UFFOが運営するフードファイター小林尊の公式blogです。
takeru-kobayashi.com

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February 29, 2012

行列のできる法律相談所

行列のできる法律相談所
3月4日(日) 夜9時~9時54分
出演します!楽しんでください。

I'll be on Nippon Television(NTV)

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レクリエーション・ホール

February 28, 2012

クライアントパートナーズ

女性スタッフだけの便利屋さん、クライアントパートナーズ。
たくさんのメディアのも取り上げられている、便利屋の域を超えてた便利屋さん。

精神的なふれあいといった、誰にでも必要でありながら、今の日本に足りないと思うところにまで取り組んでいるところ。

僕の友人がいるのもあるけど、それを差し引いても、やっぱただの便利屋ではない!
一度HPをご覧になってみてください。

http://clientpartners.p1.bindsite.jp/

February 27, 2012

Poochcafe

I'm in Sunday funnies

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新聞の人気漫画セクションSunday funniesに登場します。
漫画は、新聞掲載漫画としてアメリカ、カナダで人気のPoochcafeです。

犬が大大好きだし、可愛いイラストなので、めちゃめちゃうれしい!

My foodspotting page is available

This is my new foodspotting page.
Please follow my recommendations!

http://www.foodspotting.com/KobiEats


世界的なグルメ系ソーシャル・ネットワーキング・サービス、フードスポッティングで、僕のページを始めました。

もともと、食べるのが大好きで、友達と美味しいレストランの情報交換をしたり、個人的な趣味として、レストランの料理の写真をこのブログにたくさんアップデートしてきました。

その自然な行為が、フードスポッティングの目に留まり、食の親善大使として協力させていただく事になりました。

食は、誰もがかかさずしなければならないことであり、人々を幸せにするものでもあります。
世界をまわりながら、人を理解する方法の一つとして、食生活、食文化にふれることはとても重要だと感じています。

世界の人と、食を通じてつながれる素敵なサイトです。

僕のおススメを楽しんでもらえたらうれしいです。

三月中旬には、世界的なフードアナリスト、フードジャーナリストたちが一堂に会し、これまた世界の有名シェフたちの料理を批評するイベント、 シェフズ・テーブル(シェフたちの食卓)に参加します。
僕が料理を食べて、フードアナリストやジャーナリストたちに意見を伝えます。
一流のシェフによる料理を食べるのはとても楽しみですが、大役なので気をひきしめ、僕自身もたくさんの事を学べるようにしたいと思います。


Speech at Yeshiva University's Chemisty Club

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http://www.jewpi.com/takeru-kobayashi-tastes-giant-hamantasch-in-new-york-1330248372/


http://www.tmz.com/2012/02/25/kobayashi-goes-kosher-devours-giant-hamantashen-cookie/#.T0js5czgWbJ


Many more photos from the talk session on Takeru Kobayashi's Face Book page
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.368190353205632.89744.298357426855592&type=3

February 26, 2012

Le Grainne Cafe

クレープが評判のお店

チェルシーで人気のお店だけあって、おしゃれだったり、独特のスタイリング(自然なのでその人らしさがでている)をしていたり。
入った瞬間、ため息のでるような美しさの(お洒落な)おばあちゃんが一人でランチをしている姿をみて、最初から期待がふくらみました。

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このフリゼサラダも人気
フリゼはアルグラとともに好きな野菜なので、よく食べるサラダです。

クレープはメニューの中から三種類の具を選ん調理してもらえます。
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トマト、マッシュルーム、エッグにしてみました。

お店の雰囲気もいいし、お客さんの種類も好きだし、料理も美味しいので、これからかなり利用することになりそう。

http://www.legrainnecafe.com/

Roberta's

車で、マンハッタンから橋を渡り、お隣の町ブルックリンまで。

オーガニックの野菜と、大切に育てる動物たち

こだわりのあるお店なんですが、自然なこだわり。

店内のすみには、ラジオステーションまであり、一日中食べ物について語ってます。

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フードビジネスの仲間と四人でシェアして食べました。

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FOOD SOPT スカート・ステーキ サイドのフィンガーリングポテトもまたすごい。それだけで、専門店つくれそう。(普通のポテトをつかったフレンチフライズだけの専門店はマンハッタンにある)
http://www.foodspotting.com/reviews/1408950

