UFFOが運営するフードファイター小林尊の公式blogです。
takeru-kobayashi.com

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June 21, 2011

FOR IMMEDIATE RELEASE!

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Photo Tetsuhiro Koyanagi

JAPANESE HOT DOG EATING CHAMPION KOBAYASHI TO CHALLENGE NATHAN’S CONTESTANTS FROM 230 FIFTH ON JULY 4th
Six-time Winner of Nathan’s International Hot Dog Eating Contest To Take On World Famous Competition Via Satellite TV

NEW YORK, June 20, 2011 – Today, 230 FIFTH, New York City’s largest Rooftop Garden Bar and Penthouse Lounge announced it will be the site of Takeru Kobayashi competing, via satellite TV, against the contestants of the Nathan’s Famous Hot Dog Eating Contest. At noon on July 4, Kobayashi, the internationally renowned competitive eating champion, will take on the annual Nathan’s Famous frankfurter face off - the contest which from he was banned last year and his name subsequently removed from the Coney Island Wall of Fame, despite the six consecutive Nathan’s world championships he won. Next to a giant outdoor plasma screen showing the live ESPN broadcast of the Coney Island wiener chow-down, Kobayashi, will ingest hot dogs in sync with the contestants at the Nathan’s event seven miles away.

Indeed, the only place competitive eating fans can witness “Kobi” in a feeding frenzy and watch the International Hot Dog Eating Contest, traditionally one of the two events considered emblematic of the 4the of July worldwide (the other being the Macy’s fireworks display), will be at 230 FIFTH – from which there is also a terrific view of the Macy’s fireworks spectacular at 8 p.m. The sky high food and beverage emporium will open its doors to the public at 10:30 a.m. for free access the first 400 fans to the Japanese jawbreaker’s Nathan’s Famous throw down.
Kobayashi made headlines globally last July 4th when he showed up at the competition after having been barred from participating by Major League Eating (MLE), the governing body of stomach-centric sports, when he refused to sign a contract with the organization. Wearing a black t-shirt proclaiming “Free Kobi” as a reference to his charge that MLE sought to imprison his career by not allowing him to compete in eating contests not sanctioned by MLE, Kobayashi was arrested after the 10 minute competition, when he jumped on the stage during the awards ceremony. He was charged with trespassing, resisting arrest and obstructing governmental administration, consequently spending the rest of the 4th of July in jail.
“Takeru Kobayashi is truly one of the world’s greatest sports personalities, a gastro-athlete if you will, who has set more world records than any other competitive eater. In fact, to many, Kobayashi is THE sport of competitive eating. He certainly helped make it so famous and popular,” declares Steven Greenberg, the owner of 230 FIFTH. “Since the Major League Eating won’t let him participate in the Nathan’s Famous contest, we’re giving him an opportunity to compete anyway, so he can prove he still has what it takes to eat his way to the top of the sport.”
Located at 230 Fifth Avenue at the corner of 27th Street, 230 FIFTH will present Takeru Kobayashi’s challenge to the July 4th Nathan’s Famous International Hot Dog Contest Challenge at noon on its expansive 15,000 the expansive roof deck, where a barbecue menu will be available so fans can do some eating of their own. (While Kobayashi will be eating Nathan’s hot dogs, 230 FIFTH will be serving Hebrew National’s frankfurters to the public.) The event will be free and open to the public, with admittance available at 10:30 to the first 400 fans. For more information about 230 FIFTH, visit www.230-fifth.com.

June 19, 2011

The Little Prince

タイトルは基本的にオリジナルの方が好きなんだけど、The Little Prince(原作はフランス語なんだけど)は日本版タイトル、星の王子さまの方が好き。

このストーリーが大好きなアレグラは英語版とオリジナルのフランス版を持っています。

そして今回、彼女から日本語版も買ったよ、というお知らせがあり、そして今日は読み比べをすることに。

一般的に言えば、Language Exchangeってことになるのかもしれない。


まぁでも、僕の場合、勉強勉強と思うと嫌になるので、こちらに来てから、何人かの人にLanguage Exchangeはもちろん、英語を教えてあげる、と言ってもらってきたけれど、今までYESを言わなかったし、今回も僕にとっては、そんな思い切ったものじゃないんですが。


実は今回、彼女の日本好き、日本語を覚えてみたいという気持ちにひかれた部分が強い。

それと僕は絵本が好きだし、また、自分の英語のレベルにはちょうど良かったりする。

レベルの低いところから、ひとつひとつ楽しくたくさん練習できそうで、なんかいい感じ。

わかりやすく教えてくれる人って少ないけれど、せめてレベルを合わせてくれる人がいてくれるといいなぁと常々思ってます。

なので、こういうのホッとするのです。

という事で、個人的にはfor funで星の王子さまを見比べて、あとはディナー。

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日本語って難しいんだな、と気づかされます。

1 英語と違って、単語ごとのスペースがないので、読みにくい。
外国人が辞書で意味を調べたくても、どこからどこまでが単語なのかわからないのです。

2 漢字がある
これは本当に難しいそう。

3 数え方
two horses→二頭
two cars→二台
two shoes→二足
two cucumbers→二本
two people→二人(まぁこれは似てる)


