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June 25, 2008

ネイサンズ世界大会  僕がゲームを辞める理由

僕はモチベーションを失いました。


僕には連覇の道の中でみる風景という楽しみがありました。

どんなライバルが出現しようが、どんな問題が襲ってこようが、それも風景のひとつでしかありませんでした。

去年、連覇の道が途絶えてしまいました。




小林は勝つのが当たり前の人間、

そう思われてきました。

自分自身も、勝つ事自体の刺激が薄くなってしまっています。

そんな状況で何年も辞めずに続けられたのは、自分自身をライバルとしてきたからです。

言うは易し行なうは難し、ではあるけれど、なんかできていたような気がします。

そうでもしなかったらモチベーションは維持できなかったと思うから。

今年は試合時間が12分から10分にかわりました。

もの凄いショックです。

ずっとライバルにしてきた過去の自分(12分間の自分)を失ってしまいました。




昨年は準優勝に終わりました。

勝っても流せなかったうれし涙が流れました。

みなさんの声援に心打たれ、もちろん、自分の戦いにも満足しています。

ところが、負けた悔しさが少なくて、悔しさをバネに相手を打ち負かしてやろう!という気持ちを湧き起す事がなかなかできません。

勝ち以上の負けを知ってしまっていますし、七連覇のような重みを背負わない一勝だし。

僕はどうやって大会に向かったら良いのかわからない。

目標が定まらない。

試合に、どうやっていままで以上の意味を持たせればいいのか。


悩みました。

迷いました。

探しました。


もしかしたら、去年のあの感動は、すべて燃焼できたからなのかもしれない。

でも、それが、燃え尽きたと言いかえる事のできる種類のものだとしたらかなり怖い。


だから、

とにかく、今後は新しい自分を探す事にした。


まだモヤッとした気持ちで、これが良い事かどうかちょっとわからないけれど、

とりあえずのリセット。


ひとつのゲームを辞めます。

ゴールセッティングはその後です。

再発の可能性のある顎を持っていることも、最初から自分がそういう選手だと思い込む事で、無駄な悩みを寄せ付けないようにできますし。

まず、新しいスタートラインに向かいたい!!


2008年 ネイサンズ世界大会

出場します!!

出直しの大会と言ったことろかな。

どこか別の競技に出場するような感覚。

だから考えた所で、まだハッキリとした目標なんてみつからなくても仕方ない。

とりあえず、勝つ事をめざす所からはじめるので、

応援よろしくです!!

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May 27, 2008

ミスト 魔法にかけられて

「ミスト」
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原作はスティーヴン・キング。

彼の作品で映画化されたものには、「Stand by Me」や「ショーシャンクの空に」、「グリーンマイル」など大好きな映画があります。

なんと今回の「ミスト」は「ショーシャンクの空に」や「グリーンマイル」と監督が一緒。

観ないわけにはいきません。

ある日、突然霧が平和な町を襲います。

霧に包まれた人々は、その先で起きている正体の分からない異変に気づき怯え、混乱します。


さすがホラー作家です。

恐怖に対する緻密な心理変化の表現。

映画を観ている客観的な立場の人からすれば、不快になるような行動をとる人間も出てくるわけですが、それがいかにも恐怖を前にした人間っぽい気がして見ごたえあります。


人々の異常に見える行動ですが、それこそが本質的な部分のような・・・。

もし、映画の登場人物がすべて子供だったら、どんな行動をとるのか気になりました。

人格の核となる部分は幼少期に形成されてる気がするので、大差はないような気がするのです。

恐怖を前に化けの皮(心の表層部)がはがれた大人達との間には。

大人達にしてみれば、卒業したと思っていたはずの自分の幼さがこんな時にでてきたりするのかもしれません。

でも守るものがいる、愛のある大人(人間)は素晴らしい。

これもまた人の本質かと思うととても感動します。


でもラストは予想がだいたい的中しながら良い気がしません。

期待通りではない予想通りで、展開が進むにつれて複雑な気分。

これもスティーヴン・キングの上手さなのかな?