しめのデザートやお酒は、お店からのサービス。

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Les Halles

ここは、元ESPNの人気有名レポーターでSBネイションにヘッドハントされた、エイミー(Amy K. Nelson)と僕のエージェントのドンが紹介してくれて、一緒に食事をしたお店。


エイミーには、こちらにある、ターキーの世界記録樹立したイベントで、司会をしてもらいました。
http://www.ustream.tv/kobieats


美味しかったので、もう一度来たいなと思い、今度は友達誘ってきました。

なっちゃんが日本へ戻っちゃうので、その最後の日のディナーとして。
(日本ではVIA BUS STOPにいて、お店にはあまりでませんが、運がよければ会えます!僕は運がいい!!)

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右から二番目 Sawaちゃんのブランドがスタートしたお祝いでもあります。
左から二番目 Eriちゃんのお誕生日のお祝いでもあります。NYのCOMME des GARÇONSで会おう!
僕の優勝お祝いでもあります。

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Barmarche

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お祝いのケーキ  みんなでオーダーした後に、お店からサプライズで。

僕に気づいていたのに、こちらが気をつかわなくていいように、自然体で振舞ってくれてたみたい。
デザートはどれだけあってもうれしい。ありがとうございます!
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Food spot!
http://www.foodspotting.com/reviews/1300495
調理したエビはあまり好きではないんですが、これは別もの。エビ嫌いの人もトライする価値ありです。
タバスコ・サーモン・タルタル
http://www.foodspotting.com/reviews/1393538

Stout NYC and Westville

Stout NYC
http://www.stoutnyc.com/photos.html


とても広くて、面白そうな雰囲気だったので言ってみたところ。

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そとは焦げがつくほどしっかりで、カリッと食感がよくて、中はジューシー。
ハンバーガーのためにまた来たい!!


何十回ときているお店
http://www.westvillenyc.com/
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食べたい四種類のアパタイザーを選んでみました。
緑ばかりで、色彩的にはあんまりでした。

ちなみにステーキサラダのボリュームは、サラダとは言えないほど。
そして、ホットドッグで有名なところでもあります。

ANA's meal

綺麗な盛り付け。

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フードスポッティングでは、これとは違ってアップルパイのパフェを紹介しました。

洋食のコースも美味しいです。

大会の優勝のお祝いとして、温かいお手紙とギフトをいただきました。
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Union Trust Steakhouse

ハリウッドスターなど、セレブリティが来ることでも有名なフィラデルフィアのレストラン

ここも、フィラデルフィアに来ると必ず来るお店の一つ。

店名にステーキハウスとついていますが、シーフードとステーキの両方が評判です。
フィラデルフィアに入ってからしばらくしてから訪れので、僕がフィラデルフィアに来ている事をニュースで知っていたマネージャーが、

来てくれないのかと思っていたよ、と喜んでくれました。

オーナーがきちゃうと、グラッパみたいな強いお酒をいっぱい運んできては、一緒に乾杯してくれるので、うれしいような怖いような。

昔大きな銀行だったところをレストランにしていて、今からでは作れないカッコいい雰囲気があります。
http://www.uniontruststeakhouse.com/

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閉店時間過ぎまでいさせてもらい、貸切のような状態。


フードスポッティングの写真
Steak
http://www.foodspotting.com/reviews/1374149

Saloon

フィラデルフィアに来た時は、必ず来るお店 サルーン

NYからは一時間以上かかる場所なのに、何度も来てます。

こっそり来て食事をしたいだけだったのですが、オーナーも覚え下さっているので、今は堂々と名前をだして予約するようにしてます。

グレイス・ケリーが常連客だったところで、ビリー・ジョエルがお客さんのリクエストでプレイした場所でもあります。

マイケル・ジョーダンやピート・ローズなどの伝説的アスリートも立ち寄るお店。

http://saloonrestaurant.net/

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こちらがフードスポットしたサーモン
Stuffed Salmon Filet
http://www.foodspotting.com/reviews/1373985