英語は基本、頭に数、名詞のおしりにsですむのに、日本語だとそうはいかない。
ほかにも、
匹、 そう、 粒、 口、 羽、 などいろいろあるし、これらのどれを使うかも結構わかりにくい。    
日にちの数え方も、一日、二日、三日、四日、五日、六日、七日、八日、九日・・・これも全部いってみればイレギュラーな数字の数え方で、英語なら2 days, 3 days.....でOK。


他にも、いたるところで日本語の複雑さを感じました。


お話に登場するウワバミとは何なのか?を答えられたのは、日本昔話をみてたから。(大蛇のことです)
さすが日本昔話。

ディナーは御なじみGrey Dog's
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オーダー中のアレグラ。
ここは支払いがテーブルじゃないのです。


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日本に比べアメリカは、ハンバーガーやフレンチフライ、ホットドッグなどの消費量が多いためか、ケチャップの消費量もかなり多いのかもしれない。

いや、絶対多いですね。

June 18, 2011

街を歩けば

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Patricia Fieldのお店

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雰囲気の良いHair salon

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可愛い車

きまぐれに、街で撮影した写真をツイートします。

犬のシューズ

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肩の上のダックスフント。

イベントのゲストとして参加した時もらいました。

今、部屋にもう二匹いるのです。

一匹はアレキサンダーマックウィーンの靴を履くおしゃれさん。
↓↓

http://twitpic.com/5bjn3l

June 17, 2011

Rainbow City

It's a place of magic, luck and friendship!!

名前が可愛い。

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今、29th streetのHigh Line Park沿い(たぶん10th Ave)にはこんな可愛い場所が。

ハイラインパークにいるから来ない?と誘われたので行ってみたら、どうやらここを見せたかったみたい。


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It's an installation created by FriendsWithYou.
大きな作品なので、ハイラインパーク(ウェストサイドにある、とても長い橋の公園)から眺めるのもいいです。

親子で遊びにきている人ばかりで、大人だけでいるのは自分たちだけ。

可愛い町です。

June 15, 2011

listening to jazz at an Italian restaurant

おそらく、かなり古いイタリアンレストラン, Arturo's。

ジャズも聞けるよ!という事だったので、行ってきました。

この間のブルーノートではコンテンポラリージャズだったので、近いうちにまた違うジャズをいろいろ聴きたいなぁと思って。


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店内を撮影しようしたら、ポーズとってくれたので、この写真採用決定。

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モッツアレラにarugula(アルグラ)をたくさんトッピング。

ここ料理も結構美味しい!
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ラザニアもシェア。

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天気がいいから歩くことになって、ここまで往復で50分も歩いちゃった。

たまにはこんな日もあり。

The Empire Sate Building

フェンシングチーム最後のディナーを終えて、とりあえず解散。

チームのうち三人は、最後にニューヨークの街並みを目に焼き付けて、旅立ちたいと言うので、エンパイヤーからニューヨークの夜景を一望することになりました。

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風が少し冷たかったけど、とても気持ちがいい。

きっと、なんでも高ければいいってわけでもなくて、この場所がただ高いところからみた夜景ではないのは、ニューヨークの街並みやライティングの美しさによるもの。


夜景1 第一展望台

http://twitpic.com/5bkber

クライスラービルは真ん中より少し左、白いライトに覆われた、とんがったビルです。
エンパイヤーと同じアールデコのビルで、エンパイヤーより一年先に建設された、当時の世界一高いビルでした。
たった一年でエンパイヤーに世界一の座を渡しましたが、美しさではこちらが上だと思ってます。





夜景2 第一展望台
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夜景3 第二展望台
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15ドルのextra chargeを支払えば、さらに26階ぶん高い、こちらの第二展望台からの景色を楽しめます。

高いのは間違いないのですが、こちらは室内のためか、第一展望台のような体感の高さがあんまり。

第一展望台を強くお勧めします。

June 14, 2011

Japan national fencing team's last dinner before they leave for Toronto

フェンシング日本代表メンバー、NY最後の夜。

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盛りだくさんのメニューも8人でシェアすれば一瞬。

先輩後輩の関係がみえてかなり面白い。

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考えてみると、同じスポーツ競技の仲間がこんなに集まる場所で時間をともにする経験は久しく経験していません。

