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July 08, 2008

Hawaiian

歴史ある有名なアロハシャツ、GO BAREFOOT(ゴーベアフット)のオフィスと工場に行ってきました。

お父さん(創業者)、とても若くて、やさしいです

工場に、一枚だけ残っていた、24年前に作られたアロハシャツもらってしまいました。

こんな貴重なもの、着れないよと言ったら、普段用を選ばしてくれました。

ファミリーで食事したのだけれど、みんな温かいです。

僕はもともとアロハシャツを一枚も持っていないので、今回一緒に食事をして、有名なアロハシャツを知ったのはなにかの縁。

今後アロハシャツを着ているのをみたら、GO BAREFOOTのものだと思ってもらって間違いないです。


そして、HICのオフィスにも行ってきました。

HICといえば、Hawaiを名乗れる数少ないプライドを持ったサーフブランドです。

そういったブランドって3つくらいしかないのです。

知らない人がいないくらいあまりにも有名なサーフブランド。

プライベートで、ブラットピット、キャメロンディアズなどが愛用していたり、

映画の中でも、キャメロンディアズの肩のタトゥーや、サーフボードがHICだったりするので、詳しくない人でも、見た事あるかもしれません。

パンツ、Tシャツ、帽子、バックパック、サンブロック・・・・

いっぱいお土産もらっちゃいました。


夕食は、社長とハワイアンミュージックを聞きながら、ハワイアンフード。

着ているTシャツはHICで、アロハシャツもある。

なんともハワイな一日になりました。

小林サーフパンツを作りたいと言ってもらえたのがかなり光栄です。

そういった物が存在するなら、サーフボードではなく、ホットドッグに乗っていたりするのかも。

ジャック・ジョンソンもそうだけれど、今はハワイとなんか縁があるのかも。

それとオフスプリング、グーグードールズなどバンド。
今販売しているTシャツもバンドのTシャツを作る事が多いです)

波長って考えた事あります?

きっと今の自分の波長は、そういったものと合う波長なのかもなぁ、なんて思いました。

僕は、顔や体など外見がとても大きく変わる人間なので、それが心にもわりと影響与えているような気がします。

そのときによって波長が全然変わっているのかなぁ。

July 03, 2008

ABC News article

ABC Newsに記事があります。

じっくりインタビューして頂きました。

話に夢中になって、あれやこれやと話してしまい、質問に対し簡潔にこたえられていませんでしたが楽しかったです。


昨夜は、アメリカでとても有名な経済学者の方とのディナーに行ってきました。

ニューヨークタイムズやザ・ニューヨーカーなどでも記事を執筆している方です。

こちらも楽しくいろいろ話をしました。


経済学者というと、非常に固いイメージがあるのですが、とても面白い人です。

ベストセラー作家でもあるのですが、そもそも目のつけどころから変わっていて、本が売れるのも納得です。

Here’s the link to an ABC News article.

It was a really thorough interview, and I was so absorbed in what I was talking about that I don’t think I managed to give clear let alone brief answers, but I did enjoy it.

Last night I had dinner with an economist who is really famous here in the USA. He writes for New York Times, The New Yorker and so on. I really enjoyed our conversation on all kinds of topics last night too.

“Economist” probably has a dry, boring image, but he was actually a really interesting person. He is also a best-selling author, and after getting a glimpse of his talent for noticing unusual things to focus on, it is no mystery that his books sell so well!

ハードな一日

選手たちがぞくぞくとニューヨークに入ってきているみたいです。

だんだんにぎやかになっていきます。

日本からNoriko、LAからはボビーがサポートにかけつけてくれて、大会やコンペティティヴイーティングに関わるいろいろな話をしました。

取材やミーティングもありでこんな時間。

部屋についたら明日と当日のスケジュール表がおいてありました。

明日は、出場選手全員と対面します。

12時頃、シティ・ホールに登場予定なので、お近くの方はぜひ。

急で申し訳ありません。

毎年、何日も前から聞きつづ返答は直前です。

明日に備えて寝ます。

June 29, 2008

NYにいます

NYにいます。

出発をお伝えできなくてごめんなさい。


結局、飛行機に乗り込む時間に空港着いたほどで、焦ってました。

こちらは朝の4時過ぎ。

到着した昨日の4時からまだ寝ていません。

時差ボケかな?(笑)

でも、大丈夫。

今月何度か夜更かししてたし、お酒飲んだりもした日もあるけれど、その後ドップリ寝れば帳尻合わせられそうだから。

ちなみに、しろたやに行った日も、前日から翌朝5時頃まで飲んで、その後ネットカフェでクレイモア読んでました。

東京より暑そうです。

逆に部屋は寒すぎでした。

こちらに来るとありがちです。


帽子かぶらないと、ばれやすくなっています。

この時期ですから、帽子を深くして顔を隠さないといけませんね。

いえ、単に頭が目立つからです(笑)


今日は、ブラブラしてきます。

後で、今の調整状況をお伝えします。

June 28, 2008

小林はホットドッグです

昨日は、美容室。

昨年は、思いがけないトラブル多発のイレギュラーな年で、

なにもできなかったけれど、今回は元気にカラーしてもらってきました。

369のみなさんも応援してくれたので、頑張ろう。

期間限定カラーなので、その間だけはなるべく色を保ちたいなぁ。

後で写真のせますね。

でも、BOSSブログも先にどうぞ。

ホットドッグの小林さん、とはよく言われますが、小林はホットドッグですという人はいません。

今後言われる機会があるかも(笑)