それとは逆に、ラストが読めても楽しめる映画もあります。

ディズニー映画です。

観てきたのは、


「魔法にかけられて」
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そこはファンタジーの世界。

王子との結婚式を前にしたプリンセスでしたが、王子の母親になりすましていた魔女に騙され、現実の世界へと追い出されてしまいます。

二つの世界のギャップが面白いです。

さすがディズニーがいざなう世界。

大人も子供もありません。

愛、ユーモア、夢、勇気、冒険・・・みんなを元気に、幸せにしてくれる要素が詰まっています。

とっても良かったですよ。

映画館で観て間もないのですが、機内上映もされていたのでつい観てしまいました♪

March 26, 2008

My Blueberry Nights

映画はニューヨークのコニーアイランドから始まるのですが、自分がコニーアイランドの住民になったような気がします。

ホットドッグ世界大会が同じ場所でやるわけですが、それはあまり関係ありません。

多くの人が似たような印象を持つんじゃないかなぁと思います。

まるで、その場で生まれた雰囲気を、そのままスクリーンに落としているかのよう。

なんていうか、そこにうつっている人も物も、全てがみずみずしくて。

ドキュメンタリーよりも、現場を見ているような感じで引き込まれます。

それでいてスタイリッシュ!

王 家衛(Wong Kawai)監督は脚本にも関わっているらしくて、驚きます。

クオリティの高い映画を期待されている監督が、他国の文化を作品にするのは、すごい挑戦です。


「魔法にかけられて」も少し前に観てきました。

こちらもいずれ。

March 01, 2008

ライラの冒険 黄金の羅針盤

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舞台は、地球?

でも、ちょっと違う!?

そんな場所が、ライラのいる世界。

現実の世界をにおわせながら、物語の中に引き込んでくれるのです。


人間には、ダイモン(動物の姿の守護霊)がついているのですが、ポケモンみたいでかなりかわいいです。
(自分のダイモンを想像して楽しんでみてください)


ライラ(主人公)の仲間、よろい熊のイオレク・バーニソンは、ちょっと頼りない所もあるけれど、勇気とプライドがかっこいい!


人間とダイモンとの絆、イオレク・バーニソン以外にも、個性的で頼もしい仲間達との出会いや友情など、楽しみがたくさんあってかなり良かったです。

とにかく、ライラは活発な女の子なので、繰り広げる冒険は、かなり手に汗握りますよ。

制作費250億円(ファンタジー映画最大らしい)と、力が入った作品なので、その迫力を映画で!!


December 27, 2007

かつてない壮大なドキュメンタリー

現在、人間の活動によって、地球は猛烈なスピードで、輝きを失っています。

30年?20年?10年?

今の美しさをいつまで保てるのでしょう。

想像した事はありますか?

僕らの前から、次々と姿を消してしまっている、罪のない動物達の事は?

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地球を追ったドキュメンタリー映画「earth」(通常の公開は1月初旬から)

まさに、大スクリーンでみるために作られた映画!!

地球の素晴らしさに感動します。

本当に本当に!息を飲む美しさです。

そして、すべてのいのちの源・・・

この惑星の素晴らしさを感じるほど、僕たち人類の愚かさが浮かび上がってくるようで、後ろめたくて、辛くもなります。


地球と、そこに生まれた動植物から伝わってくる気がします。

生きることの意味。

理解する必要なんてないのかもしれないけれど、

大自然の中で、ただあるがままに生きる動物達は、考えなくてもわかっているのかもしれません。

僕らには知り得ない何かを。




壮大な地球の物語、映画館で観る事ができて良かったです。

そこには、真の感動があります。
(不都合な真実も一緒に観るとさらに良いですよ)

December 07, 2007

I am Legend

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I went and saw it, so here are my thoughts!

Ten years after the conception of this movie, it is Will Smith who takes the lead role of Robert Neville.

The situation can only be described as the brink of the end of the world, and the sole surviving man has to fight battles of various natures.

Solitude, despair, a sense of mission…

I get the feeling that in a situation like this human beings aren’t capable of maintaining a normal mental state, whether they are overcome by fear, turn to violence or otherwise.

I was really drawn in by Will Smith’s expressions of emotion.

How would I behave if it was me in that situation?

Just imagining makes me feel on the verge of panic!

In the movie, on top of everything else, something terrifying beyond imagination is waiting for Robert Neville… Something that I personally am not too fond of either to say the least – to the extent that for a moment I thought I was going to yell out in the middle of the theatre!

The emotive scene with Robert Neville’s partner, his dog Sam, was unforgettable too.

If you have a chance to see this, by all means go and enjoy watching this man survive and become a legend!