15年ぶり。

遠すぎて記憶が薄いけれど、それでもなんだか懐かしい。

フェンシングの団体戦と個人戦は全く別ものと考えていたんですが、そうではないようです。

団体戦での成績によって、オリンピックの個人戦代表が枠が決定するそうです。

みんなで勝ち取る個人戦の出場権なのに、全員にとっての個人戦出場が約束されるわけではないだなんて。

僕としても、少しの間、一緒に時間を過ごした選手たちだし、選手同士も仲が良いだけに複雑です。

ニューヨークで吸収したエネルギーを持って、最終目的地キューバーで爆発させて欲しいと思います。

Ess-A-Bagel, 3rd Ave

こちらは御なじみのミッドタウンにあるエッサ。

51st STにあります。

外観はこちらの方が好き。

店内もこちらの方がかなり広いのですが、エリアがエリアなだけに、時間によっては長いラインができます。


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たっぷりのスモークサーモンとクリームチーズ。

日本だったら2000円ぐらいの値段になっちゃいそう。

こちらでは1000円あれば、食べ切れない人もでててくる量。

この、外カリカリ、中モチモチは日本のベーグルにはない。

硬水、軟水の違いだと聞いた事があります。

ほんとうのところはどうなのかよくわかりませんが、確かに僕が今まで食べた日本のベーグルは、ここはもちろん、ニューヨークにあるベーグルとは全く違うもの。

ちなみに、同じ硬水を使っていても、なぜかアメリカではニューヨークのベーグルだけがやたらうまいらしいです。

水が比較的綺麗なのも理由?
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昨年、雄貴の友達、地蔵もこちらに連れてきてのですが、地蔵は感動して帰国後に日本でベーグルめぐりをしてみたそうです。

でも、エッサの味には遠くおよばないものばかりで、日本で美味しいベーグル食べるのはあきらめたそうです。

June 13, 2011

ALEXANDER McQUEEN: Savage Beauty

オートクチュールの時代が終わりを告げようとしている。

そのように形容された、あまりにも早すぎたAlexander McQUEENの死。

えげつないほどの美しさを表現できたMcQueenの作品が、特別展示としてメトロポリタンに期間限定で展示されています。


エキシビジョンの名もSAVAGE BEAUTY。

SAVAGE(どう猛、激しく凶暴)とBEAUTY(美)という交わりそうもない二つの言葉をあわせてピタッとはまるMcQueenの表現。


彼の作品にふさわしいカッコいい名前です。

たまたまアートの表現のひとつにファッションがあっただけ、そんな気がする彼の作品に感動します。

期間中にニューヨークにいる方は是非!!


展示品をまとめて一冊の本にしたもの

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たぶん日本でも普通に入手可能だと思います。

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精肉工場近くのsteak house

ディナーをまかされたので、お肉に挑戦してもらうことにしました。

山本あっきーが遊びにきた時に一緒に行ったステーキハウス。

このレストラン、ミートパッキングがあったエリアのステーキハウスだけあって、こだわりとプライドを感じられる。

焼き加減も、お肉自体も申し分なし。


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僕はハンバーガー。

27ドルです。

値段だけ聞くと高く感じてしまうかもしれませんが、いい材料で一流のシェフが、焼き加減にこたえてくれて、パティの部分がものすごく多く、高級感のあるお店の雰囲気の中で落ち着いて食事ができる。

やっぱりお金を払う価値以上のものがそこにはあるもの。

ほんと、ステーキだと思えば値段は安いくらいなんです。

ステーキ用ナイフで食べるわけだし。

焼き加減はミディアムレア。
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フィレ・ミニョンも大きい。

こちらはレアで。

日本の半分ぐらいの値段で、美味しいステーキが味わえるのです。

ステーキが食べたくなったら、これからも通いたいお店。

シェルシーマーケット近いし。

Ess-A-Bagel, 1st Ave

My morning E-A-B!!

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何回も訪れるエッサだけど、こちらは初めて。

エッサは二店あるのです。

ミッドタウンは、ツアーリストが多くて、苦手なエリアだったので、エッサに行く足が遠のきがちになってしまうので、こちらのお店は有り難い。

これからも利用するつもり。
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おちゃめで優しいおじさん。

撮影中に舌を出しちゃう。

クリームチーズ自分でぬるかどうか?の質問を日本語でしてくれました。

ナカ?ソト?

油断しているので、日本語で話しかけられるほうが難しかったりする。

中にぬろうか?外に添えようか?という事でした。
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その場でLox(smoked salmon)をスライス。

贅沢な朝。

メニューたくさんだけど、サーモンとクリームチーズ!!結局これに戻ります。

June 12, 2011

The Metropolitan Museum of Art

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この2人と、雄貴もあわせてスリーゆう(名前が"ゆう"始まり)です。


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June 11, 2011

Patsy's Pizzaria

Patsy'sのホワイトピザにかなうホワイトピザはありません!!