June 23, 2008

インタビュー撮影後

為末さんにお会いしました。

20080623-1.jpg

とても穏やかな物腰です。

驚く事に、日本選手権を間近に控えている感じが伝わってきません。

自分もあんな振る舞いしてみたい。



何年も心のコントロール、使い分けを意識してきたのだけれど、ここぞという時と、それ以外の時をわけるのは、とても高度な技術で、また精神的にかなりタフな選手でなければ不可能だと感じています。

僕は今でもうまくいきません。

僕にとっては、心のアクセルは加速させたら、ブレーキをかけない方が楽なのです。

どんなに張り詰めた精神状態で、ストイックに自分を追い込んでいたとしてもです。

一度ブレーキをかけて、精神を休ませ、そしてまた走り出す事ができるかな?と工夫はしてみたのですが、いまだに実際走り続けた方が、神経の疲弊がありません。

同じ距離を走る場合、ブレーキをかけた方が、ガソリンがかかるわけだから、心に余裕がないとダメなんだろうと勝手な結論をだしました。

為末さんの落ち着き払った様子は、マネしたくてもできないものなのです。


心のコントロールが上手にできないので、最近、無理して顎がまた開かなくなるのを避ける為に、アクセルを思いっきり踏み込まないような工夫をしています。

踏み込んでしまえば、そう簡単に車はとまりません。

かといって、強くブレーキをかければ、そのスピードのギャップに、自分の中で精神的に非常に危険な状態がうまれてしまいます。

制限速度を守った運転では、本当はいけないと感じているのだけれど、体の限界に合わせているわけです。


もしかしたら、為末さんはブレーキなんてかけていなくて、アクセルのコントロールがうまいのかもしれません。

どちらにしても、僕にはまだできないわけですが(汗)


それにしてもかなり興奮しました。

緊張もしていたので、支離滅裂なこと言っているかもしれません(汗)

それでも今度一緒に食事ができるのがうれしい!

これからもブログで学ばしてもらおう(考えが深くて面白いので好きなんですよ)

June 22, 2008

しろたや レポート1

フードファイター大阪サミット開催!

呼びかけ人 
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ジャイアント白田


メンバー三人。
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小林尊、射手矢、白田

この三人、ごく限られた人しか知らないのだけれど、実は非公式で対決してます。

テレビでは実現しなかった分、二度とない特別な場所で、特別な思い出を作りました。

非公式なので結果は内緒。


しろたやでも、今後熱いバトルが繰り広げられるらしい。
http://www.doutonbori-gokuraku.com/news/sirota/index.html


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一般から、すでに上位選手の実力に達している人が出現しています。

試合をするわけでもなく、誰かに見せるわけでもなく、そこまで自分を高める事ってできるのでしょうか?

食べた量や、タイムよりも、それが一番気になっています。

もともと「試合」を目的に能力を磨いていたのであれば、デビューが遅いだけで、今後の大化けはない可能性もあります。

それでも!

優勝候補として楽しませてくれるに違いありません。

とにかく不気味な存在です。

もし、試合に出場する事になれば、間違いなく歴代で最も実力をもった新人です。

食べてみて実感したのですが、その人、数字以上の力があります。

しろたやのうどんはとてもコシが強くて食べ応えがありすぎなのです(汗)

冷麺なので、これもまた量に挑戦する人にはツライところ。

麺と相性ぴったりの温かい濃いスープも、大きな罠です(笑)

ついついたくさん使ってしまいますので、気をつけましょう。


ちなみに、コシが強く、うどん自らの重量にも押しつぶされないため、一度にたくさん注文しても、食感が損なわれません。

見た目も、白くて綺麗な姿を保ったままです。

大盛りでも美味しさ、見た目の美しさを保っているのは素晴らしい。

ですが、

挑戦する人はこの美味しさや見た目に決して騙されてはいけませんよ!

自分のペースを大切にしましょう。

普通のうどんと思って甘くみていたら痛い目にあいます。


美味しさを堪能したいのなら、普通に替え玉で食べましょう。

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↑並を食べれば、着ているTシャツと同じ物が貰えます。


June 15, 2008

世界最高のホットドッグとは?

僕はホットドッグのチャンピオンとして活動してきました。

というか、活動の結果ホットドッグのチャンピオンでもあった、というのが正しい言い方。

ホットドッグに限らずいろいろな大会に出場していろいろなチャンピオンになりました。

でも、いつのまにかホットドッグの印象が強くなっていたわけです。

最初は戸惑い、活動への懸念もありました。

ひとつの食品の印象が強くなりすぎるのは、食品すべてがマーケットに成りえるコンペティティヴ・イーター(フードファイター)にとって、不利に働く気がしたんです。

えっ、なんかマーケットが小さくなっているんじゃ?って。

でも、今は気にしなくなった。

それどころか、逆にうれしい。

これだけの情報化社会。

マスからニッチでも、ニッチからマスでも、ブランド力って大切じゃない?

だったら、ホットドッグでイメージされる人間ってのも珍しいし、

ホットドッグ様とあわせてひとつのブランドって思えば、これは大変光栄な事。

他の食品の大会に出場さえできれば、競技プロでいられるし、悪い事ないかも。



そう思うようになって、だんだんホットドッグに愛着が強くなってきたみたい。

もともと仕事で、ホットドッグを食べる機会が多かったので、以前より味まで気になるようになりました。

いえ、そんなにうるさくないですよ。

好き嫌いは人それぞれですしね。

でも、人工ケーシング(偽者の腸)は使用していて欲しくないなぁ。

贅沢いわないから、これだけは守られていて欲しい。

ホットドッグはまず、単体でおいしく!