By the way, before the film there was an introductory message, and it mentioned that ten years ago, when the original idea was conceived, they had Arnold Schwarzenegger in mind for the part of Robert Neville. It’s interesting to image how the film would have worked (from a technical perspective, for example) if it had been made back then.





I am Legend


行ってきました!

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構想から10年、ロバート・ネビルを演じるのはウィル・スミス。

人類絶滅かと思われる中、生き残った男は、たった一人でいろいろな事と闘わなくてはいけません。

孤独感、絶望感、使命感

こういった状況下で、人間は、怯えたり、暴力的になったりと、とにかく正常な精神状態ではいられない気がします。

ウィル・スミスの感情表現に見入ってしまいました。

自分なら、どんな行動をとるのかな?

考えただけで、パニックになりそうです。

さらに、予想していなかった恐怖も待ち構えていているし・・・。

もともと苦手としているので、悲鳴がでそうでした(汗)


愛犬サム(ロバート・ネビルパートナー)との涙を誘うシーンも印象的です。


観られる方は、伝説となった男の、生き抜く姿を楽しんでください。


ちなみに、上映挨拶での話では、10年前、主人公ロバート・ネビル役はアーノルド・シュワルツェネッガーで考えていたそうです。

(技術的な事も含めて)、もしその当時だったら、と想像してみるのも面白いです。


January 27, 2007

幸せのちから

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(注)あらすじがわかってしまう感想です↓


主人公はしがないセールスマンのクリス・ガードナー。

仕事がうまくいかず、共働きの奥さんも家を出て行ってしまい、ホームレスになってしまいます。

それでも彼の心は折れませんでした。

お金がない状態でありながら、無給の研修員の道を選びます。

その一流証券会社の厳しい審査で採用されるのは一人だけ。

たった一人の小さい息子の笑顔を守るため、幸せを掴むため、闘いに挑んでいくのです。

どんな逆境でも変わらない子供への愛、自分らしい考え方や感じ方を否定しない精神力。

子供を大切に思いながらも、子供に依存した人生に変わっていかないのが素敵でした。

この映画は、あらゆる障害も、心の潤いに変えられそうな気持ちにさせてくれます。

実話をもとにした、全財産21ドルからの父子の感動復活劇!

今日より全国ロードショーです。

みなさん、幸せな気持ちはいかが?

December 14, 2006

シャーロットのおくりもの

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とても有名だっていう原作を読んだ事がありません。

でも、寒い日にホカホカな気持ちになれそうな予感。

ダコタ・ファニングが出演していると、いつも間違いがない気がするし。

というわけで、ちょっと早めに、「シャーロットのおくりもの」を観て来ました。

吹き替えになっちゃってたのが残念。

でも、たぶん子供たちへの配慮です。

物語では自然な生と死をとりあげています。

ドロドロするわけでもなく、かといって、非現実的過ぎない自然な生と死。

それでも、残酷だと感じてしまう事ってありますよね。


子供の時は特に・・・。


小さい頃、蜘蛛の巣に引っかかっていた蝶を助けてあげようとした事があります。

巣に絡まって、もがいている蝶が可哀相で我慢できなかったのです。

そんな僕に姉が言いました。

「蜘蛛はどうやって生きていくの?蜘蛛の気持ちは考えてあげられないの?」

僕は何もできなくなって泣きました。

あの時の場面がシンクロしました。

命の平等さ、素晴らしさを教えてくれる感動の物語です。

たくさんの人達が観てくれるといいなぁって思います。


競技と生き物の命について責められるといつでもとても辛いです。

November 12, 2006

The Devil Wears Prada

「プラダを着た悪魔」を観てきました。(11/18 ロードショー)

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モード誌業界の裏側を描いたファッショナブルな映画です。
(原作はベストセラー)

「SEX AND THE CITY」の監督と衣装担当の方という事で、それだけで期待しちゃいませんか?
 

周りを見渡すと、女性、女性、女性。

会場は女性ばかりですよって言われていたんですよね(笑)

映画で中心的だったのが、恋とファッション(ブランドのアイテム続々登場)と仕事。

女性が多いのもうなづけました。


個人的にはメリル・ストリープの貫禄の演技や、アン・ハサウェイの変身振りが楽しめました。

ニューヨークが舞台なので、見慣れた街並みに、親近感が湧いたりもしました。

緩ーく軽ーく楽しめると思います。

That's all !!




問題ない(と思われる)程度に内容紹介

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