ホワイトピザだけで経営できちゃいそうなぐらい、絶品。

リコッタとモッツァレッラたっぷり。

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厳しい練習後の雄貴はピザ食べてから、眠りに落ちました。

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時差ぼけも解消されていけばいいなぁ、と願っています。

雄貴: Blue Note NY

フェンシングチームの仲間とブルーノートを聴きに。

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ジャズを聴きに行きたいという雄貴の要望でした。

ジャズなら何処に言ったらいいと思う?とこちらの友達に質問したら、薦められた場所。

東京のブルーノートに行ったことあるけど・・・

といったら

だから?

と自信ありげの返事が返ってきたので、迷わずブルーノートに決定したわけです。


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東京より狭いけれど、ニューヨークらしい味のある雰囲気でした。

まるで、奏でられたジャズと、人々の感動のおもいを、建物が受け止めてきたかのよう。

1時間30分がとても短く感じられました。


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June 09, 2011

雄貴 Wicket NY

雄貴は日本では見たことがあり、ブロードウェイで見てみたいというので、行ってきました。

WicketはThe Wizard of Ozの知られざる物語として、魔法使いを中心に展開されます。


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こちらは、上演中オーディエンスからの笑いや拍手などがあり、自由な雰囲気です。

日本のミュージカルにありがちなテープ音と違って必ずライブで音楽を楽しめます。

言葉がわからなくても、生の音楽、ダンス、演技、歌を楽しみにきていると思えば、それだけで
芸術にひたれます。

演技と音楽が組み合わされば、それだけにいまどんなシーンなのかヒシヒシと伝わってきますし。


最後はみんな立ち上がって拍手。


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休憩中にドリンク買ってもらった。

June 08, 2011

雄貴 at Chelsea Market

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Chelsea Marketのシーフードマーケットでクラムチャウダーを買って食べる。

新鮮な材料で濃厚なスープ。これってなにげないけど、実は贅沢。

魚は美味しいけどシャリは駄目なので、ここでは美味しいお寿司を期待しちゃいけません。

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Amy’s Bread
ここも大好き。
今回は食後のカフェラテをおごってもらいました。

June 05, 2011

最近の動き

太田雄貴がNYに今夜到着。

合宿と時差調整が目的。

こういう時、携帯があると便利なので、ぼちぼちまた開通してこよう。

携帯料金振込みしてなくて、止まってたので。

ついでに、引き落としにしたい。

お願いしていたロゴのサンプルがいくつか届いた。

これからが楽しみ。

このウェブサイトを少しアップデートしてもらっています。

すでに、トップページやギャラリーなども、少しづつ変わってきてます。

ご覧ください。

June 01, 2011

My profile picture on Facebook

Twitter: @FReeKobi0704 にpostした中でダントツに人気があった写真。
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今の僕のFacebook:のProfile Photoです。

(僕の犬はもっと大きい)

意識して使い分けているわけではないんだけど、自然とブログ、フェイスブック、ツイッターでやってることが少し違っています。

たぶん、そういう人多いんじゃないかな。

フェイスグックは動画や写真が中心、ツイッターは暇つぶし的、状況報告的、ブログは総合的ただしコミュニケーションが極端に少ない。

環境が違うのだから自然な流れ。

流れて消えてしまうツイッターには、残してみたい内容のものもごくたまにあるのだけれど、名残おしさを味わいながら、そのまま流してしまうのも楽しいと思ってます。


言葉にしても、tiwtterは主に日本語、たまに(3割)英語でtweet

Facebookは、7:3で英語でポストしてます。

ブログはごらんのとおりほぼ100%日本語。
これもただ自然と、外国人とのつながってる比率がそのまま出てるだけ。

よく英語上達の鍵はいっぱい間違えることだ、と耳にしますが、最初から正しく話せる人はいないのだから、勇気をもってたくさんしゃべりなさい、ということだと理解しています。

でも、なかなかできません。

僕はシャイで、たとえ相手が日本人でも多く話すのが難しいので、せめてツイッターやフェイスブックで間違えた英語をつかってみようと考えてみました。

なので、おかしな英語は指摘してもらったほうが有り難いです。

とくに同じ間違いを二回以上していたら、絶対勘違いしているので。

ネット上でも、だんだん、英語ができなくて不便な環境になってきました。

ということで、今年の9月からちょっと真面目に英語に取り組めたらなと思ってます。

思っているだけで、なんかすぐあきらめそうだけど。

わからないけれど、おそらく今のレベルは中学二年まで達していない。

学生時代、全く英語を学ばなかったので、通常は何をどこで習うのかさえ知らないんだけれど。

中途半端なまま、ヨーロッパいきたくなったりして。

その時はその時。

その国の言葉を真剣に学んでみよう。