じゃないと、どんなパンやトッピングでもおいしいと思えなくって。

残念な事に、日本では、このまがい物のホットドッグによく出くわすんですよね。

ホットドッグ注文して、このソーセージが出てくるとガッカリします。

カニだと思ってたら、カニ風味のかまぼこが使われた食品がでてくる時のショックと似てます。

勘違いするから名称変えて欲しい。

ホットドッグ風サンドでいいじゃない。


もしかしたら、これだけでもうるさいと思う人が多いかもしれませんね。

でも、ホットドッグの小林尊だしな、って事で、これぐらいは聞いてやってください。



それで、


もう少しだけこだわらせてもらうなら、パンについて。

パンは主張しすぎていないのが好き。

甘みが強すぎたり、バターの味しっかりのパンは、本当に力のあるソーセージとは合わないです。

目が粗くて、ホットドッグの脂や肉汁をしっかり受け止めてくれるもの。

目の細かいモチモチしたパンだと、食べていて口の中のベタつき感があるんです。

聞こえは悪いけれど、パサパサなパンで。

でもフランスパンまではいきません。

固くないパサッ。


なんか、結構うるさいように聞こえるかもしれないけれど、この条件をクリアされた物っていっぱいあります。

海外のいろいろなところで食べてきました。

実はそんなに珍しいこだわり条件ではないのです。

同じような嗜好の人も、多く存在しているって事。

もし、徹底的に厳しくするのなら、


世界にただひとつ!最愛のホットドッグ


ネイサンズではありません。


見た目の特徴だけあげても、細かすぎてキリがありません。


スムースでテカテカつるつる感があって、

色はシルバーダッフルで、オッドアイをもっていて・・・


というか、こんなのは後付けで好きだから全部好き!!

それより、


すぐにピンときました?

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ダックスフントの事だって。

愛ホットドッグは、愛犬パクチーでした!

ちなみに、呼び方はチー、チーちゃん、チッチなどいろいろ。



hotdogのdogがダックスフントの事だというのは、あまり日本では馴染みがないのかもしれない。

それどころかドッグではなくドックだと思っている人もたくさんいる。

そういう僕も、初めて優勝した年は、曖昧でした(笑)

アメリカで、僕がミニチュアダックスを飼っている事を知ると、「ホットドッグだ!」っといって笑う人がいるんです。

カナダでも言われました。

ダックスフントから、食べるホットドッグをすぐに思い浮かべられる人が多いんです。

僕は、言われてからハッとするくらいで、ホットドッグから、すぐにダックスフントを連想する事はないので、

日本人が想像する以上に、国民にとってとても身近な食べものなんだろうなぁと感じます。

ちなみに、ソーセージ単体でホットドッグと呼びますので、パンがないものを意味している事もよくあります。

僕の記録は、「50 hot dogs and buns in 12 minutes」なんて紹介されます。

June 14, 2008

質問のクオリティ

昨年です。

ホットドッグコンテストの試合後、日本のテレビ番組の話。

出場するかしないか最後まで悩んで迷って、そして、たくさんの応援のおかげで闘うことができたわけですが。

そんな僕への質問。


食べた後どうなるんですか?


それってバラエティ番組で大食い披露した人に、バラエティ番組の中で質問するレベルのもの。

大食いタレントでも大食い芸人でも、大食い自慢の人でも良い。

いつ、誰にでも聞ける内容。

貴重な時間をインタビューにさいてくれている事を考えると、よっぽど僕に聞く事がなかったって事。

常識の範囲をこえてたくさん食べる人、というきわめて大雑把なカテゴライズ。

試合後のインタビューなのに、コンペティティヴ・イーターとしての特殊性を問題にしない質問。

試合後の小林にはキツイ質問だよって思ってくださる人、ありがとうございます。


これはちょっとショックで、苦笑いもできなかった。

体の心配して真剣に応援してくれた人、ごめんなさいこんな質問させてしまって、と思いました。


次の質問はたしか、


賞金はいくらなんですか?


だったと思う。

これって、僕がインタビューでこたえなきゃいけない事じゃないって!

僕はここにいなくても、賞金額は紹介できる。

だいたいホットドッグ大会における僕のインセンティヴは賞金じゃないし。

賞品も賞金も、どちらも一度も受けとった事ないし、賞金なんてなくなってしまえとさえ思ってる。

この大会の、地位、名誉、自分のプライドが、お金と言う安っぽいインセンティヴに変えられてしまう事にとても抵抗感をもっています。

僕だけじゃなく、ティム(イーターX)もうなずいてくれた。

人々は思うはず。

なんだ、あんな賞金のために頑張ってるのか、と。

選手達のインセンティヴが賞金にすっかり変わったきっと、この長い歴史ある大会の地位と名誉も崩れているのだろうと思う。

90年以上の歴史を誇るイーティングコンテストを僕は他に知りません。

賞金をなくして、大会の運営費にまわしたり、寄付に役立てて欲しいと思っています。

だから、賞金の話を振られると、試合後の心地よさが台無しにされる。



話がそれそうですが、

実は、今まで海外のテレビインタビューで、こういった質問ってないんです。
(覚えていないので、質問されていても付けたし程度の質問でしょう)

スポーツとしての認知のとても浅い時でもなかったように思います。

だから、スポーツとしてとらえるかどうかに関係なく、真剣に試合を終えた選手に対する質問として、ある程度の配慮をしてくれていたのかなぁ、なんて感じました。

もし、日本の視聴者の多くが求めているものを、インタビュアーが聞いたのだとしたら、日本のインタビュアーは優秀なわけですが、

それを想像したくない自分がいます(泣)