Garces Trading Company

アイアンシェフに出演したシェフのお店。

とってもオシャレで、カフェスタイルなのに、料理がめちゃめちゃ美味しい。

塩、オリーブオイル、ワインなど、料理のベースやスパイスになるものへのこだわりもあって、お店がセレクトした調味料やワインが買えるし、テイスティングできるし。

このテイスティングのスタイルがまたオシャレ。
NYのチェルシーマーケット内にある、塩とビネガーとオリーヴオイルのお店みたい(ここも大好きで)なものをレストランの中に入れちゃった感じ。

一品の量は少ないけれど、コースで頼めば満足。

http://garcestradingcompany.com/

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フードスポッティングで紹介したのはこちらの二つ
若鶏(生後28日以内)
http://www.foodspotting.com/reviews/1390716
ホタテ
http://www.foodspotting.com/reviews/1273220

Wasan 和参

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Food Spot!
Foie gras rice フォアグラ・ライス
http://www.foodspotting.com/reviews/1394299

February 23, 2012

Steven A. Greenbergについて

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スティーヴンの日本語の記事がないので、英語の記事を参考に、僕の知識もまぜて、彼の歴史を紹介します。


世界一のアール・デコ・コレクターの一人で、もっとも鋭い目をもっているといわれた人。(Steven A. Greenberg←この真ん中のA.がポイントです。同じ名前がいっぱいいるけど、俺は"A."グリーンバーグだ!とよく言われました。)

・トップ・オブ・ザ・ロック(ロックフェラーの最上階のフロアすべて)を買い、

・グラマシー・パーク・ホテル(Gramercy Park Hotel)を所有し、

・フェイムという、超バブリーな雑誌を作り(これにはめちゃめちゃお金を使ったよ、といってました)、

当時、フェイムのようなラグジュアリー・マガジンに黒人がカバーにされることはなかった時代、初めてホイットニー・ヒューストンを表紙に起用しました。


・ローラー・ディスコ(ローラースケートをやりながら遊ぶディスコ)Roxy NYCをつくり、

NYといえばロキシー(Roxy NYC) といわれるほどの場所で、シャカ・カーン(Chaka Khan)、グレイス・ジョーンズ(Grace Jones)、LL Cool J、ベット・メドラー(Bette Midler)、マドンナ、シェール(Cher)、オノ・ヨーコ、ビヨンセなど、セレヴリティたちを招待しては、彼らによるパフォーマンスが行わる伝説のディスコ

・家庭用コンピューターの歴史的な販売会社、コモドア・コンピューター(Commodore)のナンバー1のストック・プロモーターとしても有名で、

・ドン・キングからオフィスをもらったり。

・交友関係としては、
ノーベル賞作家アーネスト・へミングウェイの孫で有名なモデルで女優のマーゴ・ヘミングウェイ(Margaux Hemingway)と付き合っていたり、(彼のオフィスで、雑誌や新聞のスクラップをみつけたときも、その中で、この関連の記事もいっぱいみつけました)
仲の良い友達にはアンディ・ウォーホール(Andy Warhol)やエリザベス・レイ(Elizabeth Ray)がいて、よく一緒にいました。
アンディ・ウォーホールが亡くなった時、彼とバスキア(Jean-Michel Basquia)の作品は絶対に価値がでると言って、ほとんどの作品を買ったそうです(アンディ・ウォーホールの日記にはスティーヴンの名前がよく登場します)。
世界の不動産王ドナルド・トランプや芸能プロモーターのジョニー・ポデル(シンディ・ローパーのエージェント)なども彼の友人です。
スティーヴンがジョニーをよんで、僕のホットドッグ・イベントのためのミーティングをひらいてくれました。
その時、ドナルド・トランプにも協力してもらうアイデアがジョニーから出たのですが、スティーヴンが却下。理由は、ドナルドは自分が表に出ないと気がすまないだろうから、今回はやめようと。

