな人は半分以下でおなかいっぱいになりそうです。
ブライアンは半分食べれなかったし。
エルはこれを二つも食べて、さらにどでかいミートボールとフレンチフライ、違うパン。
次々美味しそうに平らげました。
オーナーのリクエストでお店で写真撮影。
こちらの食事をごちそうになりました。
夏場に来てみたいと言っていた場所にまた来てみました。
ちょっと早かったかな?と思ったらオープンしてました。
風が強くてまだ肌寒いけれど、すでに活気があって、これからのシーズンが楽しみ。
ここだと、ビンのビールが7ドルくらいします。
これを高い!!とみんな怒っていたけれど、僕はビールを買ったことがないのでよくわからない。
買ったことあるかもしれないけど、値段をよく知らない。
家ではのまず、レストランやパーティーで飲むだけだし、いつも割り勘なので。
そろそろビールの味もわかるようになる歳なのかな。
とにかく以前にもまして白ワインが美味しいと感じるようになってきてます。
昔出演したCM、クアーズライトの動画がどこかにないかな?
次は、晴れた日に戻ってきて、ビール高すぎと言ってみたい。
ドイツ人彼女が認めた本場ドイツの味
ということで、
loreley
http://www.loreleynyc.com/index.php
Pretzelの生まれたドイツ、ビールもダークのモストポピュラーなやつで。
思ったよりグラス大きい。でももっともっと大きいのもあるそうです。
Katana
Japanese Restaurantは、日本からニューヨークへ戻って以来、一度も食べていませんでした。
海外の日本食は、水が違うので難しいらしいです。
例えば、煮物をつくるにも色がにごってしまったりするということです。
とても美味しい日本食です。
ラスティックな料理もあるし、カリフォルニア風を合わせた料理もあり、楽しめます。
海外だと、普通の日本食より、"それ日本食っぽくないなぁ"というものをあえて食べてみたくなります。
たぶん日本だと食べれないであろうメニューにひかれる。
店内モダンな感じで。
週末はニューヨークもどってドイツ料理とミーティング、パーティー3つ。
I have ア タイトスケジュール.
ビバリーヒルズから車で約1時間
少しだけ風が冷たいけれど、天気がよくて海が綺麗。
気分はドリフターズ
頭で流れてた曲 http://www.youtube.com/watch?v=THL5jTWl3ek
デクスターとメキシカン。
歌ってくれるんでしょ?という質問に
「俺を安売りするな」とでもいわんばかりの顔で、ただにやっと笑っていたデクスターでした。
ビーチで日焼けしてる人、ビーチバレーしてる人いっぱいいました。
イヤな事もすべて忘れさせてくれるような天気と景色なのです。
お昼にもボビーが遊びに来てくれたので、餌を与えました。
なんていったら可哀想で、
彼は一緒にランチに行きたかったんだけど、僕が朝食とったばかりだったので部屋でオーダーしてらもったわけです。
車がないと何かと不便なロサンゼルスですが、彼がいろいろ連れて行ってくれるし、イベント関係者の方が車や食事はすべて面倒見てくださるので、慣れない場所でも快適。
好きなだけステイして欲しいと言っていただいたので、少しだけ甘えてみました。
以前、テレビ撮影の時、居心地のよさに撮影終わったにも関わらず一ヶ月も滞在させてもらったことがあって、とてものんびりできたのを思い出します。
今回は、戻ってフィラデルフィアにいったり、別の撮影があったりで、ゆっくりできないのが残念。
何かに終われるのって気持ちが小さくなるなぁ。
いまロサンゼルスで、明日は暇。
そんなメッセージを残しておいたら、オフスプリングのデクスターが翌日のお昼に車を手配してくれて、ビーチをみながら一緒にランチしました。
あのロックバンド、オフスプリングはこのハンティントンビーチで誕生しました。
Bobbyがホテルまで遊びに来てくれたので、そのままディナー。
ビバリーヒルズで結構有名なイタリアンに連れて行ってもらいました。
有名人によく利用されるだけあって、あんまり疲れないお店。
特別驚くほど美味しいというよりは、逆に飾らない素朴な家庭料理っぽいのが狙いなのかな、と感じました。
予約なしでいったので、席がなかったんですが、あけてもらえました。
ニューヨークからきたので、気をつかってもらえたのかも。
予約してないけど、とにかく行ってみよう、というボビーに任せてみてアタリだった。
カフェラテとかティラミスとか、甘くて苦いのが多くなってきてる。
今週のディナーのデザートはティラミス三回。
来週はかえよう。
仕事の関係でパリから来ていたオリビア。
髪を切って欲しいとお願いしたにも関わらず、グズグズしていたら、オリビアがニューヨーク離れる日になっちゃて。
でも、前回お世話になったKuwayamaがある!!