それにそういう人ばかりじゃない事もブログを通して感じてます。

仮に視聴者の期待を裏切らない質問だったとしても、質問のクオリティが高いとは感じられないなぁ。

June 13, 2008

ベストなプレイ

世界大会をみている時。

なんのスポーツだったかは忘れたけれど、選手たちのインタビューがありました。

各国の選手達が、

私はこれが持ち味だからみて欲しい、

こういうプレーに挑戦したいと思っているので応援してほしい、

そんなような事を言っていました。

ところが日本の選手は興味深い事に、みんな似たような傾向。

決して僕のステレオタイプではなくて、本当にそうでした。

だから記憶に残っているわけですが。

簡単に言うと、

控えめだった。


恥ずかしくないプレイをしたい、とか

失敗しないように頑張ります、とか

それより少し前向きになってる選手で、

いつもどおりのプレイを・・・みたいな事を言っていたように思います。

海外選手が自分の長所に意識を置いたアピールをするのに対し、

日本人選手は、自分の欠点に意識を置いた上で、目標にあげているわけです。

とても対照的でした。

どちら大切な事です。


僕は知っています。

才能と努力、そして、たくさんの助けの上に選手達のプレイがなりたっている事を。

フードファイターとしての活動の中で身をもって感じてきました。

決して、自分ひとりの力で勝ちあがってきたなんて思わなかったし、天狗になる事が絶対許されない事も。

(特に今は、ドクターの助けがなければ不安で仕方ないわけだし)

だから、日本人選手の謙虚さは本当に大切なことだと思う。

もしそれが日本人らしさなのだとしたら、素晴らしい気質です。


ただし、その謙虚さを備えつつ意識したいです。

ベストを尽くす事を。

日本人選手の言う、

いつもどおり、練習どおりに、失敗なくプレイするのは簡単にできる事ではないのに、達成できたからと言って、ベストを尽くした事にはならないから難しい。


僕らは、いつもおなじ状態ではいられません。

常に変化する状況の中、その瞬間の最大の力を引き出さなければベストをつくした事にはなりません。

というか、個人的には、最大の力を出そうと努力する過程を「ベストをつくす」と呼びたい。


練習通りにやろうなんて考える必要はないはずです。

大会のためにやってきた練習なのだから。

練習は、自分を測るものさしの一つでしかないわけで。

練習をなぞるために世界の舞台に出るわけではありません。

試合まで、その日その日のベストをつくし、試合日には試合日のベストがある。

その日の、肉体や精神その他あらゆる状況の中で、できるだけの努力をする。

練習より上手にいかなくても、その日のベストだという事はある。

僕はそういう考え方。

だから、外国人選手のポジティブな言葉からも、とても大切な意味が生まれています。

自分をだしきるってシンプルだからこそ、いろいろな想いを抱えてしまうと難しいのかもしれません。

選手達のインタビューを聞いて、ふとそんな事を思った事がありました。


June 12, 2008

銀河鉄道999

サッカー観戦した翌日です。

一睡もしないで、朝からお店の前に並んで、抽選で台選びの順番決めて、台を選んでって、これがわりと新鮮。

楽しい。

なんですが、

なぜかすがすがしくはない(汗)

めずらしい日曜日の朝となりました。



パチンコってあまりよくわからなかったのだけれど、白田大先生が指導してくれるという事で、安心してやってきました。

こんな機会がないと、一人でパチンコ屋に入る事ってないだろうし。

白田の選んだ「銀河鉄道999」に挑戦。

メーテルが何度か微笑んでくれたけれど、

鉄郎がだらしなくて。

でもちょっと勝ちました♪

そのかわり、お話のラストを知っちゃったのは複雑。

有名な作品ですが、どうやら重要な所を見ていなかったようです。



人によってギャンブルをする理由はさまざまだと思いますが、

今回、ギャンブルというよりは、ひとつのエンターテイメントとしてサービス(緊張や興奮)を買ってる感覚のほうが強かったかな。

それは台を選ぶ為に並ぶところからすでに始まっていました。


遊園地の乗り物を例えにすると、

なにも絶叫系のマシンに乗っている時だけがエンターテイメントではなく、

乗ってる人を眺めて、「うわっ!コワイッ」

並んで待っている時なんかは、「やっぱりやめようかな・・・」なんて言ってみたり。

もうそこら辺から十分楽しいじゃない?


大当たりが出てる瞬間がジェットコースターの下りだとしたら、当たる前は上りってところ。


スーパーリーチはまさに下る直前、一喜一憂!

鉄郎と同じように、銃を構えるポーズとったり、ハズレたら頭抱えたり。

実際とても楽しめたから、ちょっとの負けなら、高い乗り物ではないです。




真剣に勝負に来ている人は、もっと大きな心の動きがあるんでしょうね。

それをコントロールして生計を立ててしまうプロギャンブラーって凄い。

精神的にとても強いと思う。

長時間打ち続けるのって、いろいろ肉体的にも過酷だったし。

普通に働くより厳しい世界かも。

パチンコ打ちながら、これを仕事にするのなら、同じ時間この店内で働く方が楽だなぁ、なんて考えてました。

プロってのはやっぱり凄いですね。

あっ、ギャンブルを積極的におすすめしているわけではないですよ。

ベガスで知り合い意気投合したプロギャンブラー、NOBUKIさんの言葉を紹介。

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June 09, 2008

日本vs世界  地球のために

「今日は、二人で何の試合観てきたの?」

「サッカーだよ。」

「どんな試合?」

待ってましたとばかりに、白田が、試合の目的の説明に入りました。

ゲームの内容や出場選手よりも先に始まったその説明、少し力が入っている感じ。

その理由なんですが、

実は、僕らが行ってきたサッカーの試合は、そのテーマを誰かに伝える事によって、観戦者としてひとつ役割を果たした事になるのです。

という事で、

もったいぶらずに


TAKE ACTION! 2008 『+1 FOOTBALL MATCH』
ウェブサイトにはブログパーツもあるので、やり方わかる方はお願いします。



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僕もこのブログを通してみなさんにお伝えします。

観戦してきたのはTAKE ACTION! 2008 『+1 FOOTBALL MATCH』

ヒデさんの熱い呼びかけによって実現しました。(愛称で言っただけでお会いした事はありませんよ)