有名クラブの所有していたり、大きなイベントをつくったりと、ナイトライフのカルチャーの歴史には、欠かせない人で、多くの有名人、ゲイ、ニューハーフ、ドラッグ・クウィーン、アンダーグラウンドのスターの知り合いがいます。


僕が初めて彼と会ったのは、彼のオフィスです。

5番街にある、撤退した高島屋のあったビルの上のペントハウスを現在もオフィスの一つとして所有していて、一台で一億円以上の机がボンっと置いてある、豪華アール・デコのコレクションいっぱいの、そのまま美術館にできてしまうような場所です。

僕のホットドッグのイベントは、彼の所有するNYで最も大きなルーフトップバー、230Fifthで開催させてもらいました。その時の僕の控え室も、イス、テーブルなど彼の豪華アール・デコのコレクションがそのまま部屋になってしまったような場所でした。

優秀なビジネスマンでありながら、実はアーティストのような人で、おちゃめで、時に大きな子供のようでもあり、僕はこのバランスが大好きだったし、本当に魅力的な人。

http://www.takeru-kobayashi.com/blog/2012/02/post_811.html

February 22, 2012

Two documentary videos..

I sincerely thank Steven A. Greenberg for his enormous help.
I hope he will be happy to see me on the stage he created for me,
in this video.
http://www.kickstarter.com/projects/1283844547/hungry
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http://www.youtube.com/watch?v=49Jp9bMW34w

February 20, 2012

The legend Steven A. Greenberg

2月19日、大好きなジッジ、スティーブン・グリーンバーグが亡くなりました。

彼は、昨年の7月4日、僕のためにホットドッグの挑戦の場を作ってくれた230Fifthのオーナーでもあります。

彼は、最後となるニューイヤーズイヴと彼の誕生日を、僕と一緒に過ごしてくれました。
彼が開催し現場にも立った最後のイベントも、独立記念日のホットドッグチャレンジです。
(彼自身も、まさかそれらがすべて最後になるとは思ってはいませんでした)

落ち着いたらセレブレイトしようと、イベント後に言ってくれていたのですが、翌日に癌が発見され、それから闘病生活に入り、最後まで闘い続けました。

癌の発見後もスティーヴンは元気に振舞っていて、ホットドッグのイベントのニュースをみては満足げに連絡してきたり、プレスへの対応について話をしてくれたりと、普段通りでした。

マギーが僕のマネージメントについて弱音を吐いた時も、電話をかけなおしてマギーを励ましてくれていましたし、僕の他の大会での優勝を知っては、祝福の言葉をくれたりと、彼自身が大変な状況にも関わらず、これまでずっと精神的な支えになってくれていました。

自身のルーフトップバーの経営についても、秘書と電話やメールでやりとりしながら、経営状況を数字で確認しながら、常に指示を出し続けていました。
癌におかされた人とは思えない精神力で、実際に癌について知っていたのは限られた数人だけで、周囲に余計な心配をかけず、むしろいつもの通り、周囲へのケアをしていました。


純粋で好奇心旺盛でユーモアたっぷり、人に対しては正直で紳士でまっすぐに向き合い、汚いもの、ずるいものがとにかく大大大嫌いで、もちろん物凄い大金持ちで(初めて彼が電話してきてくれたとき、"Do you know me, I'm Steven Greenberg, a very rich man.
I'm going to help you."という自己紹介だった)


誰からも慕われる最高の人でした。

僕にとっては、恩人であり、尊敬する人であり、人として大好きな人であり、こんな歳のとり方ができるなら、長生きしたいし、おじいちゃんになるのが楽しみだと思わせてくれる唯一の存在です。

http://www.showbiz411.com/2012/02/20/rip-to-the-ebullient-indefatigable-steven-greenberg

http://insatiable-critic.com/Article.aspx?id=1608


February 14, 2012

ANAのクルーから

大会の優勝のお祝いとして、温かいお手紙とギフトを頂きました。

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なんでもない空の旅が、たったひとつのきっかけでとても幸せな、思い出深い旅になります。