伸びに伸びた髪をとうとう切りました。
そのまま長くしてみようかと思ったんですが、周囲の反対もあったので。
長いほうが遊べるんだけれど、とりあえず。
切ってもまだ長い髪。
これでも、しっかり切ったのだから、長かったんだとあらためて実感。
とくに、えりあし辺りが暑苦しかったのでばっさり。
ここから伸ばすこともできるし、近いうちに短くすることもできる。
いまなら、まだ楽しんで考えられそう。
最近、たまたまイタリアンがずっと続いてる。
ロサンゼルスでは絶対別のところ行こう。
Sophia Lamar
10年前に買ったT-shirtがあったりと、うれし懐かし。
一目ぼれなジャケット、お気に入りがサイズなしで、選んだ少しだけ違うスニーカー、
以前ほしいと思っていたお財布。
20代前半が一番ギャルソン着てたなぁ。
それも奇抜なやつが多かった。
ウェイト・トレーニングで体が大きくなってから全く買わなくなっていたけれど、少しづつ昔の趣味に近づいてる。
あまり行き過ぎた感じのものは関心が薄くなってはいるけれど。
ニューヨークではチェルシーにギャルソンがあって、ブラックも同じチャルシー内。
歩いていける距離なので便利。
チャルシーはゲイの街なので、ファッションに敏感な人が多い。
NYのカラオケは、日本と比べかなり高い。
でも、平日ならそれほどでもないとか。
230 fifthのルーフトップ
下もバー、そしてレストランがあるんだけど、ここくると世界的な著名人、権力者、お金持ちなんかとわりと遭遇する。
というより、あたりまえにいます。
どういうわけか、ここのオーナーが気に入ってくれていて、彼の誕生日を友達4人でお祝いして、そのついでに寄ってみました。
もう帰りたいというオーナーを、"誰の誕生日だっけ"と無理やり連れてきたんだけど。
世界的なドールコレクターのお宅。
コレクティングだけじゃなく、アンティークドールを修復して売っています。
月にどれだけ修復し売っているのか聞きませんでしたが、結構多そう。
ちなみに、二体売れるだけで、日本のサラリーマン平均年収をこえます。
旦那さんが奥さんの仕事の才能をみとめ、サポートにまわるために会社をやめてお手伝い。
そんな関係もいいなぁと感じました。
これは新宿二丁目ですね。
ニューヨークくれば、ゲイも街に溶け込んでいて自然。
生まれも育ちもニューヨーク、という人は、これに限らずリベラル以上の自然体で物事をみれるのかな、と思ってみたり。
もちろん、育てられ方もかなり重要なんですが。
帰国時には、岡本太郎美術館も行きました。
ビルディングあって
水がある。
向こう側はニュージャージかな。
渡ったことないのでわからないけど。
グーニーズが劇場上映される!...ので行ってきました。
上映開始は深夜0時←わくわく
通常の2~3倍はありそうなポップコーン食べながら。
CorinnaのNOUVEAU-PR カクテルパーティー
この日は、他にCyrilのI LIKE MY STYLE QUARTERLY ISSUE #5 LAUNCHパーティー
THE WILD パーティー
があって、長くても一箇所に30分もいられなかった。