地球のために、「なにかできること、ひとつ。」をそれぞれの人に考えてもらうのが目的です。

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June 03, 2008

目指せ!お口の恋人

先日、歯周病がガンのリスクを高める可能性があるという研究結果が発表されました。

以前から、心筋梗塞や脳卒中のリスクを高める研究結果が存在していましたが、ついにガンです。

これによって、日本人の死因の六割を占める三大疾病 (1位ガン、2位心筋梗塞、3位脳卒中)がそろいました(汗)


去年から、顎や歯の治療をしてもらってきて、口の中の健康と体の健康の関わりをひしひしと感じてました。

そして、歯(口腔内)の健康と体の健康をわけて考えてしまっている事を反省していたんですよね、ちょうど。

やっぱり口の健康大切ですね。

医療の細分化・専門化は、ある意味では喜ばしいことなんだろうけど、つい体のパーツごとに考えてしまうので気をつけなきゃ。

特に、フードファイターとしては、本当は歯科の分野だけで考えてもかなり気をつけなければいけないんですよね(汗)

ドクターにも、大切な商売道具なのだから、一般の人以上に配慮が必要だと言われましたし。


今までは、気を使っていたつもりでも、旅行など、生活のリズムが狂うと歯磨きリズムも狂ってました。

これからは、外出する時は、どこに行くにもマイ歯ブラシ持参。

歯磨きには、デンタルフロスと歯間ブラシ、さらにリンスみたいなもの使用していています。

リンスは別にしても、歯間ブラシって大切かも。

一応歯ブラシも、硬いもの(歯用)と柔らかいもの(歯茎用)を使い分けしています。

これについては、歯磨きが長く感じなくなる効果もあって一石二鳥なのです。

今は、食事の時間より歯磨きの時間の方が長いので、「お口の恋人、歯ブラシ」とうキャッチコピーでもいけるかな?

んー、やっぱり磨かないですむならそっちの方が良いんですが(笑)

頑張ろう。

May 29, 2008

モディリアーニ展

6月9日まで、国立新美術館でモディリアーニ展やっています。

期限が迫ってきているので行ってきました。

「おさげ髪の少女」(名古屋市美術館の常設作品)を久しぶりにみたくなったんです。


カリアティッド(古代ギリシャの神殿を支える女性の姿をした彫刻)の作品がとても多く、じっくりみながらその後の画風への影響を考えてました。

あの面長、首長、なで肩、目が一色の画風は、この頃の独自の彫刻のデッサンが元になっているよう。

それだけ没頭したって事なんでしょうね。


ともすれば冷たく感情のない画風、

仮面をかぶっているような顔の肖像画。

でもその一つ一つは深ーい味があって、モデルの個性も表現されているんですよね。

じっくりみるほどに魅力があります。


とても短命だったのが残念です。

作風もまた変わっていたでしょうね。


そういえば、てっきりあるとものと思い込んでいた「おさげ髪の少女」

代表作の一つだから、あったら告知していたのかも(笑)

いや、なくてもあれだけたくさんの作品があれば。

堪能しました!

May 25, 2008

うっかり連鎖

こちらのエントリー。

パッとみて変わった事に気づきますか?

その次のエントリー、「忘れ物」のひとつに入れても良いかな(笑)


元はタイトルがありませんでした。

教えてくださってありがとうございます。


良かった。

新しいエントリーを三回あげる前で。

右にある「Recent Entries」から消えてしまっていたら見つけられたかどうか。


そういえば、撮影用に一応私服を何枚かもってくるように言われていたのですが、下は自分が履いて行くジーンズだけにしてしまったので、それも忘れてしまったわけです。

焦りは、うっかり連鎖の始まりですね。


っというのは言い訳かな。

最近は忘れ物が増えてきてるので気をつけよう。

でも、人の年齢を忘れるという、女性に喜んでもらえる特技もあります。

数字が苦手なのかな?(苦笑)

世の中には、忘れた方が良い事もあるんですよね(笑)

May 21, 2008

みんなお疲れ様

フライト
成田~バンクーバー(直行便)のフライト時間は約9時間前後。

LAに行くのとあまり変わらない。

このくらいの時間だと少し体も楽で、北米西海岸はそれほど遠く感じません。


時差ボケ
気になりませんでした。

そもそも心配するほど規則正しい生活ではなかったからだと思います(笑)


アイスワイン
飲んでいません(泣)

初めて飲んだのが、レッグズからのお土産ですから、わりと最近なんです。

お子ちゃまなので、この濃くて甘いワインにはやられました。

とても甘いんだけれど、フルーティなんですよね。

たしかあれはカナダ産。


カナダのコイン
裏?はすべてエリザベス二世でした。

あまり詳しくないので、責任は持てませんが、一国の全ての種類のコインの片側が全部共通した人物だとしたら・・・。

珍しいんじゃないでしょうか?