February 06, 2012

WE won Wing Bowl 20

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My manager Maggie
マネージメント、通訳など、もっとも近くで守ってくれて、一番に僕の事を考えてくれています。
フリーになる時から、これまでの活動も彼女なしではありえません。

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My agent Don
心から信頼している人。僕に対してたまに父親。
クールなんだけど、あったかい、そして仕事の時はアグレッシブ。
これ以上仕事のできるエージェントはいません。


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Emiko
大きな大会や危険な争いにも、遠くからでもかけつけてくれてサポートしてくれる。
ちょっと変態だけど、熱い心とポジティブな気持ちをもついい奴。

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My godfather Neil
http://www.them.net/出場までの精神的なケアや、たくさんの問題の解決に協力してくれました。
いつも気にかけてくれる!優しくてユニーク。

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Shannon & Jess
ウィングボールでは、スコアガールをやりながら、応援してくれました。


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Tony Luke, Jr.
地元フィラデルフィアのヒーローでありながら、(開催地の人々からすれば)よそ者になる僕のサイドにたってサポートしてくれました。フィラデルフィアの伝統や文化を教えてもらい、パレード集団ママーズと一緒に入場するきっかけを作ってくれました。
フィラデルフィアの名物チーズステーキのレストランで今や、他の州にも広がっているTony Lukeは彼のお店。http://www.tonylukes.com/
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Unique pretzels
大きなサポートをしてくださったプレッツエルの会社。
フィラデルフィアはプレッツエルで有名です。


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Jon
マネージャーと僕や、僕の友達、それにウィングゲッツなどに一週間以上のホテルを用意してくださいました。
その間、必要なもの、車の手配など、至れり尽くせりにして頂いて、不自由なく競技までの準備ができるよう環境を作ってくださいました。
入場時のボクシング・グローブは彼の息子さんから。

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Doctor Smith
I choked on a small chicken bone two days before the contest..This doctor helped me.
大会二日前に、チキンの骨が刺さった時、病院からかけつけてくれました。

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Cherry Hill Imports' Jon Alessandri, Philabundance's Marlo DelSordo and Tony Luke, Jr.
Cherry Hill Imports(一番左)が僕の食べる手羽先一本につき10ドルをフードバンクのPhilabundance(右から二番目)に寄付して下さいました。
また、Philabundanceは僕の手羽先337本分を7,740食分の食事にかえて、貧しい人に提供してくれます。
トニー・ルーク(一番左)もチーム小林のリーダーとして、さらに500ドルの寄付を加えてくれました。

http://www.prlog.org/11790393-takeru-kobayashi-helps-raise-3870-to-fund-7740-meals-in-delaware-valley-following-wing-bowl-20.html/


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Bernie Parent
NFLのフライヤーズの永久欠番1をもつ伝説的な選手。
僕のフロート(入場時に僕を運んだ乗り物)に一緒に乗ってくれました。

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PJ Whelihan's Pub
http://www.pjspub.com/index.php大会のための手羽先を提供して下さいっています。

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Ryuko
NYから応援に来てくれた、なんでもやっちゃうタフガイ。


February 04, 2012

Wing Bowl 20 Result of the competition

Maybe you already know, but I won Wing Bowl 20 with 337 wings (new world record).
Thank you for all your continued support! It means the most of all.

MY entrance
https://www.youtube.com/watch?v=c8yPHMnKIFY/

On my Ustream channel
http://www.ustream.tv/recorded/20190042/

February 02, 2012

Cherry Hill Imports and Philabundance

For every wing I eat during Wing Bowl 20, Cherry Hill Imports will donate $10 to Philabundance.

http://www.philabundance.org/