1ドルはもちろん2ドル硬貨まであるので便利です。

というのも、米ドルでは1ドルは紙幣の方が断然流通量が多いですよね。

約100円が紙幣なわけです。

100円玉があるのに、10円玉×10枚での支払いってあまりしませんが、紙幣で支払えるのにコインを使うなんて事は、もっと少なくなってしまう気がします。

また、通常チップを渡す時も紙幣で渡すものなので、やっぱり紙幣は減るけど、コインがなかなか減りません。

すると、コインがいつのまにか増えていまして、財布が重くなっています(汗)


今回カナダでは4セント残して、あとはスッキリと買い物できました♪


みなさん、旅行に付き合ってくださってありがとう。

一緒に楽しんでもらえてうれしいです。


May 20, 2008

最後に 


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てっぺんまで枝がありません。

下まで光が当たらないのです。

なぜなら大きな木は、70mの高さにあるつり橋よりずっと上。

その巨木が集まった森はとにかく雄大です。



衣装

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いろいろ試着しました。

これも捨てがたかったんだけど。

洋服や髪型でイメージ全く違いますよね。



カヌー
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自然を満喫するにはもってこいの場所ですね。

キャンプして、野生動物観察して。

釣りしたり、植物観察したり。

アウトドア派にはStanley Park(スタンレーパーク)もオススメできそう。

色とりどりの花々とかわいい家がある場所があるんですが、そこがもの凄く大好きです。

まるでメルヘン、素晴らしい。

男性も癒される事間違いなし。

この公園、山からの眺めもびっくりしますよ。

400ヘクタール(ディズニーシー8個ぶん)あるそうで、凄く大きい。

May 19, 2008

街の中の景色 Vancouver

そういえば、バンクーバーでは自動販売機をみかけません。

少ないと思います。

海外に行くと、日本がいかに自動販売機が多い国なのか気づきます。

その理由が、犯罪の少ない安全な国だからだとすれば、バンクーバーにもたくさんあって良いような気もするのです。

犯罪の多い都市が「世界一住みやすい都市」に選ばれたりはしないでしょ?

治安はかなり良いはず。


もう一つ犯罪が少ない気がした理由があります。

実はこちらがお伝えしたかった事。

それは一番最初に目についたバンクーバーの素敵なところでもあります。

訪れれば、みなさんも真っ先に気づきますよ。

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街の中に花がたくさんあるのです。

緑の多い素敵な所を想像していたのですが、「緑が多い」ではなんだかしっくりきません。

その表現では、この綺麗さが伝わらない。

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こんな素敵な街だから、犯罪のイメージが湧かなかったわけです。

ガーデンで育てた花や植物を街にもってくるそうです。

花のある街にしたい、その心がまた良いですよね。

タバコの吸殻やゴミだらけの街に住むより、精神は快適だし、ミリンとパクチーにも、こういう所を散歩させてあげたい。

May 17, 2008

大自然 Vancouver

空気がキレイで気持ち良いです。

空気を吸って生きているんだなぁ、なんて当たり前の事を考えます。

妖精とか仙人とか天狗とか、当たり前じゃない事もなんとなく考えます♪


Capilano River(キャピラノ川)

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季節になると鮭が遡上してきます。

命に代えてまでも、子供のために川を上ぼってきて産卵するんですよね。

大昔から変わらない命のプログラム。

我が子の成長を見届ける事もできずに力尽きていく、切ない自己犠牲の一生。

だけど、シンプルでとても感動します。

この広大な自然の中で、鮭たちの最後で最期の命をかけた戦い。

みて見たい!!



Grouse Mountain(グラウスマウンテン)からの眺め
バスからゴンドラに乗り換えて8分。
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二枚ともゴンドラから

山頂は雪。

風は冷たく気持ち良くて、景色も

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ごらんの通り!




Capilano Suspension Bridge(キャピラノつり橋)

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キャピラノ渓谷にかかる長さ137m(世界一)のつり橋です。

大きいだけあって、ゆっくりと大きな縦揺れと横揺れがおそってきます。

縦揺れは波に浮いてる感じ。

それはそれで怖いけれど、横揺れはもっと怖いです。

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小さくてどこにいるかわからないかな

左手挙げてます。

May 16, 2008

撮影場所

ごめんなさい。

今回訪れた都市は、ニューヨークではありません。

というかアメリカじゃないのです。

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ヒント

☆世界で最も住みやすいと言われる都市。

さまざまな調査機関がランキングをしているようですが、常に高い位置につけ、一位に選ばれる事が多いそう。


☆映画などの撮影にも最適の場所で、別名ハリウッドノース。

年間200本もの撮影があります。

僕も、映画ではありませんが、CMの撮影のために来ました。


☆カナダ第3の都市で、2010年には、冬季オリンピック開催が予定されている。
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上 Quatchi(クワッチ) ロッキー山脈の未確認動物ビックフット(雪男)のマスコット
下 Sumi(スーミ)    伝説上の鳥の羽と熊の足もったマスコット


答えは 




Vancouver(バンクーバー)



シアトルからわりと近いためか、スターバックスがいたるところにあります(汗)

本当に多いです。

ブロックごとにあるんじゃないの?ってくらい。

日本のコンビニじゃないんだから(笑)

聞いたら、900店舗あるんですって。

(想像してみてください)日本にもたくさんあるスターバックスですが、日本の店舗すべて合わせてもバンクーバーの半分以下です。

多い。

多すぎる。

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なにはともあれ、初日から「住みたい!」って思う場所なのです。

忘れ物

うっかり。

カメラの充電器忘れてしまいました(困)

試合じゃないので、気が緩んでしまって準備が全然でした。

土壇場で美容室行ったり、病院行ったりと、少しあわてていて。


髪はそのままにしようかとも思ったんだけれど、

大事な撮影なのに

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この生え際は考えものだなって思って。
(色に注目)


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それで、結局もってきた物はというと、パスポートと財布、服を少し、カメラ、サプリメント、携帯・・・。

それくらい。

でも、もともと、バックパック一つだったりする事はあります。

どこに行くにしても、パスポートと胃袋さえあればなんとかなります。
(筋力トレーニングしてる時や、徹底して体調管理している時は、荷物がやたら増える)

毎日同じジーンズ履いて、現地で使い捨ての下着買って。
↑旅行に行くと、いろんな事が新鮮で、今日はどんな洋服着ようかな?みたいな事があまり気にならない。

荷物だけでなく、気持ちも身軽にいけたら最高じゃない?

気軽になり過ぎて、だんだんギリギリまで用意しなくなりがち。


実はカメラもどうでも良い物の一つでした。

撮影するのは苦手。

その場の雰囲気に夢中になってる時に、中断しちゃう感覚ありませんか?

撮る事に神経を使う事で、今その瞬間を満喫できなくなってしまうというか。

上手なフォトグラファーなら、シャッターおす一瞬一瞬に集中力高まりそうだけれど、僕はそうはならない。


でも、ブログをはじめてからは、写真の力も借りて、その場に一緒にいなかった多くの人と楽しみを共有できるのが楽しい。

充電器、残念だけれど、携帯のカメラも使って、写真お届けします。


May 10, 2008

これから空の旅

今日は病院が休みでしたが、小川先生が診てくださり、治療してもらってきました。

今日からしばらく日本を離れるので、調子の悪い部分があると、海外で活動する期間って心細くて。

怪我したまま、NY入りした時に、やっぱり住み慣れた国が一番安心できるんだなぁ、と痛感しました。

目的は仕事ですが、良い息抜きになりそうです。

夜便での日本出国って珍しいです。

あれ?経験あったかなぁ・・・。

きっと忘れてるだけですね。

個人的には日本を夜に出るパターンの方が、時差ぼけになりそう。

どうなるでしょうね。

では、行ってきます!

May 09, 2008

顎の状態

個人的には、あまり良くないかな。

日常生活に大きな支障がなくなる、というところまでは、いつかのブログでもお話したかと思います。


もっと重い症状で苦しんでいる方には、贅沢だと言われてしまいそうですね(汗)

望みが、日常生活に戻る事ではないので、今の顎の状態にはもって行き場のない思いがつのってしまい、精神的に疲れてしまいます。


顎のせいで、自分のフードファイトの肉体的な限界からは離れた所にいます。

追い込もうとすれば、先に顎が思うように動かなくなって、十分なトレーニングができず、効果のあやしいどうしようもないトレーニング。

だったら、やっぱり休もう!

そうすると気持ちも落ちちゃうんですよね。


精一杯自分を追い込む事って、やっぱり楽しいんだなぁって実感してます。

逆に、今のままだと、ずっと楽しくもないし、やりがいも感じられないままになってしまう心配も。

競技を楽しく感じられないなら迷わず引退です。

去年から、顎の治療と、引退する事になるのかな?みたいな気持ちが、心の中で揺れていました。

絶対治すぞ、でも治らなかったら・・・

日々変化する顎の具合に、気持ちも揺れて疲れてしまいした。

だから、


そろそろ無いものねだりはやめないと。


断裂したアキレス腱は、手術で縫合できても、再発する可能性は高くなると言います。

脱臼した肩も、癖になります。

あげれば、完治という言葉が適当でない怪我や病気って結構あります。

もし、こうした怪我をスポーツ中にしてしまったなら、おなじ現場での再発の危険性は、非常に高いはず。




ポイントは、日常生活では行われない動作、普段はない肉体への強いストレス

実は先日、10本だけホットドッグ(ソーセージのみ)を、なるべく試合のように急いで食べてみました。

ドクターに顎の動きをみてもらうためです。

3Dで確認した結果、顎の運動自体や、嚥下とのタイミングなど、通常の咀嚼ではありえない事をしているそうです。

なんか理屈的におかしいらしく。

国家試験なら、人間の咀嚼時の運動として、バツをつけるような動きだよ、と言われました。

少しトレーニングしようとすると、顎に不安を覚える理由がわかりました。

特異な動きによって痛めた顎は、この動きをした途端、痛める可能性が急激に上がってしまうわけです。

スポーツなのか?

という話は別にして、

少なくとも僕にとっては、やっぱり食事とは、全く違うものになっているみたいです。

一応歩行はできるようになったけれど、全力疾走はできない・・・みたいな。

食生活との違いを、こんな形で経験する事になるとは・・・(汗)


まぁ、顎関節って複雑なので、いろいろな発見もあって治療は楽しんでます。

どうしたら競技フードファイターとして活動できるのか?トップ選手として活躍できるのか?という試合のための前向きなものだし。

去年の大会前からずっとお世話になっている小川先生は、非常にお忙しく、患者さんもたくさん診られています。

中には深刻な顎関節症に悩んでいる人もいると思います。

競技のために力を貸していただいて、もったいない事です。

みなさんすみません、そのぶん頑張りますので(汗)

April 28, 2008

久しぶりのエントリー

更新頻度が低くてごめんなさい。

顎の状態について、気にかけて頂きありがとうございます。

今週中にはお伝えできると思います、たぶん。

でもあまり気乗りしないので、内容は期待もしないで。

そういえば、昨年の話なのですが、大会の一週間前に親不知を抜いたの覚えてますか?


通常の判断であれば、このタイミングでは抜歯はしない。

ニューヨークで診察を受けた時に、こんなような内容の事を言われました。

歯を抜くというのは手術であり、腫れがひき、傷が修復するまでに時間が必要なんだとか。


その先生はこう言いたかったのかもしれません。

抜いて終わりではないんだ!


でも、腕のたつドクターに抜歯していだたいたため、なんの問題もありませんでした。

本当にびっくりしました、田中一郎先生の抜歯。


麻酔から抜歯後まで全然痛みなし。

抜かれた事も気づかない。

ほとんど出血も腫れもなし。


結局、抜歯前後で変わった事って、歯が一本あるかないかの違いだけです。


ですから、NYのドクターの言葉にも、(そりゃ不安になったけれど)大きな動揺はなかったし、抜歯による試合への悪い影響も全くなかったと感じています。

むしろ好影響。

田中先生のあの技術と、前向きな判断には本当に感謝しています。


その時お世話になった所 (大学病院でも治療してもらっています)

http://www.tanaka-dental.or.jp/doctor.html
東京都多摩市鶴牧1-24-1 田中歯科医院本院


April 13, 2008

Welcome!

Jack Johnson(ジャック・ジョンソン)が来日しています。

僕との詳しい関係はとりあえず置いておいて、招待されたので行ってきました。

彼のように、なんでも才能を発揮する人は、努力はもちろんの事、好奇心や知識欲、行動力なんかがうまい具合に回っているんじゃないかな。


場所は、横浜赤レンガ倉庫。

ここは三度目になるけれど、KUA’ AINAがあるとは知りませんでした。

是非食べて欲しいと進められていたので、なんともタイムリー。

日本って、料理の平均点が世界的にみても結構高いんじゃないかなって思うんだけれど、ハンバーガー、ピザ、ホットドッグ、サンドイッチなんかは、残念なものも多い。

まぁそれはそれなんだけれど、質に力の入れたお店もどんどん登場したら嬉しいじゃない?

KUA’ AINAが東京にあまりないのは、残念です。


今夜Bobbyが成田に到着します。

彼は日本が好きな理由として、真っ先に、町でティッシュがもらえる事をあげてました。
確かにあれはうれしいけど(笑)

レジで支払いの際、1000円札をまじまじ見ながらショックを受けた固まってしまった時は面白かった。

心配になって声をかえてみたら。

「チャップリンだ」

↑全然関連性のない3つの話なのだけれど、偶然ハワイ、サーフィンがキーワードになってました。

April 09, 2008

北京パラリンピック

名古屋でお世話になったパワーリフター、大堂秀樹さんの出場が決定しました。


長い間、目標を見据えて、努力を積み重ねる選手達。

本当にみんな素晴らしいですよね。

簡単な事ではないと思います。

だとすれば、それを事もなげにやってのける選手はごく一部ではないでしょうか。

でも、北京の切符を手に入れる選手たちの多くができるんでしょうね。

もちろん大堂さんも。

頑張って欲しい!!


ちなみに、僕は大堂さんに頂いたシューズで、(種目によって相性の良いシューズがあるので)胸の日の、トレーニングをしていました。

もうボロボロだけど。


March 29, 2008

御本陣 藤屋旅館

ひとつ前のエントリーでご紹介した八幡屋磯五郎。

そのすぐ近くのとある旅館。

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今回はお話は「御本陣 藤屋旅館」です。


創業300年にもなる由緒のある旅館で、古くは大名の参勤交代として利用され、

明治以降にも、皇族の方々、伊藤博文や福沢諭吉などをはじめ、多くの人に愛されてきました。

でも、子供の頃の僕のには、ただの「古い旅館」。

その程度の印象しかありませんでした(汗)

由緒ある旅館だという事も半分くらいしか理解していなかったような気がします。


古い物には古い物の良さがある。

子供の頃から分かっているつもり。

でも、今のほうが、こういったものに、心が動かされるのはなぜだろう。



この歳になって、初めて中を案内してもらいました。


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歳月が生み出した趣、自然と偶然からなる美しさ。

そこには、時が封じ込められているかのようで、遠い昔から現代までを語りかけてくれます。


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これが、部分的に改築されている建物?

だとしたら、とても素晴らしい美の感覚と技術に感動します。

古い物との融合が素晴らしいです。

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和と洋が融合した時代や、古い建物ってどう思いますか?

結構好きなんです。

そういうの。


長野では、オリンピック開催によって、新幹線が開通しました。

これにより、日帰りする人が増え、宿泊する人が減ったと父から聞いた事があります。

歴史ある旅館でさえも、例外ではなかったのかもしれません。

現在は、旅館業をしていないのです。

ちなみに、長野市内に住んでいた僕は、泊まる機会に一度も恵まれませんでした(泣)

改築前もみたかったなぁ。

まぁ、子供の頃の自分が宿泊したとして、その素晴らしさを感じる事ができたか
わかりませんが(苦笑)

でも、ご覧の通り、新しくなった「 THE FUJIYA GOHONJIN 」も、とても素敵です。

レストランや結婚式場として利用できるので、これは是非。

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March 27, 2008

八幡屋磯五郎

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七味唐辛子と言えば、

八幡屋磯五郎(やわたやいそごろう)

他の七味の中から、選びだせと言われたら、きっと香りだけですぐに言い当てることができる。

香りまでもが懐かしく感じるほど、僕の記憶に深く刻まれています。

名物の中には、地元の人は普段それほど食べない物もありますが、長野では、実家の食卓はもちろん、多くの飲食店のテーブルにも置いてありました。

200年以上に渡り地元の人々に愛されてきた八幡屋磯五郎は本物です!!

風味や香りがスーパーに売っている物とは別次元。

本当に、自然と違う物のような気で育ってきました。

僕の中では、スーパーに置いてあるものとは、あまり結びつかないのです。

だから、もしスーパーの七味を、一般的に七味唐辛子というのであれば、八幡屋磯五郎は八幡屋磯五郎なのだと思います。

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選び抜かれた原料と、こだわりのブレンドは、食品の個性を引き出します。

蕎麦と八幡屋磯五郎の組み合わせ